●「稽古」をした
かあちゃんの昼飯の連絡と
オヤジの謎の連絡と
鬼のような業務連絡しか来ない携帯のメール機能を
もう本気で解約しようか悩んでいる
俺剣です。
さて、よくリアルで最近聞かれるQ&Aを、
この場を借りてお答えしようと思います。
なので、非常にセンチメンタルハートな僕に、
色々と聞かないでください。
って、ルー語になっちまった。
Q「まだ、結婚しないの?」
A「結婚はひとりじゃできないんですよ?」
Q「カノジョつくらないの?」
A「つくらないわけじゃない
できないんれす
でも、そこでガッツいて、紹介とかを強要しない
クオリティ・・・・。それが俺剣。」
A「いい人、いないの?
あなただったら、だいじょうぶよ!」
A「励ますぐらいなら・・・
娘を紹介しなさい
(※または女友達)
でもそこで、あえてはにかみ笑いをして、やり過ごす・・・
クオリティ・・・。それが俺剣。」
Q「で、本気の本気で彼女つくる気あるの?」
A「つくる気が無いなら
こんなにブログで
吠えません
でも、そこで『いい機会があれば(^^)』と、大人の対応ができる
クオリティ・・・
それが俺剣。
そんなことで、今日も精一杯生きています。
さて、そんなこんなで今日の稽古。
今日は子供の部から参加・・・。
面打ちから。
今日、PCのメンテをサボりながら
とある出端の面を観て思いついたことを実験。
右膝 です。
僕は、右の膝が硬すぎるんですよね。
右の膝が硬いと、出は遅くなるし、応じも遅くなるし、
出が見えてしまうので(不自然に動くから)。
ということで、そのあたりを意識する。
最後に、地稽古では常に界王拳を使う。
いや、これ、マジで疲れる。
疲れると同時に、子供相手に、ここまで「稽古」ができるものなのか
と、新たな境地の発見に、気持ちが高ぶる。
地稽古の途中、たまたまその一回だけ、相手の間合いで勝負してしまった。
当然お歳をめした方なので、僕よりかなり間合いが近い。
僕の間合いの概念では、近間に入る間合い。
入られてしまったものは仕方がないので、構えを変える。
僕は、近間の時は、足幅スタンスを広げて、
左のヒカガミを折るんです。
近間で、先を狙うには、今の僕にはこの構えが一番手っ取り早い。
何故なら、瞬発力勝負ができるから。
・・・と思っていたら、先生に、竹刀で左のヒカガミを叩かれてしまいました。orz
伸ばせと。
近間でも、ヒカガミは伸ばしたほうが都合がよいのでしょうか。
もちろん、僕の触刃、交刃ではヒカガミは意識します。
この間合いで、飛び込んできたら、ヒカガミを折ってないほうが、
先を取りやすく、応じやすく、捌きやすい。
でも、近間の場合は、どうなのだろう?
まあ・・・いっか!一番しっくり来る方法で、やってみよう。
そもそも、相手の間合いまでつめられちゃいけないな。
例え、一回でも。
ここまで、前半の部。
続いて後半。大人だけの地稽古。
相変わらず、界王拳全開で稽古。
今の僕では、1分~1分半が限界・・・orz
情けない。本当に情けない。
できれば、2分までがんばりたい。
反省点は、いくつかあるが・・・
一番、自分で納得がいかなかったのは・・・
後半、疲れてくると乱雑になる
これですね。これはイカン。自分に負けてる。
雑になって、「懸かり稽古」になってしまうぐらいであれば、
やらないほうがマシだ。
あくまで、「稽古」
仕掛けは早くても、一瞬で仕掛けて、一瞬で先を懸けるのか?、
もしくは相手の先を獲るのか?を決める。
この、紙一重の判断が、すごい貴重なんですよね。
それを忘れて、ただ、打つだけじゃ意味が無い。
それじゃ、小中学生の稽古と変わりない。
それができるようになったら、早い中でも、
技を組み立てたい。
今、頭の回転が、ものすげー遅いんですよ
それを、一瞬で技を組み立てられるようになれば・・・
ただ、馬鹿みたいに自分から打つだけでは、ダメだ。
速い展開の中でも、見せ技、決め技。
決め技までの見せ技を、しっかり考える。
筋道の通った剣道。これが大事。
そう、これ、これなんですよね。自分の剣道
そろそろ、それを創りあげないといけない。
瞬時に判断する頭の回転の速さ。
でもでも・・・階段は一歩一歩。
まずは、最後の最後まで、気を抜かずに、乱雑にならずに、
打って打ち切ることができるように、なること。
たった1分。がんばろう。
この稽古を始めてから、それぞれ懸かると反応があるのが、
面白い。
中には、「練りあう時間も、とらせないで、このガキャー!」
みたいなのも・・・orz 悲しいですね。
できれば、生意気ながら・・・懸かり手の理想の稽古(笑)としては、
真っ向、出端勝負で、きてほしい!
いや・・・「先」の勝負ですね。
基としては、僕が次々に先に仕掛けて、打ってくるのが
明白に判るのです。
どうしようか?打とうか?じゃなくて、間髪入れずに、
馬鹿みたいにガンガン打ってくるわけです。
それが判れば、当然、応じたり、捌いたりするのは、
目上であれば簡単です。
だから、「先」で勝負してほしいのです。
先の取り合いであってほしいのです。
それが、剣道の醍醐味だと思うのです!
ちなみに、迎え突きは論外。
先とは、本当に勇気のいること。
相手に打たれたくない。
できれば、カッコよく打ちたい。
段位、年齢・・・立場・・・
色々ある。それは、僕も同じだから、よくわかる。
でも・・・
そういう、くっだらないプライドを本気で捨てて
馬鹿みたいに稽古する。
ここ大事。馬鹿みたいに稽古する。
ある時ね、ハッとしたのですよ。
そんなに、面を打たれたくないのなら
面をかぶるな!
もうひとつ。
そこまでして、打ちたいか?
これは、衝撃でしたね。
どこかで、僕も慢心してました。
今日、それがよくわかりましたよ。
何でかって?
もうね、稽古の最後は、立ってるのがやっとですよ。
全身、筋肉痛ですよ。ガタガタですよ。
そうなって、はじめてわかった。
慢心していたと。
あれ?どっか話が飛んでしまったな。
そうだ、理想の稽古(笑)
僕は、1分もしくは1分半ぐらいで限界が来るので、
そこがきたら、「参りました」と言います。
本当に、参っているから・・・orz
でも、願わくば・・・それから、「一本やろう!」と
言ってほしい!
そこからが、勝負なんですね。
もう、「参っちゃってどうしようもないよ!?」というところで、
一本やるのが、稽古なんですよね。
そこで、振り絞るんですよね。
実は、そこが大事だったりする。
さて、この稽古を始めて観えるようになったこと。
それは、無駄これにつきます。
蹲踞して、さあ始め!で、竹刀をカチャカチャカチャカチャ・・・・・・
カチャカチャ・・・・・
って、そのカチャカチャは何の意味があるの!?
お互い、気攻めで「さぁ・・・どっちが先を取るか!」
傍から観ていて、息を呑むような・・・そう・・・
生きるか死ぬかの、やり取りをしているなら、わかる。
でも、そういうわけじゃない。
ただ、相手を待っているだけ。
「概念」なんですよね。
ついつい、気攻めのやり取りを、形だけで見てみると、
竹刀をただ、カチャカチャやっているように見える。
で、目上の先生に、口すっぱく・・・
「そんなに早く打つものじゃない!」
と怒られる。ご指導いただく。
そうすると・・・
なるほど・・・「そういうものなのか」と思う。
その、「そういうものなのか」を深く考えないと、
陥ってしまう。そして、それに縛られてしまう。
僕の過去の日記を読み返してみると、そんな感じだ。
あ、また脱線。話を戻そう。
僕の稽古時間は1分。
その1分で、無駄な稽古の20分分ぐらいの稽古をしている。
凝縮しているんです。
僕は馬鹿なので、あの先生方の
「ものすげー気攻め、気の間合い、生死の勝負」は
ワケワカメだ。
だから、馬鹿は馬鹿らしく、馬鹿みたいに稽古をする。
それしか、ない。
無駄なことを考えずに、「ただ、やる」。
それのみ。
面を打たれたくなければ、面をつけなければいい。
そうまでして、打ちたいか。
そうまでして、打たれたくないか。
打たれたくないなら、稽古をしなければいい。
そのあたりを、もう一度よく、深く考えてみる。
稽古に臨む、心構えをもう一度見直す。
そうすると、こんなに見える世界、住む世界が
変わってくる。
「きっかけ」をくれた皆様、ありがとう!
振られっぱなしだけど、僕は少しずつ、変わってきてます。


コメント
いろいろと考察していて感心感心。
でも、ちょっと気になったことを書かせてもらいます。
少々辛口で・・・。
脚の事だけど、前に左のヒカガミは張って、右は軽く緩める(抜く)
と言わなかったっけ?これはどんな間合いでも一緒。左の膝を折れば
相手を仰ぎ見る恰好になって、不利。格も落ちる。当てっこを目指す
なら良いかもしれないけどね。
>近間で、先を狙うには、今の僕にはこの構えが一番手っ取り早い。
>何故なら、瞬発力勝負ができるから。
先を勘違いしているような気がするよ。スピードで先に当てるのが先
ではないよ。
>後半、疲れてくると乱雑になる
私はおなかがすくと雑になります・・・わかりやすい・・・orz
>真っ向、出端勝負で、きてほしい!
いろんな剣風の人がいるからね。年齢によっても、違ってくるでしょう。
実力に大きな開きがあれば、上の者が常に先を取ってがんがん打ち込ん
だら、下の者の稽古にならなくなっちゃうしね。
>いや・・・「先」の勝負ですね。
上でも書いたけど、先をなんか勘違いしているような気がして、心配
なんだけど。
闇雲に先に手を出すのが先ではないよ。
>ちなみに、迎え突きは論外。
本当の迎え突きはそれなりの腕がないと危険(それないの腕があれば
立派に一本)だけど、剣先で制されるのは未熟だから、というのが私の
持論。攻めが足りないと言うこと。
>そこがきたら、「参りました」と言います。
>本当に、参っているから・・・orz
>でも、願わくば・・・それから、「一本やろう!」と
>言ってほしい!
これは甘えだね。もう一本やろうと言われてもできないくらいヘロヘロ
になってから、参りましたと言えば良いでしょ。自分でそこまで追い込
むべし。もっと言えば、どれだけ参ったとしても、自分からは決して
参ったとは言わない。相手が止めてくれるまで全力を出して掛かるべし。
と、いっぱい書いたけど、こうやっていろいろ考え、反省しながら稽古
することは凄く大事なこと。よく頑張っていると思います。
反論もあると思うので、どうぞしてください。(^^)
気分を害するようなこと、書いていたらごめんね。
Posted by: 柳に風 | 2008年01月17日 02:16
わたしは前半部分に突っ込ませていただきます!
なんか・・・
愚息の行く末を見ているようで・・・どよょ~ん(--)
突っ込みにならなかった・・・・orz
Posted by: 父兄その2 | 2008年01月17日 12:44
行く末とは何ですか!行く末とは・・・(笑)
まるで、人生終わってる人みたいじゃないですか(笑)
って・・・終わってる?orz
Posted by: 俺剣 | 2008年01月17日 14:38