●俺は俺剣、諦めの悪い男
なんて、スラムダンクのミッチーばりにカッコよく決めてみた俺剣です。
やってみようじゃないか。
まだ剣道を始めて、13年。
まだ13年なのよ。
実働期間は、10年。
その中で、段位だけはトントンと上がってきてしまったけど・・・
まだこれからだ。
五段受かった後、先生にこんなことを言われた。
「これから、剣道の本当の修行が始まるんだよ。」
初段~五段までは基本。
これから、剣道の本当の楽しさと、深さがわかってくるのかもしれない。
それは私の幻想かもしれないけど、これからどんな修行ができるか・・・
すごく楽しみだ。
さて、今日の稽古。
試合を想定した稽古をやってみたけど、
やはり勝負事になると、当てっこ剣道になってしまうことは否めない。
正統派に一足一刀の間合いから打ち込んでも、
確実にやられてしまうのが試合。
しかし、気剣体の一致した打突をしなければ、一本にはならないし・・・
ううむ・・・難しい。
何よりも、当てっこ剣道は
「剣道とは、剣の理法の修練による人間形成の道である」
ことに反しているような気がするのだが・・・。
まぁ、そんな問答は置いておいて・・・
当てっこになってしまうからこその、基本の大事さ。
かなり実感しました。
ついつい自分に負けて、手に力が入ってしまう。
ついつい自分に負けて、右手主導の打ちになってしまう。
基本稽古の時は、真っ直ぐの基本打ちではできるのに、
勝負となると硬くなってしまう。
当然右手主導の打ちは、六段の若手の先生に稽古をつけていただくと・・・
ズバズバ相い面で負けてしまい、orzな感じになってしまう。
基本が大事なんだなぁ・・・
基本を集中して伸ばさないことには、これ以上の技量は上がらないだろう。
これからまずやるべきことは、基本中の基本に戻ること。
今日やって思ったけど、試合稽古なんて結局は結果論だ。
それまでの積み重ねをぶつけるんだから。
その上で、私は基礎の基礎からやり直さなきゃいけない。
剣道の基本打ちは、
「手で打つな足で打て、足で打つな腰で打て」
と言われているように、3上半身、7下半身で打つべきだといわれている。
まずは、強い足腰を作るところから、始めてみよう。
今年の目標は、基礎。
足腰の基礎、素振りで手の内と左手主導打ちの基礎、足捌き見直し・・・
たぶんきっと、それがエピソード2の階段の第一歩目だ。
仕事も過渡期に入ってくる。
でも・・・朝はできるはずだ。
夜、稽古にいけなくても木刀は振れるはずだ。
ビデオを見て、研究はできるはずだ。
仕事中だって、丹田を意識した歩き方、荷物の運び方があるはずだ。
「一刀は万刀に変化し、万刀は一刀にかえる」
剣道は、私の源流だ。
さて、今日はエピソード1最後の記事。
9月2日に全日本予選。
9月10日市内大会
11月中旬には県の剣道大会・・・
リングはできた。
次からは、エピソード2に移行してみようと思います。
最後の最後で、前フリなしに真面目に剣道のことを書けた俺剣に、
拍手っっ!




