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2007年01月12日

●俺的武者修行(その4)

いよいよ俺的武者修行も第4回。
思えば、色々なところでお世話になりました。
 
 
 
今日は、東京の都心での稽古。
電車に乗り、片道1時間半かけて行ってきました。
我ながらすごい情熱じゃないですか
 
 
 
 
まず、電車に乗るまでにドラマがあった。
仕事がなかなか終わらず、会社を出たのが電車の時刻15分前、
家に着いたのが10分前、
どうみても超過スピード(車)で駅に着いたのが2分前、
何でもいいから切符を買って、ホームについて10秒後に電車が来る。
そんな自分を
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
24ぽくない!?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
と、なんだか自己満足してしまった俺剣です。
しかし、防具を抱えて猛ダッシュは辛いです。
すでに足がパンパンです。
 
 
 
 
 
 
 
渋谷に着くと、おだわらさんが改札の前で、
すでにお待ちになっていらっしゃいました。
「何か軽く食べましょうか?」ということなので、
「おねぇさんが多いらしいので、臭いのしないのがいいです」
との私の答えに、
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
お前は何しに来たんだ?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
との、おだわらさんの冷たい視線にシベリア並みの寒気を感じつつ、
居酒屋蕎麦屋(?)で、剣道トーク開始です。
 
 
 
防具のことなど、色々なタメになる話を聞きました。
やはり、防具にはそれなりにお金をかけなきゃ、良いものはできない。
一度、オーダーメイドのフィット感を味わうと、
規格品はつけられないとのこと。
すごく憧れるけど、今の私には財政的に難しいので、
将来の夢としたいと思います。
 
 
 
その後、道場についておだわらさんに防具を鑑定してもらう。
 
 
 
面と小手は、長く付き合えるヤツのようだけど....
胴と垂はちょっとアレとのこと。
さすがです。
面と小手はそれなりに良いものを選んだのですが、
胴と垂にはあまりお金をかけませんでした・・・orz
でも、織刺しなので、練習用には最適とのこと。
他にも、防具の形のつけ方、防具の手入れ方法、
防具のクリーニングについて、色々と教わった。
 
 
 
やはり、よい剣道をやるには良い道具(高級というわけではなく)が、
必要だなぁと、改めて思いました。
自分の防具を大事にする。愛着を持つ。
剣道家として当たり前のことだけど、やってるつもりだったけど、
まだまだ、だったんだなぁと、本当に良い勉強になりました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
さて、稽古について。
まず、感動したのが・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
暖房
 
 
 
 
 
いいね!文明の力いいね!
でも、あまりにも快適すぎて、稽古中は熱すぎるんじゃないか!?
と、心配になってしまった。
現に熱くなってくると、みなさん窓を開け始める・・・
な・・・なんて贅沢なんだ・・・
この環境だったら、道場も柔らかかったですし、かかとが割れたり
しないんだろうなぁとか、色々と考えてしまった。
 
 
 
 
準備体操と素振りの後は、面をつけて基本稽古。
切り返し、面打ち(大小)、小手打ち、小手面打ち、胴打ち、
面の応じ技、小手の応じ技、を回り稽古で。
基本稽古でも、道場によって剣風があるのが、実に面白い。
 
 
 
 
それは置いといて....
何がアレかって....
 
 
 
 
おだわらさんが、バッチリと私の胴打ちをチェックしていたらしいです。
「ブログに書いてあったから、どんな感じかとおもってさぁ」
後々のお茶会(稽古終了後)で、
 
 
 
 
 
 
 
 
 
あの面を打つ人が
 
 
あの胴を打つとは
 
 
思えないよね

 
 
 
 
 
 
 
 
 
と、アイタタタなお言葉を戴く。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
地稽古では、六段の先生と稽古。
正剣の真っ直ぐな稽古で、相気の稽古をさせていただきました。
おだわらさんが、「是非、懸かったほうがいいですよ」
とのことなので、それはそれは・・・と思い剣を合わせてみると、
やはりすばらしい剣道です。
良いところたくさん戴きました。
 
 
 
次に六段の先生と稽古。
稽古中、例のこちらが仕掛けるとスルっと剣先を下に入れてこられた
ので、そういうこともあるよなぁと、1回目は何もやらなかったのですが、
2回目はさすがに俺剣、
 
 
 
 
 
 
スイッチON!
 
 
 
 
 
 
 
 
グッと突かれて、ちょっと引いて、スパーンと竹刀を払って面を打ってみると.....
先生の竹刀を....
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ふっとばして
 
 
 
 
 
 
 
 
 
しまいました。
いや、そんなに強く叩き落とすような払い方じゃないのよ?ないのよ?
払い面ぐらいっすよ・・・orz
 
 
 
 
その後どうやら、先生もスイッチが入ってしまったようでちょっとだけ・・・
殺伐とした稽古になってしまいました。
あああ・・・カッとさせてしまった・・・orz
でも、負けじと応戦です。
 
 
 
 
次におだわらさんと稽古。
実は初めての稽古でした。
二段とは思えない剣道です。
少なくとも三段、四段をもっていらっしゃってもおかしくないぐらいの
剣道です。
しっかりと剣先で会話ができている・・・すごいです。
 
 
 
ご自分の間合いに入ったら、仕掛けてココだと思ったら面を打つ。
絶対に下がらない。
面は大きく斬る面を打つ。
すばらしい稽古です。
ここで私も、出小手や応じで答えたら男が廃ります!
俄然面で応戦です。
 
 
 
後からのおだわらさんの講評ですが....
相気の良い稽古ができたとのこと。
ただ、私の攻めを感じなかったとのこと。
あと、右の手首が硬いから、もう少しやわらかく持つと、いいんじゃないかな?
とのアドバイスを戴いた。
 
 
 
私の間合いは触刃なのだけど、おだわらさんは中結が交わるあたり。
おだわらさんが自分の間合いに入る前に打たなきゃいけないのだけど、
なかなか「誘われているのか?」と疑心暗鬼になってしまい、
ついついおだわらさんに間合いを盗まれてしまうこと、終始でした。
 
 
 
 
お世辞ではなく、他の六段の先生との稽古より、おだわらさんとの稽古が
一番充実していました。
絶対に下がらない剣道は、やはり会話になります。
下がってしまっては、会話を中断させてしまうから。
良い稽古でした。
この稽古のために、東京に出てきた甲斐があったというものです。
 
 
 
 
最後に、若いおねぇさんの先生と。
元気で若々しい剣道です。
あ、私が言うのも、おかしいか....orz
三段と仰っていたけど、今すぐ四段に挑戦されてもだいじょうぶな、
実力をお持ちでした。
真っ直ぐで気持ちの良い剣道でした。
 
 
 
 
最後に礼が終わった後に、このおねぇさん先生に挨拶した時に、
どこからともなくおだわらさんが現れ、
「彼は独身だから、お願いしますよ!24ですから!」
そしたら、おねぇさんは笑顔で・・・
「私は、22です♪」
と答えてくれた。
ちょっと幸せなひと時でした。
調子に乗ってメルアド聞こうとしたけど、がんばって自粛です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
あ、私、武者修行に来たんだ。ナンパじゃないよ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そんなこんなで、今日も本当に勉強になる稽古をさせていただきました。
おだわらさんには、快くご紹介いただき、
貴重なお時間を私とすごして頂き、本当にありがとうございました。
この場を借りて、御礼申し上げます。
 
 
 
次の武者修行は14日の三楽稽古会。
おだわらさんのお話では、壮絶らしい。
気合を入れて、参加しなければ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
次回前フリは、俺剣久しぶりの怒りについて
 
 
 
 
 
 
 
 

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コメント

三楽稽古会が壮絶・・・
確かに一部のヘタレ剣士の間では壮絶かな・・・

14日はお稽古よろしくお願いします!

14日は柳に風さんも出席するようですよ。

14日行かれることになりました。稽古宜しくです。

お疲れ様でした (^^)
私の方こそ楽しく稽古をさせていただきました。
抱えている課題なんかどこかにすっとんじゃて、ひたすら面、面。
(あ、1本だけズルして出小手打たせていただきましたね (;^_^A  )

三楽稽古会は壮絶というより、真剣にならざるを得ないという
意味でお話ししたんですよ (^^)
まあ、論より証拠で一度参加すればよく分かると思います。

>柳に風さん
おお!ついに柳に風さんにお会いできる ヽ(^◇^*)/ ワーイ
人気者だからお稽古いただけるかどうかわかりませんが、
よろしくお願いします。

壮絶ってなにが?
おじさん達が基本を稽古する会ですよ~。
若い人には物足りないかもね。

わたしも最近、無理な応じ技やよけることしたくないので、どうしても中心で相手を制するだけになってしまいます。
いいとは思ってないのですが、過渡期ということで。
ご~(俺剣)君にスイッチオンさせたくないので、稽古しないほうがいいな(笑)

おだわらさん、是非お願いします。

名無しさんはどなたでしょう?あさってごー君との稽古を避ける人ですね。(笑)
でも、中心で相手を制するのと迎え突きとは別物ですから良いんじゃないでしょうか。そればかりだと自分の進歩を止めてしまうようには思いますけどね。

柳に風さん>名無しですみませんでした(笑)

名前がなくとも入力されてしまうのですね。
注意しましょ。m(__)m

元立ちさん>>
こちらこそ、よろしくお願いします!
なにやら、常に本気で打突することが求められるとのこと。
壮絶じゃないですか・・・orz
 
 
 
柳師匠>>
何故か、師匠が電話で「俺いけないから」
と私と話している夢を見てしまいました。
どういう意味だったのでしょう。
 
 
 
おだわらさん>>
昨日はお世話になりました。
今は幻想と戦っておきます(笑)
それはそれでまた、楽しいです!
 
 
 
Mitsuさん>>
向かい突きとは違う、剣先の制しは時に必要ですよね。
できれば、相手の胸か胴丸に剣先をつけるような感じで・・・
なので、安心してお使いください!>私に対しては・・・
お稽古楽しみにしています!
よろしくお願いいたします!

>何故か、師匠が電話で「俺いけないから」(・・・)

実は行けることになったのは昨日で、それまでは行けないなあと思っていたんだよね。で、ごー君が前にどこかで「14日お願いします。」と書いてくれたのを見て、「あ~、行けないんだよなあ・・・」と残念に思っていたのは秘密でした
が、・・・夢でばれてたのね・・・(笑)

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