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2008年01月17日

●昨日の記事を、もう少し深く

以下、黒字が昨日の記事の柳師匠のコメントです!
黒字で>>がついているのは、昨日の記事の原文です。
青字が俺剣の精一杯の、今考えていることです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
では、始めます!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
いろいろと考察していて感心感心。
でも、ちょっと気になったことを書かせてもらいます。
少々辛口で・・・。
 
 
 
脚の事だけど、前に左のヒカガミは張って、右は軽く緩める(抜く)
と言わなかったっけ?これはどんな間合いでも一緒。左の膝を折れば
相手を仰ぎ見る恰好になって、不利。格も落ちる。当てっこを目指す
なら良いかもしれないけどね。
 
 
 
脚ですが、夏にお稽古いただいた時にご指摘された点
(右は軽く緩める、左は張る)
これが未だにできていません・・・orz
努力不足としか、言いようがありません。
どうしても、固い右ひざがストッパーになってしまってます。。。
これは、しっかり意識して、次の課題として、
こんどこそ!直さなければ・・・!と考えています!
足捌きから、練習します。
 
 
 
師匠にご指摘いただいた左ひざを曲げるのは、
傍から観ていると、たしかに格が落ちる感じがします・・・
近間で一番効率よく当てることを考えて、
この構えを取っていましたが・・・
いざ、何年後かに、試合に出ることをやめた時に
この課題に取り組まなければ・・・と、
一段先の修行の過程を知ることが出来ました!
ありがとうございます!
しかし、文中でも書きましたが・・・
試合で近間の攻防があることは致し方ないことですが、
稽古で僕にとっての近間まで、相手を入れてしまうのは、
あってはならないことです。
しかも、そこまで上手な相手ではありません。
この時点で、僕はもう、1本とられたと思ったほうが、
いいのかもしれません。

 
 
 
 
>近間で、先を狙うには、今の僕にはこの構えが一番手っ取り早い。
>何故なら、瞬発力勝負ができるから。

先を勘違いしているような気がするよ。スピードで先に当てるのが先
ではないよ。
 
 
 

先とは、機先を制すること?だと僕は思っています!
当たり前ですね・・・orz
僕が先を取るときは、こんなことを考えています。
 
 
 1.相手の気持ちを自分の気持ちで圧倒する
  (圧倒して、打たせる)
 2.相手の気持ちの動きを見逃さないように
   (打とうかな?という、気持ちの変化)
 3.スピードで勝つ
 
 
・・・と、まだまだ未熟ですが、そんなように考えています!
その駆け引きが、構えてから打突までにあるのだと思います。
3番は、付属品に近い部分があります。
遅いよりは、早い方が徳だろう!?
ぐらいです。
でも、僕の年齢では、この3に助けられていて、
3が大きな武器になっていることが確かで、悔しいところでもあります。
やはり剣道の醍醐味として、1.2で、
既に打つ前に勝っている剣道を目指したい!!というのが、
宿願です!!
できれば、先生方には、そのスピードに負けない、
1.2の円熟した技術で、僕を打ち砕いていただきたいと思います。

 
 
 
 
 

>後半、疲れてくると乱雑になる

私はおなかがすくと雑になります・・・わかりやすい・・・orz
 
 
 
 

僕も、稽古は夜なので空腹との戦いです。
でも、師匠は疲れには負けないんですね・・・すごい!
呼吸法が鍵を握っている気がします。
すでに、最後の方でゼーハーと呼吸が乱れている時点で
掛かり稽古になってしまっているんですね。
うーん・・・未熟です。。。

 
 
 

>真っ向、出端勝負で、きてほしい!

いろんな剣風の人がいるからね。年齢によっても、違ってくるでしょう。
実力に大きな開きがあれば、上の者が常に先を取ってがんがん打ち込ん
だら、下の者の稽古にならなくなっちゃうしね。
 
 
 
 

剣道は、どんな年齢でもあっても、先の修行をするべきなのかな?
と、思っています。
これは、先々です。
もちろん、応じ技なども必要です。
でも、比率として、先々が一番多くないといけないと思うのです。
その上で、うまく引き立てる・・・
うーん・・・難しいです・・・orz


 
 
 
 
>いや・・・「先」の勝負ですね。

上でも書いたけど、先をなんか勘違いしているような気がして、心配
なんだけど。
闇雲に先に手を出すのが先ではないよ。
 
 
 
 

日記にも書きましたが、後半雑になってしまいます。
このあたりは、闇雲に手を出してしまっています。
掛かり稽古と変わりません。
このあたり、しっかりしなきゃ!思っています。
疲れるまでは、速い展開の中でも、
考えている「つもり」なのですが・・・orz
あくまで、つもりです・・・orz
前述した、1,2,3をなるべく、速い展開でやろうと
意識しています!

 
 
 
 
 
>ちなみに、迎え突きは論外。

本当の迎え突きはそれなりの腕がないと危険(それないの腕があれば
立派に一本)だけど、剣先で制されるのは未熟だから、というのが私の
持論。攻めが足りないと言うこと。
 
 
 
 
迎え突き、僕はよく中に入れられるので・・・
あまり好きではないのですが・・・
夏に師匠にいただいたような迎え突きであれば、
大歓迎です!
僕の今の稽古は、1分間次々に打っていきます。
基にとって、僕がすぐに仕掛けて打ってくることは、明白です。
それが、すごく自分勝手な稽古であることは、重々承知しています。
でも、その稽古の中であれば、先は取れないにしても、
後の先で返せるはずです。
基の先生は、僕より、よりいつでも打てる体勢で、
より充実した気力で立っていると思います。
「そこじゃないぞ!」というところは、剣先ではなく、
技で返すのが良いのじゃないだろうか?
と、思うのですが・・・

 
 
 
 
 
>そこがきたら、「参りました」と言います。
>本当に、参っているから・・・orz
>でも、願わくば・・・それから、「一本やろう!」と
>言ってほしい!

これは甘えだね。もう一本やろうと言われてもできないくらいヘロヘロ
になってから、参りましたと言えば良いでしょ。自分でそこまで追い込
むべし。もっと言えば、どれだけ参ったとしても、自分からは決して
参ったとは言わない。相手が止めてくれるまで全力を出して掛かるべし。
 
 
 
また、甘さに気がついてしまいました!
ありがとうございます!
自分から参ったと言わない・・・これは、
殺人的な内容ですね・・・
僕は、ヘロヘロになって、どうしようもなくなるまでやるなら、
息を整えて、次に行く方が、良いかなぁと思っていました。
でも、相手がそこまで!というまで、やる・・・
それこそが、本来の懸かる稽古かもしれません!!
・・・次の段階にさせてください(涙)
 
 
日記に書かなかったことなのですが、
僕はもう、一本と言われてもできないぐらいヘロヘロまでは、
やれるように尽力しています!
「もう、無理だよー」と
でも、基の先生に「一本!」と言われては、断れません。
はじめから、一本があることを考えて稽古をすると、
どうしても余力を残してしまう、僕の甘さがあります。
なので、出し尽くして終われるように、最後には参りました・・・と、
言うようにしています!
でも、本音はまだ、しぼりとってほしいな・・・と(笑)
これも、甘えですね・・・orz

 
 
 
 
と、いっぱい書いたけど、こうやっていろいろ考え、反省しながら稽古
することは凄く大事なこと。よく頑張っていると思います。
反論もあると思うので、どうぞしてください。(^^)
気分を害するようなこと、書いていたらごめんね。
 
 
 

師匠、この度は、不肖の弟子にご指導ありがとうございます!
自分の記事を、もう少し深く掘り進んで考えることが出来ました!
また、自分に足りない部分、甘い部分が良くわかりました。
さらにそれだけではなく、次の次の課題まで、
明示いただいたこと、心より感謝しています。
また、温かいご指導いただければ幸いです!
 
 
 
今回、僕にとって、すごく勉強になるコメントで、
このブログをご覧になって頂いている皆様にも、
有意義な内容(?)だと思い、ひとつの記事とさせていただきました!
今後とも、よろしくお願い申し上げます!
これにて、失礼させていただきます!


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コメント

左ひざに関して、
>近間で一番効率よく当てることを考えて、
>この構えを取っていましたが・・・
現段階ではこの部分の剣道観が違うようなので、これ以上は言いません。

先に関して、
>前述した、1,2,3をなるべく、速い展開でやろうと
>意識しています!
相手のいることだから、自分は速くやりたくてもなかなかそうはいかない
ときも多いでしょう。特に上手に掛かれば、簡単には崩れないからね。
そういうときに、崩れてないのに打っては、先でも何でもないので注意
してね。

迎え突きに関して、
>夏に師匠にいただいたような迎え突きであれば、
>大歓迎です!
いや、だからあれは迎え突きではなくて、制しているだけ。
今度、本当の迎え突きを打ってみようか?(外れるかもしれないけど。)(^^;;

「参った」に関して、
>自分から参ったと言わない・・・これは、
>殺人的な内容ですね・・・
本当に息が上がったのなら、言ってもいいと思うよ。一回下がって、
息を整えて、また次の稽古で全力を出す。それは良い稽古の仕方だと思います。
一般になると、学生や子供相手のように、本当に倒れるまでの稽古って普通は
つけないからね。もしそういう稽古したいのなら、事前に先生方に言っておか
ないと。社会人になると相手の仕事や家族のことを考えて、怪我をさせてはい
けない、翌日の仕事に差し障ってはいけないと、それなりのところで稽古を
切り上げることが多いからね。

次回、ごー君と稽古するときは、そういう稽古をしましょう。(怪我されては
困るけど。)この間は長くやり過ぎたね。

師匠、コメントありがとうございます!
先回お稽古いただいた時は、僕がふがいないために、
長い稽古になってしまったこと、反省しています・・・。
 
 
本物の迎え突き、是非次回ご教示いただければ幸いです!
あれは、制するということだったんですね・・・(^^;)


速い展開の中でのことですが・・・
今の僕の段階では、どうしても雑になってしまいます。
恥ずかしながら、「懸かり稽古状態」です。
しかし、言葉は悪いかもしれませんが・・・
下位の方には、懸かり稽古ではなく、
地稽古になっていることは確かです。
上手は、懸かり稽古状態になってしまっても
仕方ないのかもですね・・・
しばらくこの稽古を続けて、いざ練りあいをした時に
どれだけ気が大きくなっているかが、自分ですごく楽しみです。


師匠、今後とも不肖の弟子が道に迷わないよう、
ご指南お願い申し上げます!

迎え突き・・・突きだから踏み込むけど、いい?(^^;;

俺剣くん。。
もう少し、言葉の意味あいを考えていきましょうね。

剣道は、それぞれに考え方もありますし 歩んでいく道があります。
でも、それは自分の道であって。。。なんというか、どうせ歩むなら正統派で行こうよ。。。。。と言うのが、私の考え方です。

しかし、前回。音階の日記を読んでいますと、少々 独りよがりの箇所が私なりに見受けられます。

私は、剣道の稽古でお互いに高めあいながら歩もうと言う姿が好きです。
でも、私の師匠にはまだまだ。。「自分のあるべき姿が見つかっていない。」
「いったい何を目指しているのか? そこを、もっと考えるべきだ。」と言われます。

剣道の稽古で、自分本位の稽古を繰り返しているならば。
それは、 マスターベーションとなんら代わりがありません。

君の求める、「活人剣」の境地とまったく違うことを、御自身でされようとしていると私は考えます。

自分の求める世界を、先日私に対して語ってくださいましたので申し上げますが。
やはり、お互いがその世界・境地をわかって初めて剣道の会話と言うものが存在するのだと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

たとえ話を申し上げます。
今の俺剣君は、地元で少々、自分勝手な稽古をされているようですね。
しかしうちの道場に来て、がんがん師範に打ちかかろうとしたら、喉元に強烈な突きを受けたでしょ。
それから、怖くて打ちかかれなくなった。。

本当に自分が、それを求めるなら。。 なぜ突かれても突かれても。前に出なかったのですか?

剣道の会話で、先生は間合いの攻防をきちんとしなさいと。
喉もとの一発で、教えたのでしょ。
そこで、この強烈な剣先の力をどうしたらよいか? と言うように考えて稽古する内容に変わっていきましたよね。 

もう一歩進んだ意味合いで、稽古の内容を工夫してどうしたら相手と自分が高めあえるかを考えながら模索していく必要があるのではないかと思うのです。

お互いが理解しあえて、稽古できる環境が出来たら。
すばらしいと思うのです。

まあ、迎え突きはごー君は体験したいかもしれないけど、怪我させても後味悪いので、やめときましょう。下手すりゃ竹刀もお釈迦になっちゃうのでね。(笑)

一つ言っておきたいのは、剣先で制されるのは自分が未熟なのであって、それをやる人を攻めるのはお門違い、甘えだってこと。剣先で制されるのがいやなら、そんなことをさせないだけの力をつけるように稽古することのほうが、よほど生産的。

それには、たとえば、そればかりやる人にはその上から諸手突きを打ったっていいと思う。
そういう人を攻めて、崩して、打てるようになれば、自分の力が上がるんだから、そのための試練だと思えばいいと思うけどね。

がんばって。

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