2007年07月30日

●あれから一年がたちました

ちょうど一年前の今日....
僕は五段をいただきました。
思えば、早いもので・・・もう一年たってしまいました。
 
 
 
今日の県の審査の結果を見る限り、合格率は1割。
かなりの厳しい門です。
ここ最近、ずっと1割です。
未だに、自分がその1割に入れたことを
なんだか信じることができません。
本当に本当に、実力から考えて奇跡でした。
 
 
 
 
そういえば最初、色々な自分の内側にあるコンプレックスを
五段に置き換え、それに勝つためにブログをつけ始めました。
いや、逃げださない為・・・だったのかな。
それが今では、だいぶだいぶ、前向きになってきた気がする。
いつの間にか、過去の自分の幻影や、周りの評価と
戦うことがなくなっていた。
それよりも何よりも、目の前にある自分の目標。
ただ、それだけ。
ただ、それだけ。
 
 
 
 
そう考えると、ブログをつけ始めた当初から考えると、
少しは成長することが、できたのだろうか。
僕は相変わらず僕であって、普通に生きているのだけど・・・
少しは成長できたのだろうか。
 
 
 
そんなことは、なかなかわかるもんじゃぁ、ないかな。
甘いかあ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
さて、僕は五段をいただいたことをこう解釈している。
それは、審査していただいた先生方から
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
六段への切符
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
を、いただいたということ。
六段への切符とは・・・
全国レベルの剣道をやりなさい。目指しなさい。
ということだと・・・
そうなれる修行をしなさい。ということだと思っている。
 
 
 
それには、色々世間を観て周わらなきゃいけない。
世間のレベルを知って、自分のレベルを知らなきゃいけない。
思えば、とても情けないが、それを知るためだけの1年に
なってしまったのかもしれない。
でも、あと4年。
あと4年後には、通用するようになっていたい。
いや、通用するようにならなきゃ、いかん。
そして六段審査をぶったおさなければ。 
 
 
 
僕は、僕のためだけに審査がどうこうではなく、
連盟の未来が懸かっている。
それには、早く六段にならなきゃいけない。
 
 
 
段位は修行の過程を示すものであって、階級ではない。
でも現実に、そう思っている人は少ない。
そういう中だからこそ、段位は必要なのだ。
 
 
 
そして、もしかしたらだけど・・・
僕の人生の最終目標は、剣道でできるかもしれない。
あくまで、かもだけど。
視野が狭い中での見方なので、かもとしか言えないが。
 
 
 
 
 
 
さて、やるべきことはわかっているんだ。
あとはただ、やるだけ。
ただ、やるだけ。
ただ、やるんだ俺剣よ。
 
 
 
 
 
 
 

2007年07月28日

●思いのほか早く

いやぁ、実は昨日ですね...
遠縁の方が会社(店)にいらっしゃいました。
ちなみに、オヤジにいわせると・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
俺の母の下の弟の息子の嫁だ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
とのことですが・・・・
それは・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
いとこの嫁と
 
 
いうことだろ

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
と、ツッコミたい気持ちでいっぱいだった、俺剣です。
では、今日の稽古に・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
いやいや、まだ早い
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
で、僕はその「おば様」とは初対面なのです。
ということは、あのギクシャクしたあいさつ
しなければなりません。
人見知りMAXの俺剣としては、アレは本当に苦手です。
だって、「どうも~~(^^)←作り笑顔」としか、言えないじゃないか。
その他、どうやって会話をつなげろって言うんだ。
もう、気分的には・・・
 
 
 
 
 
 
 


 
 
何か武器は
 
 
ないのか!?

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
と、ちょっとパニクっているアムロと同じわけです。
 
 
 
 
 
 
 
!!!!!
あった!これでいいや!
 
 
 
 
 
 
 
 
「ま・・・また是非、いらしてくださいっ!!(いっぱいいっぱい)」
 
 
 
 
 
 
 
そしたら、おば様が・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
娘もいますので
 
 
是非また

 
 
 
 
 
 
 
 
・・・・・・・・
・・・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
きたよぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!
ついにきたよぉぉぉぉぉ!!!
 
 
 
 
 
 
 
きーたーよー!
 
 
 
 
 
 
 
 
お見合いが!

 
 
 
 
そういうことだよね?
世間一般常識に照らし合わせると、そういうことだよね。
つまり、ハローがこんにちは で、
ボンジュールがこんにちは で、
ナマステがこんにちは というような、
ごくごく当たり前な法則DAYONE!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
僕は、友人Aのように、突然のお見合い話に心を乱したりしません。
常に、お見合いの件については気を張っていましたので・・・
(いつ来てもいいように)
つまり・・・
幕末の京都は、どこから攘夷派が切りかかってくるか
わかったもんじゃないんだ

そういう気持ちでいたわけだ。
見習いなさい!!
(それ、剣道にも生かせないだろうか・・・orz)
 
 
 
 
 
ということで、
それに対し俺剣は、心を乱すことなく・・・
(ここまで、おば様の話から0.3秒)
 
 
 
 
 
 
「それは是非、機会があればお立ち寄りください! (^0^)」
 
 
 
 
 
 
と、もう全力の笑顔で対応しておきました。
ついに運が向いてきたというものです。
そんなこんなで、幸せに道筋ができた、おれけn・・・・
 
 
 
え?なんだって?
オヤジ?
まだ、前フリを終わりにするな?
ん・・・・?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
謎の宗教の勧誘
 
 
だったの!?

 
 
 
 
 
 
 
 


 
 
 
忘れていました。
忘れていましたよ・・・
世の中・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
うまい話には
 
 
気をつけろ

 
 
 
 
 
 
 
 
ってことを・・・
よく考えれば、打ち気に負けて、周りが見えなくなっていた俺剣です。
ゴメン友人A・・・僕のほうが甘かった・・・orz
アイス、おごらせてくれ。
ということで・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
dassyutu.jpg

「俺的剣道会 会長、俺剣です。
 貴艦の申し入れに感謝します、ありがとう。.
 ですが、残念ながらそれを受け入れることはできません。
 俺剣にはまだ仕事があります。.
 仕事か剣道か、今、また2色になろうとしている世界に
 結婚はただ邪魔な色なのかもしれません。.
 ですが、だからこそ、今ここで消えるわけにはいかないのです。.
 願わくば、脱出を許されんことを・・・」
 
 
 
 
 
 
マリュー艦長!!!!!(敬礼)
 
 
 
 
 
 
 
 
脱出!!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
さて、次は稽古について。
そろそろ、シベ超並みの大どんでん返しはやめようや
 
 
 
思いのほか、最近指導を任せられることが、多くなってきた。
僕の予想では、5年後かなと思っていたけれど・・・
甘かった。
まだまだまだまだ、至らない点がたくさんあるが、
少しずつでも勉強していて良かった。
 
 
 
今日は、体験入学の子を担当した。
上2人のお兄ちゃんは、既に始めている。
なので、どんな感じか、体験入学で体験してみたいと言うことだ。
 
 
 
それに対し僕は、こんなことをやってみた。
俺剣「お兄ちゃん達の試合を見たことがあるかな?」
子供「うん!」
俺剣「あんなふうに、メーン、コテー、ドウ!と打てたら、カッコいいよね?」
子供「うん!」
俺剣「じゃあ、今日一日で、面を打てるようになっちゃおう!
    そしたら、すごいよね!?」
子供「うんうん!」
 
 
 
 
 
ということで、最短コースで面打ちを・・・
(30分しかなかった)
 
 
 
下げ刀、帯刀、礼
前のすり足、竹刀の振り方、次に素振り、
踏み込み(左足のここ(セキトウ)で体を前にだして、
右足を若干浮かせて、ドンと踏み込んで、
右足でジャンプする)、普通の踏み込み、面打ち
かなり、混乱させちゃったと思うのだけど、
なんとかそれなりの面打ちにすることができた。
 
 
 
で、「次にまたおいで!もっと、色々なことができるようになろう!」
と、言う。
 
 
 
途中意識したことは・・・
集中力について。
10分おきに、防具を付けて面を打っている人の、面を観察する。
で、休憩。
また、10分やって・・・を3回で30分。
 
 
 
 
で、僕の稽古・・・をしようとおもったら・・・orz
ビデオ撮影を任される・・・orz
まぁ、うん、それはしかたない。
 
 
 
 
ということで、ほぼぜんぜん出来ませんでした。
時間にして10分ぐらい・・・orz
 
 
 
 
これから、もっともっと時間がなくなってくるのか。
あ・・・そうだ・・・
だから、素振りなんだ。
自分の力を維持するために、素振りなんだ。
これから、2週間ぐらい夏休み。
走れ!俺剣。素振りをしろ!俺剣!
道場が開いていたら、基本の練習をしろ俺剣!
 
 
 
自分の稽古ができないジレンマは大きい。
でも・・・色々と任せていただける気持ちを捨てて、
自分のことはできません。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
さて、先回書いた困ったこと。
シャアに相談してみました。
詳細は・・・ちょっと書けないのですが・・・
 
 
 
「思いのほか、俺剣君の味方は多いから
 安心しな!」
 
 
 
とのことです。
僕は、素直に言いました。
「僕の剣道について、誰の前で何を言われても問題ないです。
 逆に、ありがたいことです。
 でも、子供の前で指導法が違うと言われると
 『あの先生はモグリだ!』と、子供達は思ってしまいます。
 僕のプライドは、どうでもいいんです。
 僕のことは、どうでもいいです。
 ただ、それによって未来ある子供達の剣道が
 変な方向へ行ってしまうことが、申し訳なく思うのです。」
 
 
 
 
 
 
正直・・・真っ向から意見で直接対決して、稽古で一気にやってしまうことも、
たぶん・・・できなくはありません。
(互角稽古をすれば)
でも、僕はそんな為に出稽古で、鬼教官から学んだわけではない。
活人剣は、そういうものじゃないと思うのです。
 
 
 
何よりも、何故あえて多くの人の前で、
僕にアレコレと言うのか・・・
それは、誰よりもその人が弱い人間だからに他ありません。
そうやって、人より優位な位置に行きたがる。
そういう方法でしか出来ない。
本当だったら、自分より見上の先生がいても、堂々と言えばいいのです。
目上の先生がいらっしゃると同時に、静かになってくれます。
 
 
 
ちょっとダークな話ですが・・・
その気になれば、そういう人の心を折ることなど、大したことじゃありません。
だったら、どうか。
ほおっておく。
これが一番です。
逆に僕がアレコレやると、人を怨むタイプです。
人に怨まれるほど、世の中恐いことはありません。
 
 
 
 
ですが、願わくば・・・
俺、俺、俺・・・ではなく、周りを考えられるように、なってもらいたい。
周りあっての剣道であって、活人剣であることを、
わかってもらいたいです。
 
 
 
 
最後に、あえて色々と注意していただける、
鬼教官、師匠には心より感謝しています。
ありがとうございます!
 
 
 
 
 
 
 

2007年07月26日

●色々人がいますが・・・

そんなことで、全日本の予選に惨禍・・・
いや、参加することが決定した俺剣です。
 
 
僕の連盟では、志願者(?)が僕だけということで・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
はれて
 
 
予選通過

 
 
 
 
 
 
 
 
 
となりました。
9月1日、今年こそ・・・今年こそ・・・一回戦突破を目指そうじゃありませんか!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
さてさて、今年も花火大会の季節がやってまいりました。
ということで、去年に引き続き・・・
例のカップル狩りを実行しようと思います。
去年から、まったく成長していない模様でございます。
カップルで、幸せに花火を観に行くんだ。
駐車場代のウン百円ぐらい払いなさい
そして・・・
 
 
 
 
カップルで気を使いあって、
僕が払うよ~~~
あたしが払うって~~~
とか、愛のある譲り合いはやめなさい。
なんだかとっても、 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
僕が
 
 
悪いことを
 
 
しているみたい

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
じゃないですか。
さらにさらに、
「どこがよく見えるの?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
おじさん
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
とか、ダメ押しの一言はやめなさい。
 
 
 
 
ここで、何とか私服をこやして、長野と富士山の旅費を作らねば・・・
 
 
 
 
  
 
そんなことで、楽なお金の稼ぎ方なんて、
世の中にはないぜ!と、改めて痛感している俺剣です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
さて、今日の稽古。
まず、僕は早めに来て、足と素振りの練習。
30分みっちりと・・・
で、先生方が来ないので、素振りと足の練習を子供達に指導。
それだけで、踏み込みの足がよくなった。
(おそらく、僕よりうまい・・・orz)
 
 
 
子供って、本当に吸収力が早い。
だからこそ、指導者って本当に大事。
え?こんなにすぐに変わるもの?
と、思うぐらいの変貌ぶり。
感性が豊かなんだろう。
 
 
 
そして面をつけて、指導を任される。
(最近、何故か任されてばかり)
面打ちと切り返しをやって、と謎の指令が出たので・・・(ぐはっ)
面打ちは・・・
・素振りの時のように、ビュッと音が鳴るように早く振ること
・先ほどやった、足を意識する
・掛け声を大きく(掛け声は、イクゾー!!!!を、ヤー!!!に変えたもの)
・一往復は気持ちをきらずに
このあたりを、何度か途中で止めて指導。
本当は、もっと色々とやりたかったのだけど・・・技の練習とか・・・
でも、仕方ない。
 
 
 
で、切り返しは、
・額まで左拳を上げること
・呼吸法(先生が教えろというので・・・)
せめてものアレとして、早めに終わらせた。
 
 
 
あ、先回の反省点として、テンポが悪かった・・・
ので、今回はテンポを意識してみる。
テンポよくないと、子供って本当にだれるなぁ・・・
逆に、タイミングを見計らって、指導を入れる、次に行くなど、
進行を考えると、違ってくる。
ここも、注意してみよう。
 
 
 
 
 
 
で、地稽古。
本日は、六段を受験する方が出稽古でいらっしゃったので、
稽古をお願いする。
だいぶ乗れました。
 
 
 
で、基本稽古。
切り返し、面打ち、突き→面、返し胴、すりあげ面
 
 
 
 
意識していた部分はいつもと同じだけど・・・
返し胴を入れてみた。
映像で栄花選手の返し胴を何回もみたけど、そうできるもんじゃない。
まだ研究が足りない。
できないので、抜き胴に変更。
まだ、こっちのほうができた。
 
 
 
悩んでいるところ・・・は、
足捌きは、踏み込みになっていていいのか?
胴を打つときの、押し手引き手?
右ひざをやわらかく使わないと。
待って打つから、元打ちになる?
などなど、もう1回研究してみよう。
 
 
 
 
 
 
最後に、ちょっと困ったこと。
最近、何故か色々と指導を任されることが多くなってきた。
そこで、僕のやり方を逐一観て、アレコレと子供の前で
そうじゃないだろーーーー!とか、言ってくださる方がいます。
・まずは、切り返しからやらなきゃダメだろーーー!
・途中、5分の休憩なんか必要ない、ほらやるぞ!
・「先生方が面をつけ始めたので、基にかかる稽古を・・・」では、
 今のままの周り稽古でいい!!休むやつが出てくるだろ!!
・素振りのペースが早すぎる!!
 もっと子供にあわせてゆっくりやれ!!はい、やりなおし!!
 それが指導法だ!
・コイツこれができないけど、これで5段だからね?
 
 
 
と、僕のような経験値が低い指導しかできない若造には、
本当にタメになるアドバイスなのだけど、
子供の前で言われると、困る。
まぁ・・・僕がダメなのが一番の原因だけど・・・orz
でも、子供の前で言われると困る。
僕のプライド何ぞは全然ないけど、子供が言うこと聞かなくなると困る。
 
 
 
ということで、今日はさすがに僕も・・・
「では、先生どうぞ!変わってください」
と、それに対して「いいから、やれ!」
とのこと。
それからちょっと、険悪な感じです。
うーん・・・こまりましたなぁ。。。。
正直、ムカつくとか、嫌いだとか、イヤだとか・・・
そういう感情は一切ないのだけど、
とにかく困った。
 
 
 
まぁ・・・世の中色々な人がいますね。
あまりにガーガーと言う様だったら、直球で言わないとダメだ。
子供の前では、カンベンしてくださいと。
ただ、大人の世界のことですからねぇ・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2007年07月20日

●みっともない稽古

今日は、早めに道場へ...
ひとり、足の練習と竹刀を振る練習。
どちらも・・・カタイ・・・ぎこちない。
まだまだ、手と足を揃えるなんてとんでもない。
まだまだ、です。
約30分以上、ノンストップで練習。
 
 
 
そんな中、となりで、
扇風機の下で素振りをやると、
音が鳴りやすいペアが
参上。
僕は、すごく感心しています。
必ず早めに来て、何かしら基本の練習をしています。
 
 
 
で、「僕はこういう部分を意識して踏み込みを練習しています。」
とお伝えすると、なるほどということで、
同じ練習をはじめましたが・・・
なかなかうまくいかないようで・・・(僕もうまくできない)
ああだ、こうだとやっていたのですが・・・
最後には・・・
「ああ・・・わかった・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
外反母趾だから
 
 
できないんだ

 
 
 
 
 
 
 
 
と、謎のワードが聞こえてきました。
・・・僕も偏平足だから、足捌きが悪いのかも・・・
 
 
 
そんなことで、今日も扇風機の下でも、
音のする素振りができない俺剣です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
で、整列して「中学生の基本を指導して」
とミッションを与えられたので・・・
時間がないので、面打ち、小手面打ち、小手胴、懸かり稽古
と、やりました。
 
 
面打ちは、大きな掛け声で、ビュッと音が出るぐらい早く振ること
小手面は、タ・ターンのリズムを大切にすること
小手胴も、同じく
懸かり稽古は、気持ちを切らない事、打ってから休まないこと、
打った次には、すぐ次を打つことを考える。
 
 
 
というような感じです。
あまりに、並ぶ時とかモタモタとやっていたので、
丁寧な言葉遣いで、やたらと声に気合が入ってしまいました。
反省。
 
 
 
ひとつひとつ、見本を見せるのですが、反面教師
にしかなっていないので、これもまた反省。
無責任かもしれませんが、許してください。
 
 
 
 
そして、面をつけて自分の稽古。
3分で息があがる稽古を心がける・・・が、
題名の通り、自分で自分がみっともなく思ってしまう節目があった。
 
 
打ったあと、まだ休んでいる部分がある。
仕掛けておいて、相手の様子を見ている節がある。
その時々に、気持ちが切れているんだ。
3分でいいから、気持ちが絶対に切れない稽古。
今日は、打っては切れて、打っては切れての稽古になってしまった。
 
 
 
一番悪かったのは、1回その気が切れた瞬間に打たれた時に、
剣先で制してしまったこと。
と、1回体を崩して守ってしまったこと。
情けない・・・非常に情けない。
今の僕の稽古は、これが絶対にあってはならない。
常に、先を仕掛ける。
 
 
 
息を切らして、体の力が入らなくなったときに、
カッコつけているすべてのものが外れて、
僕の本当の剣道になる。
そこからが、稽古だと思わなければ。
 
 
 
3分やって、まだ余裕がある。
甘い、自分に甘い。
自分に甘いうちは、気は強くなれない。
まだ、辛くなってきたら、どこかで気持ちが弱くなって、
全力で打つことを阻止している甘い僕がいる。
ブログに書くことは、恥ずかしいが・・・戒めの為に。
 
 
 
何人かの先生は、もっと気持ちを練って、打たなきゃいけない。
それじゃダメだ・・・と、ご指導いただいた。
でも、「僕は、未熟なので先生と練りあいをできるようなレベルじゃないです。」
と。
(今思えば、ハイっていっておけばよかった・・・orz
 世渡り下手だ・・・)
本当に、早く先生と練りあいを楽しめるようになりたいものです。
 
 
 
暑中稽古で、僕は八段の先生方に懸かった時・・・
最初ちょっと地稽古で稽古いただき、あとは懸かり稽古だった。
それは、悔しくもあるが、今の僕にはそれが必要だから。
 
 
 
 
次は日曜日・・・
たっぷりと9時から11時まで、基本動作を練習できる。
11時から稽古。
明日土曜日は、残念なことにお休み・・・


 
 
 
 

2007年07月18日

●核兵器

今日、子供の部の最後に、なにやら子供達が紙を持っていたのです。
宿題のようです。
何かなぁと、チラッと覗いてみると・・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
先生達の
 
 
イメージを
 
 
教えてね!

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
・・・・
・・・・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
Nooooo!!
 
 
 
 
 
 
 
しかも子供に・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
先生のこと、なんて書けばいいんスかね?
 
 
といわれる始末。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イタイ!!すごく痛いぞ!!俺剣!!
でも、負けるな!がんばれ、俺剣!!
所属のHPにUPされたら、某所で後悔・・・
いや、公開しようと思います。
 
 
・・・子供って、正直だからなぁ・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
まぁ、それはともかくとして・・・
最近、深夜まで仕事をしています。
会社のHP作りで、ブログ形式に改変しています。
え?何?
自虐ネタは封印していますよ
でも、アレなんですよ・・・自虐ネタがないということは・・・
ドラゴンボールで言うと
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
かめはめ波を
 
 
封印

 
 
 
 
 
 
 
 
されているということですから、
なんというか、こう、精一杯無理に明るく振舞おうとしている
つらい僕がいるわけで・・・
 
 
 
 
しかし、楽しいこともある。
「HPの王道」を目指すということ。
アクセス数を増やして、多くの人に観てもらう。
その為に、多くの人に受け入れられるような、記事を書くこと・・・
正統派なやり方。
 
 
 
そういう意味では、このブログは正反対で、
読む人のことなんて、一切これっぽっちも考えていない、
完全な俺剣ワールド

超自己満足空間。
剣道にガンダムネタを融合させて、
ひとりで画面に向かってニヤニヤしていることが快感で、
今日もフラレタZEEEEE!!と、叫ぶのが、
このブログの存在価値。(うわっ、暗い)
悲しいけど、これって俺的剣道会なのよね。
 
 
 
イメージ的には、このブログは帝国で、

会社のブログは共和国。(スターウォーズ風に)

 
 
 
そんなことで、今日も2重人格の狭間でもがいている、
俺剣です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
さてさて、今日の稽古。
初心者組みと一緒に、面をつけずに足捌きと面打ちの練習。
なるべく子供の見本になれるように、
せめて大きな声で面を打つ。
これが30分。
 
 
 
その後、五段審査間近な方がいらっしゃったので、形を打つ。
今日はなんて、やりたいことがタイムリーに重なっているんだ!!
ラッキーだ!!
 
 
剣道形は、呼吸を意識してやってみる・・・が、
酸欠状態で形を忘れてしまう始末・・・orz.gif
でも、感覚的に、呼吸を意識すると、気持ちが抜けないことだけは意識。
 
 
 
で、先日鬼教官よりいただいた課題を考えながら形を打つ。
打太刀が機をみて打ったら、仕太刀は切り殺されてしまう、
では仕太刀は何をもって、打太刀に反応するか・・・
 
 
そもそも、機ってなんだろうと、そこからスタートなのですが・・・
(わからない)
 
 
ひとつの答えとして、眼を養うことなんじゃないかと思う。
一寸の気も抜かずに、気を最高潮まで上げた状態で、
相手の動きを見切ること。
一眼二足の一の稽古なんじゃないだろうか。
違うかな・・・違いそうだ・・・orz.gif
 
 
 
 
稽古は、短い時間で、多くの方に懸かれるように。
構えあってから、仕掛けるまでを早くするように意識。
練りあいなんて、僕にはまだ早い。
かなり懸かり稽古状態だったけど、2分~3分で息があがった。
息があがったところで、もう一本がんばりたいのだけど、
納められてしまうことがしばしば・・・
 
 
 
でも、今日気がついたのは、練りあっているフリをしている人が
いるんじゃないかということ。
その場合、始めてすぐに仕掛けると、構えあってすぐに仕掛けると、
対応できない場合がある。
そこで、何本かのる事ができた。
 
 
で、五段受験の方との稽古。
2分弱で、息のあがる稽古を目標に。
面は何本ものれたのですが・・・あとで動画を観てみると・・・
(ラッキーなことに撮ってもらえた)
やはり、先日師匠にいただいた課題が気になります。


・上半身で打っていること(下半身が遅れている)
 腰から出るように意識しないと
 
・剣先を使っていない(だから軽い)
 手の内を研究する
 
 
 
これを、しっかりやらなきゃなぁと、実感しました。
僕は、動きが遅いのですが・・・よく考えてみると、
遅い要素は体には絶対になくて、動きのプロセスなんだと思う。
(体脂肪10%だし・・・)
足捌きからしっかりやり直せば、絶対にもっと変わるはずだ。
 
 
 
最後に、先生方に暑中稽古の模様を報告。
 
 
俺剣:
「先生、暑中稽古に行ってきました。
 県で第一線で活躍している方の稽古を観て思ったのですが・・・
 僕はもう一度、足捌きから初心に帰ってやり直さないと、
 これ以上は望めないと実感しました。
 なので、今日は子供に混じって、稽古をさせていただきました。」 
 
 
先生:
「そうだね、段階があるからね。」
 (たぶん、その人の段階によって、基本を見直さなきゃいけない時期がある
 という意味)
 
 
俺剣:
「あとは、剣道形の研究も必要だと思います。
 打太刀の機とは、呼吸法とは・・・などなど・・・です。」
 
 
 
先生:
「みんな、剣道形をないがしろにしすぎているんだよな。
 それは、とってもいいことだよ。」
 
 
 
最後に・・・とても痛いお言葉を・・・
「もう、教えてもらう段階は終わったよ。
 自分で自分の修行をやりなさい。
 それには、多くの人の剣道を観ることだよ。」
 
 
俺剣:
「はい!今回の暑中稽古は、稽古というより観に行ってきました!」
 
 
 
先生:
「それが、稽古なんですよ。」
 
 
 
 
僕は、なんだかんだと所属の問題をあーだこーだと、
言ったりもしていますが・・・
師匠の所属の代表の先生を尊敬しています。
ちゃんと、僕の修行の段階を、わかってくださる。
 
 
 
そうだ、これもあった。
 
 
 
俺剣:
「なので、今の僕は、懸かり稽古状態になってしまうかもしれませんが・・・
 先を意識して、自分から打つこと、これが大事だと思うんです。」
 
 
 
それに、「うん、そうだね。そうやりなさい。」と、
間違っていようがなんだろうが、好きにやらせてくれることに感謝です。
 
 
 
 
さぁ、次は金曜日。
 
 
 
そして・・・これから、会社の記事を書かないと・・・
 
 
 

2007年07月13日

●暑中稽古!

行ってまいりました。県の暑中稽古に....
色々な方にお稽古いただき、色々な方のお稽古を拝見させていただきました。
それも、全日本、元全日本クラスの そうそうたる面々の方々の・・・
 
 
 
 
 
もちろん、軽くあしらわれて、ボコボコにやられてきました...orz.gif
 
 
 
 
 
 
思うところは、細かい技術的なところは、多々あります。
例えば、踏み込み足は、右足が床に着く前に
左足をひきつけるよう意識すると、出が早くなるとか・・・
色々あるのだけど、それよりも何よりも、稽古の姿勢。
僕にとっては、コレが一番学べたこと。
いつもいつも、書いていることかもしれないけど。
 
 
 
打った打たれたではなくて、自分から求めて、ただただ一心に、
気持ちを込めて、気持ちを切らずに、ガンガン打ち込むこと。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
それはそれとして、僕はなんだか、本当に「剣道」をやっているのか・・・
自分で自分の「剣道」が疑問になっている。
このままの延長線上で、どこまでいけるか・・・
いや、1年何も変わってないことを思うと、このままのじゃ、いけない。
何にもならない。
 
 
 
比べるのも、大変おこがましいけど・・・
僕が拝見したものが剣道だとすると、僕のは剣道じゃない。
 
 
 
もう一度、最初からやり直そう。
足捌きから、竹刀の持ち方から、走り込みから、何から何まで。
じゃなきゃ、ダメなんだと思う。
もう一度、中学一年生に戻って(僕は中学から始めた)
基本からやろう。
 
 
 
それでもって、来年はもう少しでも、惨めにならないように
しようじゃないか。
 
 
 
 

2007年07月08日

●三楽稽古会

久しぶりの三楽稽古会。
本日は、各所で色々なイベントが重なっているようで、
7人という少ない人数だった。
しかし、少ないが故に、ひとりひとりと充実したお稽古ができました。
師匠をはじめ、参加された方々、誠に誠に御世話になりました。
ありがとうございました!
 
 
 
では早速、稽古について。
まずは、基本練習。
三楽は特殊な練習が多いので、かなり戸惑う。
跳躍切り返し、相変わらずできません・・・orz.gif
 
 
 
 
基本稽古の後は、技の練習をして、地稽古。
まずは、師匠から・・・
構えあって、全然気が切れない、何をやってもびくともしないので・・・
じっくりとやるしかありませんでした。
本当は、先(さき)先の稽古をしたかったのだけど、
ここで打ったら返されるなぁ・・・突かれるなぁ・・・
と思い、なかなか打つことができなかった。
なので、途中から「えーい!」と思って、打つのだけど・・・
案の定、返されるか、突かれるか・・・
そんな感じで終わってしまった・・・orz.gif
先回から、進歩してないなぁ・・・。
どうやっていいかわからない・・・終始そんな感じでした。
 
 
 
大サービスで、間をおいて、また、お稽古をお願いしたのだけど、
快く受け入れていただいて感謝です!
最後に打ち込みをお願いしました。
その時に、ただ竹刀を相手の面の上に乗せているだけ・・・
剣先をしっかり振って打つように、
それと、右手に力が入っていて右手主導になっているので、
右半身に打っていると、ご指導いただきました。
さらに、相面相懸かり。
一本も面にすら かすりませんでした・・・orz.gif
 
 
 
 
次にMitsuさん、オムライスさん、くにさんとお稽古。
特に、くにさんの先をかけてくる稽古には、
本当に感心させられました。
 
 
 
 
 
 
稽古の後、師匠と三楽寿司に移動する間に、
早速先ほどの稽古のご指導をいただく。
 
 
俺剣「なんだかいつも、剣道がかみ合わないのです。
    独りよがりに、ただ好きなときに打っているだけで・・・
    あと、攻め・・・これがわかりません。
    剣先の争い(中心の取り合い)の中で、
    相手の悪癖をみつけ、そこを攻めることなのですか・・・?」
 
 
 
師匠はまず、
・右手に力が入りすぎていること
・だから剣先の威力を感じない 全然恐くない
 だから、ツカツカと近間まで入り込まれる
・上体だけで打っているので、腰の入っていない打ちになっている
・なので、体が浮いた状態での打ちになっている
 
 
とのこと。
右手の力は、だいぶだいぶ抜けてきたなぁ・・・と、
自分では思っていたのだけど、
まだまだ固いようだ。
 
 
 
 
三楽寿司に到着すると・・・・早速、師匠との地稽古の映像を確認。
自分で自分の映像を見ると・・・
ま・・・前(五段審査の立会い)よりは、良くなっているかな・・・かな・・・
 
 
 
まず、上体だけで打っていることが一番気になった。
腰から始動し、腰で打つような打ちにしなければ。
あと、足が上がってしまっていること。
床になるべく水平に、あまり足を上げずに踏み込みをすること。
あと、自分で力を抜いていたつもりの右手。
やっぱり固い。
 
 
 
あと、自分でも「どうしようもなかった」稽古なので、
本当にどうもしていなかった。
打つぞという気持ちも感じられないし、
仕掛けるアクションもまったくなかった。
師匠曰く「この子は、何をやろうとしているのだろう?」
という、感じだったようだ・・・。
 
 
 
 
このあたりで、親馬鹿一刀流さん登場!
 
 
 
 
 
次に、呼吸法をご教示いただく。
ずっとずっと、丹田に力を知れて腹式呼吸すればいいんだろうな・・・
と考えていたら、激甘で・・・全然違った。orz.gif
まず、胸式で胸に呼吸を溜めて、その呼吸を丹田まで降ろす。
師匠が「丹田を押してごらん」というので、失礼させていただくと・・・
呼吸が降りてくると、丹田が固い風船のようにプクっと膨らむ。
すげー!すげー!と騒いでいると、みんな「どれどれ」と、
師匠の丹田を触りだしました。
なんだかその光景は、とっても違う空気を放っていました。
 
 
で、その後にお互いの丹田に竹刀をはさんで、
丹田の力比べ。
すべて、はじき返されました・・
返されたので、腰で押したら、横着ばれました・・・orz.gif
これは、Mitsuさんと師匠の対決を激写しているので、
明日(機材が自宅に無い)お送りいたします。
なんだか、すごい光景です・・・。
これって、柱や壁に竹刀を押し付けて、ひとりでやる方法もある。
また、丹田に意識を置くために、居合いの帯も良いかもしれない。
 
 
 
 
 
 
 
そして、呼吸の稽古方法について、形はどうですか?
ときいてみると・・・
形がよいようだ。
最初、一本目で言うと、上段に構えた時から、
丹田呼吸で吐き続け、帰ってきて中段に構えなおすまで、
絶対に吸わないこと。
よく考えてみると・・・真剣勝負の中で、相手に斬られるかどうかというところで、
スウッと空気なんて吸っている暇なんて、ないよなぁ。

常に緊迫感があるはずだ。
空気を吸った瞬間は、誰だって虚だもんな・・・。
 
 
ん?ということは・・・それが、気の入った形になって、
気の入った剣道に繋がって、
竹刀を剣として扱うような意識に、変わってくるんじゃないでしょうか?
師匠曰く、日本刀(刃引き?)でやるだけでも、意識が変わってくるよ!とのこと。
あと、剣道の打つべき機会も、形の中に収まっているのではないでしょうか?
そのとおり!とのこと。
ただ、スタスタと前に出て、ただ、ヤートーというのではなく、
機をみてと、どの本を読んでも書いてある。
その機とは、相手との気の練りあい、気の合わせ(?うまく言えない?)が
あるんじゃないだろうか?
やばい・・・やばいぞ・・・形は大事だ!
形の稽古であれば、それはうまい人が相手をしていただければ、
うれしいけど・・・相手をイメージして、ひとりでできる稽古でもある。
なぜ、審査において一級から三本の形を課せられるのか。
なぜ、形が大事と言われているか・・・
その意味が、少し判った気がする。
理合なんだ・・・「剣の理法の修練による・・・」は、形なんだ・・・
ずっとずっと、理法って?と思っていたけど、
そのエッセンスは、形なんだ。
 
 
 
ちょっと話しがずれたけど、呼吸ができるようになれば、
ハラができる。(剣道講話ウケウリ)
ハラができるようになると、動じなくなる。
それは、剣道だけではなくて、人生に生かせることなのだ。
それこそが、人間形成じゃないですか!
つまり、きれいなおねぇさんの前で、緊張しないで、
いたって普通に話せることが
できるようになるんじゃないですか!!
そんな夢のような世界のために、呼吸法をやろうじゃありませんか!!
呼吸法ができないから、いつまでも独り身なんだ!
あれ・・・目的変わってる・・・?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
次に、剣先の争いについて。
先ほどの帰り道に、質問した内容・・・
常に打てる状態(中心を取る)を作るために、
剣先で中心の取り合いをすること。
僕にはこの剣先のやり取りが、まったくない。
今までずっと、右足を少し出したり、ちょっと踏み込んだり、
剣先をちょっと下下げたりなどして、
相手を動かして、打とう打とうとしていた。
 
 
この剣先の争いこそが、剣先の会話であって、剣道の醍醐味であるというのに・・・
(今頃気がついた)
そしてこれが、「剣道の攻め」のひとつ。
自分が中心を取ろうと剣先をどう動かし、相手がどうそれに反応するか。
その反応の仕方によって、自分の剣先の動かし方を決める。
そして、それによって打つ機会をつくるのだ。
で、師匠と竹刀を持って、剣先の攻め合いを、アレコレとやっているのだけど・・・
常に中心とられっぱなし。
ここだっ!と思って、打とうとすると、バッチリとられている。
ああ・・・これが、勝って打つことなんだと、認識。
 
 
 
ここで気がついたのだけど、先ほどの地稽古で師匠は常に打てる状態で
あったのだ。
僕が、何をするかを、ずっと待っていたんだ。
で、何もしないから、途中からご自分から仕掛けられたのだ。
(気づくの遅い・・・orz.gif
今日は、それこそが、師匠が一番みたかったものであって、
その成長度合いをみにこられたのに、何も理解すらしていなかった僕。
あ・・・あいかわらず、イタイ・・・イタイ子だ・・・orz.gif
 
 
 
で、途中より、親馬鹿さんが
「打つ機会で、手をたたいてあげるよ!」
とのことで、また剣先の争いを始める。
(たぶんこれだけで30分以上やってたと思う・・・
 師匠、長々とすみませんでした・・・)
パン、パンと鳴る所は、すべてとられていたところ・・・
でも、機会は こう つくるんだ!
と、発想法というか、発想の土台ができた感じがする。
 
 
 
僕は剣先の争いをする時に、
負けるのがイヤで、右手で中心を取ろうとしている。
左手で中心を取るように、右手も少しは使うけど、
左手を中心に動かすこと。と、ご指導いただく。
で、それには、「握りもおかしいんじゃないか!?」とのことで、
握りまでご指導いただく。
(こんなに恵まれてていいのか、俺剣よ!)
 
 
 
右手左手共に、少し握りが間違っていたようだ。
師匠、親馬鹿さん共に、少し握り方が違うようだ。
なので、自分の構えを作る努力をしなければ、
ならないんだろうなぁ・・・とも思った。
 
 
 
 
 
続いて、気について質問。
それには、やはり打ち込み、切り返し、懸かり稽古。
何でもいいけど、とにかくヘロヘロになって、
限界の限界までやりなさいとのこと。
何回やったとか、回数ではなく、
稽古の最後の最後で1回でいいから、
立てないぐらい限界までやること。
そこで初めて、脱力がわかるのだと。
気も鍛えられtるのだと。
 
 
 
今まで、基の先生が、早めに終わりにしてくれたのをいい事に、
それほど長い時間、辛くなって限界ほどの打ち込みは
僕はしてこなかった。
ここなんだ、コレが大事だったんだ。
 
 

 
 
 
 
 
 
最後に、今日はとても充実していた。
なんだか、膨大なご馳走をいただいてしまった感じだ。
あとはこれを、少しずつ少しずつ消化していく事が大事。
百錬自得。

 
  
 
 
 
 
明日からの暑中稽古は、
第一線の方々の、剣先の動きを観て観て、盗もう!
 
 
 
 
 
 
最後に、余談ですが・・・
稽古に向かう途中、謎のおねぇさんと目が合った瞬間、
この世のものじゃないかのような表情をし、
全力ダッシュで逃げられたことに、ショックを隠せない・・・
俺剣でした。
 
 
 
しかも、しきりに後ろを気にしながら・・・
そんな・・・いくらキモくても、そこまでやらなくてもさ・・・