2007年03月30日

●復活の狼煙

だいぶ間が空いてしまいましたが、復活です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そんなことより、ちょっと聞いてくれ。
 
 
最近深夜にU20アイドル(若槻千夏 )のDVDを、
ご堪能しとったのです。
疲弊した心を癒すには、もってこいの代物はワケです。
心にホイミかけてるようなニュアンス。
 
 
でもね、ほら・・・アレじゃないですか。
音とか聞こえると、ちょっと家族の目とかあるじゃないですか。
そんなことで、ガッチリとヘッドフォンをつけて、
画面に向かうわけです。
 
 
 
まるで打突前の攻め合いのような、研ぎ澄まされた感覚で、
家族が部屋に入ってくるのを察知し、ダミーのエクセルデータを出すのですが、
その時は、あまりに水着姿が刺激的で、居ついてしまったのです。
居つきはいけませんね・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
かあちゃんに
 
 
思いっきり覗かれ

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ものすごく、かわいそうな者を見るかのような目で
見られてしまいました。
 
 
 
 
それでも、何事もなかったかのように、
次の日の朝ごはんを作ってくれるかあちゃんには、もう脱帽です。
認めたくないものだな、自分自身の若さゆえのあやまちというものは...
そんなことで、どうもお久しぶりな俺剣です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
さて、そんなことで、今日の稽古。
今日は、はるばる遠くより、鬼教官が出稽古にいらっしゃいました。
諸事情により、詳細はあまり語れませんが・・・とにかく・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ゴメンなさい!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
って、感じです。
一部の方が、鬼教官に攻め負けていて、何もできないので、
何度も胸に竹刀を突っかけてばかりでした。
これは、段位に関係なく、出稽古でお客様としていらっしゃった方に対して
とても失礼な行為です。
自分の門下に対して、意味のある稽古であれば、
よいのですが・・・
出稽古の方には、やることではないと思うのです。
横で見ていた俺剣はもう、いつ鬼教官が覚醒し・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
スーパーサイヤ人化
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
し、竹刀を叩き落として、戦闘モードに入るか
ハラハラ、ドキドキしていましたが、
最後まで黄色の髪の毛に変化せずに安心しました。
なんというか、その・・・ありがとう・・・
 
 
 
 
今回の出稽古で、「打って反省打たれて感謝」の精神で、
我が道場がよい方向に変化してくれれば・・・と思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
さて、最近の僕自身の稽古。
色々と五段の後、悩んでいのだけど・・・
やっと今の自分のやるべき事がわかってきた。
25歳の五段がやるべき修行、稽古。
 
 
 
いたってやっていることはシンプルで、
打てるところは打つ
人によって稽古を変化させる
この2点。
 
 
 
打てるところを打つ、悪く言うと「当てっこ剣道」「試合剣道」。
今までは、じっくりと構えて、真っ直ぐ面を打っていたけど、
それで、攻めが強くなるのか。
そもそも、攻めって何よ?
攻めって、色々とあるのだと思うけど、相手を動かすことがひとつの答えだとしたら、
どうやって動かすのか。
先生方のあの、スピードは早くないけど、当たってしまう打突。
つい手元をあげてしまう、あの「打たれる!?」と思ってしまう、
一種の恐怖感。
 
 
 
 
 
先生方は、どうやってアレを身につけたのだろう
 
 
 
 
 
ひとつは、打突力。
真っ直ぐのお手本のような、すばらしい打突。
これが土台。
今までの僕は、これを追及すれば、伸びると思っていた。
それこそが、すべてだと思っていた。
 
 
 
でも、まだ先がある。
「きれいな打突だけで、どうにかなるのか?」
ということ・・・。
 
 
 
 
 
どんな言葉を使えば、一番ベストなのかわからないけど、
「打たれると思わせる迫力」を身につけるにはどうすればいいか。
基本、切り返し、打ち込みで練れるものなのか。
たぶんきっと、そこで地稽古が必要になってくるんだと思う。
 
 
 
 
どこからでも、どんな体勢でも打てるぞ!
 
 
 
 
鍔ゼリからでも、近間でも、遠間でも、どこからでも打ってやる!
逆にどこからでも、打てなきゃいけない。
 
 
 
そんな感じなので、最近の僕は、かなり手数が多い。
連打もする。
基本はまっすぐだけど、時には下がる。
 
 
世間でも所属でも、先に書いたように、
「試合剣道」「当てっこ剣道」と、あまり評判はよろしくない。
でも、その稽古こそが、25歳の年齢相応の稽古だと、
今の僕は思っている。
 
 
 
 
そう考えてみると、心気力一致が攻めに繋がるとしたら、
25歳の武器は「力」。恵まれた身体能力。
この力を最大限に発揮すること。
そして、壮年、老年になってきたら、力のゲージが徐々に減り、
「心」と「気」の部分が重要になってくるのだろう。
その2者がどういうものか、まったくわからないので、
だろうとしか言えないが・・・
ただ、それが故に老年の方が青年に勝てるのだろう。
 
 
※心気力は円グラフのイメージ
 
 
 
これは、「そうなのかなー?」と思っていることだけど、
もしかしたら、心気力一致は力から入らないとなのかも。
力の稽古をやらずにきた人は、やっぱり・・・
剣道が何か・・・何かな感じなのだ。
 
 
35年後、僕が還暦を迎えた時・・・
今の僕のような活きのいい若者を、心と気で打ち破れるような
剣道家になっていたいなぁ。
 
 
 
 
おっと、ひとつ忘れてた。
相手によって剣道を変化する。
 
 
これは、上記の稽古は、人によってはかなり受け入れられない部分が
強いように思う。
なので、真っ直ぐの稽古所望の方は、基本打ちもかねて
真っ直ぐに打つように稽古している。
こういう時こそ、相面の稽古、応じ技の稽古になる。
 
 
相手がどんな稽古を望んでいるか・・・
そのぐらい余裕があるビッグな心を持ちたいのです。
 
 
 
 
 
 
 
そんなことで、すでに仕事は繁忙期で、どこまで稽古ができるかどうかだけど、
ひとまずブログは復活させたいと思う。