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2007年08月03日

●攻め方

昨日は、いろいろとあって・・・
カメラマンとして鬼教官道場へ出稽古。
いつも御世話になりっぱなしなので、
こういう時に少しはお役に立ててよかったです。
バッチリと、稽古風景などを写真に収め、師範との稽古も動画に収めました。
少しでも、役に立てればいいのだけど・・・。
 
 
 
 
 
 
さて、今日は約1ヵ月ぶりに、師範にお稽古いただいた。
前回、「今、30秒かけて打っているところを、
15秒で気を充実させて打つこと。」の
課題をいただいたので・・・
僕なりに気を入れて、気持ちだけは負けないようにし、
自分から先をかけるように意識した。
(今思えば、半懸かり稽古状態で、
 自分勝手にガンガン打っていた・・・orz)
 
 
 
最後に3本勝負。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
30秒で終了
 
 
 
 
 
 
 
 
 
終わった後に、すぐその場で
先生からご指導をいただきました。
 
 
 
 
 
「俺剣さんの剣道は・・・こう・・・なんというか、調味料がない。
 例えば、きゅうりであれば、みそとか塩をつけたりと、
 色々な味付けがある。それが・・・何もない。
 ただのきゅうりなんです。
 工夫がない。
 最後の勝負で、私が小手を打っていた時、どうしたかというと、
 表を抑えると、中心を取り返そうとしてすぐに面を打ってきたので、
 小手を打ちました。
 また、剣先を下げてグッと攻めると、相手も剣先を下げてきます。
 そこを面にのる。などです。
 つまり、打つ前の動作。コレが大事です。」
 
 
 
 
 
 
う・・・確かに僕は・・・何もせずにただ面だけ、
ただ小手だけ打っている・・・。
 
 
 
 
 
面=きゅうりだとしたら、
何の調味料(攻め)をもって、面を打つのか。
そこをもっと、考えなきゃいけない。
 
 
 
 
 
 
お稽古が終了した後(礼が終わった後)、
改めて師範に礼にいくと・・・
さらに色々とご丁寧にご指導いただきました。
(あ・・・ありがたいことです・・・)
 
 
 
 
「打つときは、ありとあらゆることをやった時です。
 こうやって、こうやって、これでも動かない?で、こうやって・・・
 で、やりつくして、メーンと打つ。
 それが捨て身です。
 では、その練習をどこでやるか・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
子供との稽古
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
です。
子供だって、ただ何にもせずに打っても、打てません。
子供で、色々と自分の攻めを試すのです。
子供と稽古しなければ、強くはなりません。」
 
 
 
 
 
 
・・・ずっと僕は、上手にかかることが大事かと思っていました。
自分より上手に懸かるから、伸びるものだと・・・。
たしかに、それもひとつの稽古として大事だけど・・・
これからは子供との稽古も大事にしなきゃいけないんだ。
いや、子供との稽古こそ、大事にしなきゃいけないんだ
 
 
 
 
さらに、先生のご指導は続きます。
「とある先生は、懸かり稽古でも基本でも、
 グッと攻め(相手を動かすアクション)を入れて、
 打ちます。
 そのグッのところで何をするかが、大事なんです。」
 
 
 
 
「人の稽古を、観ることが大事です。
 人が、どう攻めているかを、よく見て勉強するのです。」
 
 
 
 
 
 
なんだか、出稽古の僕には申し訳ないぐらいの、
たくさんの貴重なアドバイスをいただきました。
ありがとうございます・・・・
本当に本当に、ありがとうございます!
そして、僕にもわかるように易しい言葉で、
ご指導される先生に、改めて感服です。
 
 
 
 
 
 
 
 
その後、鬼教官に礼をした時にいただいたアドバイスが・・・
もっと剣道の情報を集めなさい
ということ。
その攻め方の情報を元に、子供に試す練習する。
それが、自分のひとつの攻めのパターンとなる。
あと、
「打たれることを気にしないこと。
 打たれてもいいから、
 面と決めたら、面を打って打ち切ること。」
 (これは・・・すいません、記憶があいまいです・・・orz)
 
 
 
 
 
 
 
僕は、このあたりをまったく研究していないから、伸びないんだ・・・
今、剣道が伸び悩んでいる・・・
ここ1年、何も変わっていない。
稽古は、それなりにやっているはずなのに・・・
それは、攻めの研究をせずに、基本の打ち方のみを
考えていたからなのかもしれない。
もちろん、基本の打ち方を常に見直すことも大事だけど、
攻め方も研究しなきゃいけない。
 
 
 
 
 
 
 
 
最後に、いよいよ俺剣、剣道暦15年(ぐらい)にて、
胴としっかり向き合うことに
しました・・・orz
(いつも、うやむやにしていた)
で、自家製打ち込み台で、胴を打ちまくっているわけですが・・・
まずは、手首の返しを覚えるために、左右胴の切り返しを
やっています。
たぶん、これが人間だったら・・・
あばら骨は粉砕しているでしょう。
(ハズシまくり・・・)
 
 
 
 
 
さて、次は水曜日・・・
それまでは、ひとり自主トレの毎日です。
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 

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コメント

先日は遠路ありがとうございました。

30秒で、秒殺。。。。。確かに、うちの先生は強すぎるわ。。。。
絶対に崩れない、何かを身につけていらっしゃいますね。

また、きてください。

あちらのコミュニティで、師匠が 「達成度」 も日記にしたら。
 と教えてくださいまましたね。

がんばって、日記を継続してくださいね。

合宿、どうだった?成果は上がったかな?
とはいっても、剣道のせいかなんてそうすぐに目に見える形で
現れては来ないんだけどね。短くても数ヶ月か半年単位、ものに
よっては一年掛りで習得していくものだと思うよ。

それでも、なにかしら手ごたえのある合宿になったかな?

鬼教官>>
お稽古では大変御世話になりました!
達成度を日記にするのは難しいですね・・・
でも、何を意識して稽古に取り組んでいるかは
書いていこうと思います。
長い道のりです・・・
 
 
 
師匠>>
僕にとっては、稽古の数的に、少し楽すぎました・・・
が、それは少ない稽古でも自分を追い込めなかった
いいわけだとも、思います。
今の僕の課題は、何年も何年も懸かるものだと思います。
がんばります!

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