« 虎の目を | メイン | 悔しさも浮かばず »

2007年05月20日

●気

ようやく母の日も終わり、余波も少しずつ落ち着き、
何とか稽古の時間を捻出できるようになってきました。
気がついてみると、試合まで1週間弱・・・弱・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
これから、どうするの!?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
・・・明日は、走ってみようと思います(?)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そう、最近冗談抜き焦っていることがあります。
ここのところ5月になってから、妙に・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
懐かしい人々が
 
 
会いに来るのです

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
もう、5年以上も会っていなかった後輩・・・
もう、5年以上も会っていなかった先生・・・
もう、5年以上も会っていなかった中学の同級生2名
もう、1年以上会っていなかった同級生2名・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ちょっと・・・ちょっとまって・・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
まだ、
 
 
さよならは
 
 
早すぎるから!!

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
おねぇさんの、やわらかい手に触れるまで、死んでなるものか。
いや違う、結婚するまで死んでなるものか。
ごはんにする?おふろにする?それともアタシ?
 
 
なんて、ディズニー並みのおとぎ話のような言葉を聞くまで、
朽ち果ててたまるものかぁぁぁぁぁ!!!!
 
 
 
 
そんなことで、最近は安全運転な俺剣です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
さて、昨日の稽古から。
5月初の稽古だったので、案の定体は動かず。
理屈が先行してばかりで、どうにもならず。
やはり、計画ばかりでは頭でっかちになるものだ。
稽古で、実行、そして検証しなければ。
 
 
 
 
本日の稽古は、昨日の稽古の後か、体はしっかりと動いてくれた。
が・・・
 
 
 
柳師匠に習った呼吸法を練習に取り入れるも・・・
苦しすぎて断念。
途中、「おねぇさんの手を握れないのと、どっちが辛いんだ!!」
と、謎の精神論で自分にハッパをかけてみたが、
見事できず。
早い腹式呼吸になってしまう。
・・・・ということで、仕方がないので、丹田に力を入れることだけ
に集中する。
丹田に力を入れると、腹が安定している(気持ち?)になって、
いつもより体勢が崩れない・・・気がした...orz
 
 
 
ひとり目の先生とのお稽古で、なんとなく気が乗ってきたので、
そのまま例の迎え突き先生に懸かる。
・先生の気持ちが一瞬緩む瞬間
・出てくる時
を狙って、稽古をしてみた。
すると、1回もくし刺しにはされなかったが・・・
待ち剣になってしまっていた。
だから、出てきた瞬間に立ち止まっていることはないけど、
出た瞬間にこっちも出るから、先ではなく、後なのだ。
それが故に、相面でガチャガチャなってしまっていた。
 
 
 
これに、先をかける気持ち、自分から仕掛けることを付け加えねば。
あ・・・当たり前のことか。
 
 
 
しかし、アレだ・・・
相手の気を感じずに稽古をしていては、
独りよがりの剣道になってしまう。
自己満足の剣道。
僕の前に稽古している人をずっと眺めていたのだけど、
気を練らずにただ打ちたいところで打つ。
いや、打ちたいところで打っていいのだけど・・・
相手の気が動いていないのに、動いては、くし刺しにされるだけだ。
 
 
 
そのうち、先生の気に呑まれて・・・
手も足も出なくなってしまう。
僕は今日、そうなりそうになったら、呼吸を意識してみた。
呼吸を深く、ゆっくりと吐いてみること。
そうすると、前に前に重心がかかっていたのが、
元の重心にもどり、気持ちも落ちつく。
(ような感じがした)
 
 
 
 
最後に、面打ちについて。
面を打った後の、右足の踏切がよくなると、もっと打突の勢いが増す・・・
と、アドバイスを戴いた。
それもそうなのだけど、改めて面打ちの動作を考えてみた。
初動作からグーッとギリギリまで手元をあげず、相手に詰めていく様は、
弓道で言う弓を引き絞る瞬間と同じ。
手元をあげて、面を打突しようとするその瞬間は、弓を離した時。
ここで、自分の中の気を爆発させる。
その後の弓の走りが早くなるかどうかが、右足の踏み切りのアドバイスだけど、
改めて打つまでの動作が重要なんだなぁと思った。
手元をあげるまで、何をするか。どこまで、気持ちを高められるか。
 
 
 
それがわかっているのに、不発弾ばかりの面を打ってしまう。
わかっているのに、できないんだなぁ。
できないから、鍛錬なのだけど。
 
 
 
一度でいいから、気持ちを爆発させ、全精力を込めた面を、
当たらなくてもいいから、放ってみたい。
(言葉では難しいけど、言葉だとこうなる)
僕の人生のように、ずっと中途半端な、小手先の打突しかできない。
いつも打つたびに、「この面じゃないんだ、この面じゃないんだ」
と、納得がいかない。
 
 
 
それは、僕がまだ全然といっていいほど、ハラができてないからなんだ。
ハラを作るには・・・・
そろそろ、長くなるからやめておこう。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そんなことで、久しぶりのブログで、
ちょっとハイテンション気味で書き綴ってみた、俺剣でした。

 
 

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://kendo.from.tv/blog/mt-tb.cgi/257

コメント

 >初動作からグーッとギリギリまで手元をあげず、相手に詰めていく

 慣れるまで大変なんですよね、こういう面打ちって…。1月末の関東職員大会で同じようにやってみたんですが、見事に避けられてました…メンバーが焼いてくれたDVDにしっかり映ってました。_| ̄|○

 修行が足りませぬなあ…。

上体に力が入っていると、呼吸が浅くなるよ。

上体に力が入っていると、呼吸が浅くなるよ。

上体に力が入っていると、呼吸が浅くなるよ。

zaurusから投稿したら四回も入ってる。。。ごー君、一つだけ残してこれと一緒に重複した奴消してください。

帰宅。おや?PCで見たら、3個だった。最初の一個以外、このコメントも含めて削除してね~!(笑)

考え方が、随分高度な剣道世界に変わりましたね。

まだ待ち剣に見られますか?
うまく機(打ち出す機会)を察知して打ち込んでくださいませ。

鬼教官さんに補足。

>うまく機(打ち出す機会)を察知して・・・

機を待ってちゃダメだよ。機を狙ってください。
言葉の微妙なニュアンスだけどわかるよね。

あ。柳に風さん。 すみませんm(__)m。 
自分でも、機を狙う。 と、前回コメントしておきながら。。。。。照れ。(@_@;)


こんな話があります。 
漢文の試験問題で、「自ら」の解釈をしなさい。と出題されます。 

これは、「みずから」と解釈するのか。「おのずから」と解釈するのか。 によって、内容・意味合いが変わってきます。 

剣道世界にも、この考えは当てはまるのではないでしょうか?
もちろん鬼教官は、まだまだ未熟な剣道ですから未だに「みずから」の修行中です。
 でもそれが、「おのずから」勝つに至る道のりなんだと思っています。


それが、機を狙う。と言う真意なんだと思っています。

あ。柳に風さん。 すみませんm(__)m。 
自分でも、機を狙う。 と、前回コメントしておきながら。。。。。照れ。(@_@;)


こんな話があります。 
漢文の試験問題で、「自ら」の解釈をしなさい。と出題されます。 

これは、「みずから」と解釈するのか。「おのずから」と解釈するのか。 によって、内容・意味合いが変わってきます。 

剣道世界にも、この考えは当てはまるのではないでしょうか?
もちろん鬼教官は、まだまだ未熟な剣道ですから未だに「みずから」の修行中です。
 でもそれが、「おのずから」勝つに至る道のりなんだと思っています。


それが、機を狙う。と言う真意なんだと思っています。

あれ?  僕も連続出場してるわ。  消しといてね〜。

コメントする