●今日の俺剣。(剣道をやるからには)
今日は久しぶりに実家に帰省。
いや、あれだね。
久しぶりに帰ってくると、居場所がないね。
明日、両親が人間ドックに行くので、
俺は犬の番をするために召還されたわけだ。
・・・・・
普通、犬が家の番をするんじゃねぇの?
いやー、とは言いつつも、明日も仕事だー。
午後からだけど仕事だー。
休み、ないなぁ。
これじゃあ、デートも出来ないわけだ!
うん!しかたねー。
決して、俺がモテないわけじゃない。
行く暇がないだけだ・・・だけだ・・・
とは言っても、遊びてー
おねーちゃんと遊びてー
でもね、自分が仕事を一番しなきゃ、ダメだと思うのよ。
じゃなきゃ、誰もついてこない。
さて、今日の剣道。
まず、題名にもあるとおり、剣道をやるからには・・・
剣道家であるならば、当たり前のように出来てて欲しいこと。
今日、稽古の終盤、高校生の女の子の基本打ちの相手をした。
先に先生に基本を注意されてたので、
俺のほうから「やるか?」と誘ってあげた。
先日、三段落ちちゃったし、基本やらなきゃ次も落ちるだろーなと思って。
でも、稽古後に、「ありがとうございました」
って言わないのよ。
かなり、俺としては腹立たしいわけだけど、
一体この人は、何で剣道をやってるのだろう?
と疑問に思ってしまう。
全剣連の剣道の理念、読んだことあるのかな。
剣道の本当にすばらしい部分、
醍醐味をわからない人に、三段は取れない。
相手を敬う気持ち、相手をいたわる心、
そのひとつひとつを理解し、意識しているかは、
礼法や立会いに必ず現れる。
そんなことも解らずに、ただ当たり前のように稽古に来て、
稽古をつけてもらう。
その、当たり前のことに感謝できない人が、剣道する資格はない。
よく、考えてもらいたい。
もう、俺はこの人に自分から声をかけることはないだろう。
たぶん、そのうち誰からも声かけられなくなるんだろーな。
俺も、今日は反省すべき点があった。
とある先生から「三段落ちるようなやつと稽古やっても伸びんぞ。
五段を目指すんなら、俺のように五段の人とやれ!!」
と、怒られた。
こんな風に怒られると、もーむずむずして嬉しくなっちゃうわ。
ホントそのとおりです。
礼儀のれの字もなってない人に、時間を使った俺が大馬鹿でした。
次に基本。
片手面打ち、かなりズバっと力の入った面、
左足、左腰を意識した面を打てるようになってきた。
先生から
「左手だけだと、すげーいい面打つね。でも、右手を添えるとダメダメ」
と、うれしいのか嬉しくないのかよくわからないお褒めの言葉(ダメだし?)
を頂いた。
最近、無い頭で論理的に、どう基本打ちを矯正するか・・・
と考えた結果、
左片手面(大きく面打ち)に、手を添えた面打ちを、
地稽古でもやってみるしかないと思う。
打って勝とうとしているから、右手に力が入ってしまう。
勝ち負けは度外視して、
動作が遅れてもいいから、
1.相手を動かしてから
2.振上げから打突まで、すばやく1動作で
3.打たれても良いから
4.とにかく打ち切り、
5.縁を切らない
事を意識して、やってみようと思う。
当分、懸待一致の稽古は、先の先の稽古に徹しよう。
たぶんだけど、若い人の審査は、
この先の先が重要な審査のポイントだと思う。
あと、片手面打ちを打つとき、一足一刀の間合いから打ってるけど、
もう少し遠間から打ってみよう。
これも、先生に言われたこと。
「あと、5センチ下がって今の面打ちが出来たら、すごいぞ!」と。
着実に、基本が矯正されてきている、
あー、早くまた稽古がしたいよ、したいよ、したいよー。

