●本物
感動覚めぬうちに。
まだ、先週の鬼が島の記事を書いてないのだけど^^;
本日、警視庁の先生にお稽古いただきました。
先生のそのお姿は、僕の目指す剣道そのものでした。
先生との稽古の後、こんなアドバイスをいただきました。
「全体的に、力が入りすぎています。
打ってやろう!という気持ちが強すぎます。
素直な剣道ではありません。
もっと、ゆったり構えて、相手を崩して、
ここだという時に、思い切って打つように心がけてください。
ごーさんの初太刀の小手、試合だと1本になります。
でもなぜ私が、打たれたと思わなかったか。
心を打った打突では無いからです。
ごーさんが打った時によく、相手が参った!
と思ってないこと、ありませんか?
それは、『打ってやろう!』と打ったものだからです。
ですが、全身全霊の相手を崩した打ちであれば、
相手は認めざるをえません。
相手を崩して打つことを、研究してください。
それまでは、グッと構えていればいいのです。
私は、ごーさんの初太刀の小手よりも、
その次に出てきた、当たりませんでしたが、
思い切って出てきた面のほうが、心に響きました。
前は、ただ、自分勝手に打ってきましたが、
今回はだいぶ相手の気持ちも考えられるように、なって来ました。
心を打つ打突、この域まで行くと、もっと剣道が楽しくなりますよ!」
その他、切り返しの手足がバラバラです(どーん orz)
など、アドバイスをいただきました。
僕の解釈では、まだまだ、相手を引っ掛けて勝つような、
剣道をしているということです。
情けない。
打ってやろう!当ててやろう ではない。
ただ、思い切って打つこと。
それだけのことなのに、雑念が邪魔をして、できない。
人間とは、なんて難しいものか・・・。
先生の、気力に満ち溢れた、あの思い切った剣道を、
何度も何度も、観て、目に焼き付けておきました。
心から、感服したすばらしい剣道でした!
先生、ありがとうございます!!


コメント
ゆったり構えて相手を崩す
流石ですね。。。よくまぁ、簡単に極意を述べられます。
プロなればこそ! ですね。
Posted by: おにきょうかん | 2009年07月16日 00:25
プロの世界は、驚くほどすごいです^^;
いい勉強になりました!!
Posted by: ごー(俺剣) | 2009年07月24日 02:09
今日は、まあ。。。そのところを理解できたようですね、 がんばって。
Posted by: おにきょうかん | 2009年07月31日 00:51
おかげさまで、よくよくわかりました><
ありがとうございます!
Posted by: ごー | 2009年08月02日 12:44