●鬼が島へ!
新しいブログ創らなきゃなぁ・・・^^;
夏休みの宿題だ!
さて、所属の道場が夏休みなので、鬼が島へ月木と
通わせていただいてます。
毎度の事ながら、快くお迎えいただき、感謝感激です。
思えば、近くにも出稽古にいける環境はあるのですが、
情けないことに、僕の実力では、なかなか相手にされません。
そんな中、子ども達は我先にと稽古をしていただき、
保護者の方々にも受け入れていただき、
鬼教官には「僕が取れるまで『1本』勝負」
という、なんともストーカー的な稽古をつけていただける。
(毎回20本近く1本勝負が続いている・・・orz)
ありがたいですね。本当にありがたい。
ちゃんと、正面を向いて、向き合っていただける環境を
ずっと探していたんです。
出稽古で、その環境を求めることは、難しいのですが、
それでも、その環境じゃないと出稽古の意味は無い。
ただの、腕試しになってしまう。
強くなるには、気持ちだけではなく、環境がとても大事です。
その環境は、自分から求め、探さなければ。
さて、本日は、師範がいらっしゃらなかったので、
たっぷりと鬼教官にお稽古いただきました。
体を浮くクセの矯正(頭を平行移動)、に始まり・・・
自分の剣道に向き合うことになりました。
途中、「剣道が素直じゃない」と、ご指摘を頂く。
素直じゃない・・・そういえば、警視庁の先生にも、頂いた言葉だ。
この意味、実はぜんぜん意味がわかりません。
恥を忍んで、聞いてみました。
すると・・・
「最後まで、だまそうとしている」
とのことです。
先日の試合で、工夫をしなければ・・・と、
アレコレと戦術を考えていましたが、
それとはどう、違うのか・・・?
失礼とは、思いながらも・・・それもまた、お聞きしました。
「たしかに、仕掛け、工夫は必要。
でも、最後の最後は、一刀で切り落とすしかない。
そこは、正面から自分をぶつけないといけない。」
なるほどです・・・
小手を打っては、右や左に避け、
打ってはハズレ、解されることを考え、防御姿勢にすぐ回る。
それはたしかに、素直な剣道じゃないなぁ・・・
そこで、フッとひらめきました。
自分の仕事に、置き換えると、わかりました。
営業として仕事を取るまでは、お客様と向き合い、
嘘や騙しはしませんが、お相手の望む事を、
会話の中から汲み取り、分析し、攻めに入ります。
人によって、予算も規模も、内容も・・・
望んでいるモノは、十人十色です。
その色に、合わせなければ、ならない。
これが、活人剣を生活で生かすこということだ。
真行草。
ですが、その先。
実際に工程に入り、モノを作る時。
純粋に、自分の技術一本勝負です。
どんな、ごまかしも、利きません。
ただ、それだけの、勝負です。
ここで、変な駆け引きをし、中途半端なモノを創っては、
お客様の感動は、絶対に生まれません。
そういえばかつて、市のコンテストに、人数が少ないから、
出てくれないか?と言われ、出場しました。
周りは素人で、僕はプロ。
そこで、まず、「絶対、優勝以外ありえない」ことと、
「あれこれ、付属品(トッピング)を付けずに、技術のみで勝負する」
このふたつで、臨みました。
こういう気持ちが、剣道にまったく生かせていない。
最後まで、ごまかして、やろうとしている。
と、いうこと何かもしれない。
素直が故に単純な工夫となり、
工夫を考えすぎたが故に誤魔化し剣道になる。
当分、そう、10年はそうなってしまうだろうけど、
仕事で出来ていることが、剣道で出来ないわけがない。
師範の先日の言葉で、「剣道とは、モノ作り」
と。
10年熟成のウィスキーではないですが、
じっくりと練り上げて いきたいですね。


コメント
あたくしのサイトも、引っ越し頼みます~♪
どんな課題も、長年掛けて取り組んでください。 何時でも相談には海苔巻き煎餅です。 (笑)
Posted by: おにきょうかん | 2009年08月10日 10:32