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2006年12月11日

●変化、進化、退化

世界剣道選手権大会、USAに敗退したことよりも・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
全剣連公式ページに「内容を放映する」と告知されていた
NHKサンデースポーツで...
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
一分少々しか
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
放送されなかったことに、違う意味の敗北感を感じている
俺剣です。
 
 
 

ソフトバンク松中の打撃不振を解消した特集は、
そんなに長くなくていいからッ!

 
 
 
 
 
 
 
たぶん、ちょっとでも別番のラストサムライに気をとられたら、
見逃していたでしょう。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
冗談はさておき...
今回の日本の敗北で、世界の剣道意識が、
大きく変わってしまうのではないか...
と危機感を感じる。
より勝利至上主義に走り、剣道の美しさ、精神的修行の崩壊を招く、
歴史的な日になってしまう感じがしなくもない。
30年後の世界剣道は、活人剣の精神、礼の精神もない、
スポーツチャンバラになってしまうのか...
 
 
 
勝利至上で、勝てば何でもやっていいかといえば、
そういうわけではない。
お互いの修行の成果をぶつけ合う勝負は、常に紙一重。
だからこそ、敗者へのいたわりを忘れない。
紙一枚の差で、自分が敗者だったかもしれないのだ。
そして、敗者の中にある美学を尊く心に留め、
敗者の上に自分の勝利があることを忘れてはならない。
そんな礼の精神が忘れ去られてしまうのか...
優勝の万歳がそれを物語っている。
 

 

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コメント

自分もサンデースポーツ見てて感じました・・・
「えっ、これだけ!?」
あれだけ待ったのにこれだけですか(:_;)
しかもあれじゃ全然分からないですよね↓↓
話は変わりますが、自分の大学でも礼についてはとても厳しく指導されます。
だからガッツポーズはもちろん、優勝しても万歳はしないですし、
優勝記念の写真撮影などでピースも怒られました。
自分は今まであまり深く考えていませんでしたが、
今日の先輩の日記を読んで改めて考えさせられました。
ダメですねぇ・・・これから修行し直します!!

俺剣兄さま、こんにちは。

私の意見は逆で・・・
日本の剣道は面白くなるのではないか、と思います。
近年の勝利至上主義が見直され、
本来の正しい剣道が見られる様になるんじゃないか、なぁ、と。
だって、もう連覇は無いんですから。

俺剣兄さまが言われる様に、勝利至上主義がこれ以上進むのであれば。。
剣道じゃなくなりますね。Judoの様に、礼もせずガッツポーズをする
”ただのスポーツ”にならぬ事を・・・望みます。

韓国が万歳してたみたいですが・・・
ちょっといただけませんねぇ・・・やはり日本の文化は伝わらないんですかね。

かよちんさん>>
礼は、日本が世界に誇る精神のひとつです!
ぜひぜひ、大事にしてください。
私もまだまだですが、そういったことひとつひとつを学ぶことで、
剣道も変わってくると思うのです!
これからは、体の修行だけではなく、本を読んで勉強し、
心の修行も大事かもですね(^^)
 
 
一念通天「兄」さん>>
一念さんの仰るように、正しい剣道が見直されると良いのですが・・・
更なる勝利至上主義にならないかが、心配です。
正しい剣道を伝えることができるのは、
日本だけなのですから・・・

「礼」とは、古語で 「禮」 と書きます。


則ち、「自分自身の豊かさを示す」 というのが語源です。

この認識は、いかがですか?

禮ですか・・・
また、深い言葉ですね!
自分自身の心の豊かさがあり、
初めて相手を思いやることが出来る・・・
の意でしょうか!?

元全日本剣道連盟 役員の松永先生が、先の東日本剣道指導者講習会で講演をされました。

その中の一言(一話題)です。

最近の剣道では、礼の形骸化が目立ちます。
礼とは、古語で「禮」であり、即ち自分自身の豊かさを示すものです。


と、語られました。
それ以上、聞く必要ないかと。。。。


でも、我々は。 礼の意味合いを忘れてたですね。

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