●僕の剣道は狭い
本日、稽古中に接触事故おこした俺剣です。
まっさかさまに(?)、前に転倒しました。
お願いだから、周りを把握して稽古してほしいな・・・![]()
で、左舷後方部被弾!!
(要は左ひざに全体重)
弾幕薄いよ!何やってんの!!
って、冗談はさておき・・・日曜日はだいじょうぶなのか
折角・・・折角・・・成長してないけど、超微妙に変わった部分を
師匠にみていただきたい!と意気込んでいたのに・・・のに・・・![]()
僕だって、少しは何かしら、ちょっとはよくなっているはず。
それを見ていただきたかったのに・・・のに・・・
あああ・・・おねぇさんに、
「貴方は生理的にちょっとアレだから、関わりたくないの」
と言われた時と同じぐらい、ショックだ・・・。![]()
さて、最近素振りを少しずつだけどしている。
まだまだ、完全な脱力はできないけど、
構える時に、前ほど力が入らなくはなった。
前は、「気合を入れる=全身に力が入る」だったのだけど、
構えた時、竹刀を握る手だけは、力が入らなくなった。
不思議なもので、そうなると、今までより相手の動きが見える。
なんだか、気持ち的にも余裕ができてきた。
素振りは、まず最初の構えがすごく大事で、
正しい持ち方で、なるべく力を入れず振り上げる。
まずは、しっかりここまでできるようになること。
で、振って打つ瞬間に、右手と左手の小指をキュッと締める。
そして、瞬間的に脱力・・・。
でも、肩が硬い。
肩が円滑な動きを邪魔している。
肩甲骨に意識を持っていこう。
最近、感じることなのだけど・・・
なんというか、稽古をしていて、あまり「気」を感じない方がいらっしゃる。
先日の鬼教官道場で、県警の師範の先生の気の稽古を拝見してからというもの・・・
(隣にいる僕が、殺されるかと思ったぐらいの恐さ)
そのあと、鬼教官ともお稽古をいただいてからというもの・・・
まったく、恐くない方が意外と多いことに気がついた。
あれだけの恐さは、そうそうない。
ただ、当てっこではなくて、僕が「さて、打とうかな」というところを、
的確に打ってくるのだ。
当てるのではなく、打つ!
それは相手を気と機で攻めて、
心を浮かして、もうドラクエで言うメダパニ(混乱系呪文)状態になってしまう僕。
(四戒ともいう)
でも、そういう稽古を、あまり所属で観ることはできない。
構えあって、何の緊張感も無くすぐにツツっと間合いを詰めてくると・・・
本人は「気で気で」で思っているのかもしれないけど、
あまり恐さを感じない。
いや、失礼ながら恐くない。
ということは、たぶんだけど気で攻めているつもりでも、当てっこなんだ。
なので、ちょっとこちらから仕掛けると、すぐに返し技で応じようとするので、
(手元をあげる)
相手の右足を踏み込むようにして、相手の右面を打つと
しっかりと打つことができた。(俺剣用語でクロス面)
とかなんとか、わかったことを言いながら、僕も同じで、
気の充実ができない。
すぐにできるものではないけど・・・
できないと、ただの当てっこ剣道で剣道が終わってしまう。
当てることは、今の僕には必要なことではあるのだけど、
気の攻め合いという世界をみてしまったからには、
いずれいずれ、そんな勝負をしてみたいと・・・
純粋にこう、胸が高まるのだ。
最後に、最近子供の基立ちが楽しくて仕方ありません。
みなさん、めんどくさいから避ける方が多いのだけど・・・
これは、すごく自分の稽古になる。
ひとりひとり基本打ちの時に、子供の動きを最後までよく観る。
動作を始めてから、自分に当たるまでの間を・・・。
で、観て頭の中で応じる。
などなど、一眼二足の一眼の稽古になる。
またひとつ、少しずつだけど世界が広がった。
僕の剣道は、ひとことでいうと「狭い」
これは、ショックなことだけど、受け止めなければならないこと。
だから、行こうじゃありませんか。観ようじゃありませんか。
県の暑中稽古を。
そこで観てきたものを、所属で合宿で生かすんだ。
それが僕の六段に向かっての修行。
いやー・・・剣道って、本当に楽しいですね。


コメント
膝大丈夫?明日よろしくね~。
Posted by: 柳に風 | 2007年07月07日 14:35
来週から始まる県の暑中稽古ですが、水曜と金曜は夜の7時まで居残りが確定してしまいました…。残りの日、よろしくお願いします。
Posted by: 星の剣 | 2007年07月07日 16:52
頑張ってますね。
これからも頑張ってください。
さようなら、俺剣さん。
Posted by: asahi | 2007年07月08日 21:09