●やってみせ、いってきかせ・・・
恋の弟子入りをしてみました。
その方は、かなりモテる実績をもってらっしゃる・・・
とのことなので、机上の空論ではなく実務を伝授していただける、
気がします。
ほら、武道で「良師は三年かけてでも探せ」っていうじゃないですか。
探して探して、ついに見つかりましたよ。
これで僕も、ほら、あの、雑誌の裏の成功談に載っちゃうような
モテライフを満喫ってやつです。
で、最初のミッションは・・・
「まずは気づいているけど気づかないフリをする所から始めてください。
一番いいのは本気で気づいてないことのようですが…。」
・・・・
・・・・・
えっと、
気づくようなことが
ない場合は
どうすれば、いいのでしょうか?
ああ・・・もしくは、解釈として
「嫌われても、気づかないフリをしてアタック!」
っていうことですか!
最近、流行っている(?)鈍感力ってやつですか!
それはもう、
十八番ですよ
今まで、絵文字がいっぱいで、長文だったメールが、
2行になって、絵文字もなくなって
空気的に こりゃあダメだろう
って感じても、そこでめげるなってことですね。
それは、大きくジャンプする前に足を曲げる、あの行為のように・・・
一度沈むことは、自然なことなんですね!
がんばってみます!
ちょっぴり、ダークサイドな予感がしますが、
がんばってみます。
そして今年の夏も、締めた腹筋が無駄になった俺剣です。
海に行こうかの、「う」の字も、でなかったジャン・・・orz
さて、今日の稽古。
今日の指導から。
今日は、見本の効果がかなりあった。
まずは、そのまま真似してやってみてくださいって感じにした。
でも、なかなかそれだけでは伝わらなかったので・・・
もう一度やって、声はどうでした?竹刀はどう振っていましたか?
と、見てもらい場所をこちらから伝えて・・・
また、真似をしてやるようにいうと・・・
おおっ!今までにないほど、声が出ている!
ここで、すごく褒めておきました。
そこで、ちょっとうれしくなったので・・・
竹刀の握り方と振り方を指導。
竹刀を友達だと思いましょう!
友達と握手するように、やわらかく持ちましょう!
竹刀は、友達ですよ!
と、引用しまくりなのですが
これ、かなり通じた気がします。
で、力のいれどころと、抜きどころを指導。
実際に、面を打って、音が違うところを聞いてもらう。
で、真似してもらう。
自然にやっていたことですが、
「やってみせ、いってきかせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ」
のプロセスを、僕は、やろうとしていたのではないだろうか?
「いってきかせ、させてみて、またいってきかせて」、
それって楽しいだろうか?
あれこれ言い過ぎると、つまらなくなる。
それよりも、もっともっと好きにやればいい。
地稽古では、合宿終わった後から、妙に懸かってくるように
なりました。
うれしいですね!!
「先生とは、一番最初に勝負するんだ!
次も一番にやろう!」
なんて、うれしいじゃないですか!
ありがたいことです。
やはり、インフォーマルは大事です。
あくまで、適度な距離の・・・。
そう考えると、もっとコミュニケーション能力をなんとかしないと(汗)
あ、ちょっと脱線!戻ろう。
小学生は、とにかく勝負!
中学生(1年)は、先生と稽古ということでびくついていたので・・・
「この野郎!負けてたまるか!」って気持ちで、体当たりだ!
と体当たり3回を、数回。
その次に、お互いに面を打って体当たり。
ここでは、僕の気持ちに負けないように。
それから一本勝負をやったら、前より気持ちが入りました。
次は、中学3年生。
僕の調味料研究の、絶好のお相手です。
次は、女子大生。
常に攻めて、打てる状況をつくることを意識。
ただ、もう一手何かがいる。
イメージ的には難しいけど、一手前に無理やり王手をかけている感じ。
相手を崩している、よし!というところまできているけど、
なかなか打てない。(守られる)
まだ、もう一工夫必要だ。
でも、打てる!ってところをつくる努力をして、
「あ、ここは打てるな!」という場所が、いくつかあり、
気持ちだけは負けない!という意識で望むと、
壁際に追い込むことができました。
お相手の女の子は、唯一所属で僕の日記を知っているので・・・
(お願いだから、内緒にしてね!!)
日記の内容を、少しでも体現できればと思い、
少し失礼だったかもしれないけど、こういう稽古をしてみました。
全体的に調子としては・・・
富士山登頂後のせいか、少し足にハリを感じて、
完全には動けず。
70%弱・・・いや、65ぐらいだろうか。
よく考えてみると、僕はすげー貴重な経験をしているのかも。
指導をするって、勉強になりますね。
大人と子供では、全然違うけど、やるべき根本は同じ気がする。
仕事で、すごく活かせます!!
これで、コーチングを勉強すると、もっと面白いことになるかも・・・
これは、熱い。続けよう。
最後に・・・
今回も、六段審査は惜しい結果に終わってしまったようです。
僕は近くで、努力している姿を見ていたので、
本当に残念に思います。
受験した先生から、アドバイスをいただきました。
「俺剣君、元気がいいね。ガンガン行くね。
細かいことはいいから、今はそれがいいよ。
六段の最初の組の受験者なんて、ガンガンだったぞ!」
とのこと。
最後には・・・
「俺は、剣道を見直さなきゃいけないな・・・」
と仰っていました。
合格率8%・・・
厳しい審査ですが、受かれば100%。
落ちれば0%。
そう考えれば、気が楽です。





