●戦績
バレンタインデーは・・・
ミスター完封
だった、俺剣です。
あ、道場のママさん方からの義理チョコはあったなぁ・・・
じゃあ、完封じゃないか。
いや、これは・・・カウントに入れていいのでしょうか
どうせ、アレでしょ。
幸せな方々は、
「はい!チョコレート!でもこれは前菜で、本命はアタシだよ...」
とか、熱い展開だったんだろうに
くそっ!なんだってこんなイベント作りやがったんだ!
あ、先日、とってもすばらしいコメントをいただいたので、
ここで公開させていただきます。
俺剣は
凛々しいイイ顔しています。ビジュアル問題なし!
っつーかむしろレベル高いべ!?
性格も良いし、心も爽やかな好青年です!
(セクハラキャラはここだけです!)
頭の回転もいいです!!
歌も上手です!!
つまりは、なかなかのイイ男です。
彼女ができないのは出会いがないからでしょう。
是非!彼に出会いの機会をあげてください!!
そこの彼氏のいないあなたっ!一回遊びに行ってみてはいかがでしょうか?
※この宣伝は個人的なもので、お金や焼肉では買収されておりません。
(でも本当にデートが実現したら牛角ぐらいは本気でゴチになるから!頼むぞ俺剣!)
ええ、もう・・・・
もし実現したら・・・
牛角といわずに、赤坂あたりの某高級店で、かまわないっすよ。
はっ!・・・ん・・・まてよ・・・もしかして・・・
もしかして僕は・・・
輝きすぎて
近づきがたい
のかもしれない!
そうだったのか・・・うかつだった!
いや、もしかしたら、俺剣争奪戦とかあるのかもしれない。
それは、国家規模で抑制しなければならないほどで、
メディアにも緘口令が・・・
そうか・・・どうりで・・・誰も近づけないわけだ。
なんて、妄想と自分の心にホイミかけるのは、
自由じゃないか。
どうも、俺剣です。
さて、今日の稽古。
今日は、あまり基本ができなかった。
せいぜい、面打ちだけ。
僕は色々とやりたかったのだけど・・・お相手が2ヶ月ぶりだったので
お相手のやりたいことにあわせました。
もっと、左のラインを意識しよう。
おそらくだけど、左足の筋力は、ある程度あると思う。
左足一本でも、十分飛べる。
それにはやはり、もう数センチ左足を前に出して、
左腰を相手に向けること。
これを意識しよう。
最近ようやく、左足が攻め足ということが
わかってきました。
今まではずっと、右足で相手を誘って誘って、打つ。
そう考えると、右足が大事で、右足が攻め足じゃん・・・
と思っていたのだけど、違うんですよね。
左なんですよね。
左=いつでも打てる体勢
なんですよね。
それがあって、初めて右足が生きてくると思うのです。
僕のモットー、「そこで打てれば、打つ」
ためには、最近やや敬遠していた、左の意識を
もう少ししっかりもたなきゃだ。
具体的には、左足の位置。
歩幅が広すぎるから、狭めるという意識じゃなくて。
左足を、もう2センチ、前に出す。
そうすると、自然に左腰も自然に入るんですよね。
そうすると、足の上に腰の乗ったイメージができる。
この面が、アレです。
1月の寒稽古で、フルボッコされた時に、いただいた面です。
地稽古では、今日は子供ばかり。
でも、こんな意識をしてみました。
「これは、真剣だ!」と・・・
いや、もう、背筋がゾッとしましたね。
やばいですね。
さらに集中力が高まる分、過敏に反応してしまっている
(心を動かされている)
自分がいます。
たとえ、子供が相手でもですよ。
これは、真剣だ!と思うだけで、これだけ有意義な稽古ができるとは、
本当にびっくりです。
どこから、どういうふうに打ってくるか判らないのが、
子供ですからね。。。
これほど、気を切らないで持続させる稽古は、
子供だからできることでしょう。
次に、先生と一回。
先日の八段の先生の稽古で観たことを真似してみる。
「たとえ、相面でお互いの竹刀がぶつかってしまっても、
絶対に自分から下がらない。ぐんぐん気持ちで押して、
ガンガン打つ、打つ!」
で、相手を下がらせる。
そんなことを、意識してみました。
あと、そう・・・大事なこと。
子供の竹刀を直すついでに、ちょっと素振ってみた。
そしたら・・・
全然振れないの
5本に1本ぐらい、振れるぐらい。
なるほど、これを振れるようになればいいんだ。
給料が出たら、子供用の竹刀を買いに行こう。
どうせ、ホワイトデーのお返しとか、考えなくていいんだからさ!
と、もう少し、調子に乗って書いてみようと思います。
試合について、思うこと。
最近の僕は、試合を試合として考えていません。
他にうまい言葉が見つからなく、
こういう書き方しかできないので、順次説明していくとします。
自分のボキャブラリーの少なさが、
なんだか情けないです。
試合は、当然「打った、打たれた」の世界です。
どうやっても、打たれたら負けです。
それは、そうなんです。
でもそれは別に、特別なことではないと思うんです。
つまるところ、如何に竹刀を早く振り上げて、振り下ろすか。
試合でも、稽古でも、審査でもそこを意識して稽古をしています。
結局は試合でも、試合の駆け引きがうまいとか、そういうことじゃなくて、
剣道の地力が勝負をつけるものなんじゃないかと、
僕は思うのです。
審査でも、試合でも、打つべきところは一緒で、
打つべく人は一緒です。
打たれることを意識して、気持ちが入らない、
気持ちが小さくなってしまう。
打たれるという怖さに、気持ちが負けてしまう。
だから僕は、試合に出ます。
どんな試合でも、出られる機会があれば、出ます。
もちろん、勝ちたい!
という気持ちはあります。
勝負ですから、負けるよりは勝ちたいです。
それは、相手も同じ気持ちだと思うんです。
相手だって、打たれたくは無いんです。
打ちたいんです。
でも、そのまま、お互いボーっとして試合時間をすごすわけにはいかない。
打つしかないんです。
自分の心の中に巣食っている、
怖さや
プライドを
なんとか、なんとか、抑えて。
ここだと、勇気を持って打たなければなりません。
地稽古で、打たれてもいいと思って、稽古をすることは大事です。
僕は、上の先生にお稽古をつけていただく時は、
僕は何本打たれてもいい、でも、もしその中で一本取れたら・・・
僕の金星だ!
と思っています。
それは、大事です。
でも、絶対に打たれてはいけない。
そういう緊迫した中での「稽古」(試合のことです)も、
また別の意味で、自分の心と、気持ちを、
鍛えてくれるものだと、僕は思っています。
たとえ、相手が上の先生でも、
気持ちを一歩も引くことは、許されないんです。
やられるより、やらなきゃならないんです。
打たれることを意識して、ガムシャラになってしまう。
それだって、自分の剣道の一側面です。
その一側面を受け入れて、悩んで、考え抜いて・・・
その先に、今まで自分の知らなかった新しい世界が
生まれてくるのかもしれません。
試合も稽古の一環なんです。
そういう意味で、試合は試合と言えないと、
言いたかったのです。
僕は、全国レベルの試合をされるの先生方に
稽古をつけていただいた時に感じたのは、
試合の巧みな駆け引きではなくて、
剣道の圧倒的な地力でした。
常に気持ち100%で、相手が少しでも隙を見せようものなら、
常に打てる体勢から繰り出される技・・・
その経験が、僕の「試合剣道」という、
あってない概念の呪縛から、解き放ってくれたのです。


コメント
いいところに気がついたね。
僕も試合用の剣道、審査用の剣道なんてものはないと思ってるよ。
全てが同じ剣道であるのが理想であり、そうできるような稽古を
しないとね。それが地力をつけるってことなんだと思うよ。
Posted by: 柳に風 | 2008年02月16日 02:13
私も。。。バレンタイン。。。。家族からは。。。。放置でした。。
剣道やっていないと。。。完封負けでした。。
Posted by: 鬼教官 | 2008年02月16日 12:45
愚息は血縁関係者(祖母や大伯母)はカウントどころか
「気分的にマイナス」とつぶやいてました。
だって、それしかないから、凹む凹む凹む・・・・・(--;)
Posted by: 父兄その2 | 2008年02月16日 15:12