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      <title>俺的剣道会</title>
      <link>http://kendo269.com/</link>
      <description>超お上品な剣道Blog</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2008</copyright>
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            <item>
         <title>悔しい思いを、してきました</title>
         <description><![CDATA[本日は、県の四地区の予選でした。
　
　
　
　
　
　
僕は、2戦2敗の4本ストレート負けでした。
1年間、僕なりに時間を作って、目標を設定して、
稽古をしてきたつもりですが・・・
結果として、いいところひとつ、出すことができませんでした。
　
　
　
　
1試合目は・・・
打たれることを意識してしまい、ビクビクした試合に
なってしまいました。
後で周り稽古で地稽古をお願いしたのですが、
打たれてもいい！と思い、積極的に自分から仕掛けていくと、
意外と打つことができました。
技術ではなく、気持ちの面で負けた、
非常に悔しい試合でした。
　
　
　
2試合目も、同じようなものなのですが・・・
こちらは、技術でも、心でも・・・
何もかも、負けました。
僕が、何をやっても竹刀がピクリとも
反応してくれないのですが、
お相手の攻めに、僕が何度もピクピクと反応してしまい、
そこをしっかりと、小手を打たれてしまいました。
もうひとつは、僕が中途半端に打ち切れていない小手を、
しっかりと面に乗られてしまいました。
　
　
このお相手の先生は、本当に本当に、すばらしい剣道でした。
本物でした。
最後まで、心乱さず、正しい剣道をされていました。
当てっこでないから、勝てる。
それが、よくわかりました。
すばらしい、剣道でした。
　
　
　
　
　
　
僕より、強い。
と言えば、そこまでなのですが・・・非常に非常に悔しかったです。
折角、市で唯一、僕とあともう1人の2名だけを、
推薦していただいて・・・
そのために、他2名の先生も、予選会とその後の会議に、
お忙しい中ご出席いただいたのです。
そんな中、ふがいない試合で、本当に本当に
申し訳なく思います。
　
　
　
　
　
まあ・・・反省はこのあたりにして・・・
<font color=red>僕は、心が弱い</font>
今まで、タイミングと反射神経で打っていた、出小手ですが、
もうそれだけでは通用しません。
今回のように、反射神経とタイミングの剣道からすでに卒業し、
相手を攻めあげ、動かし打つことを研究実践している人に、
それでは通用しません。
　
　
　
試合も、打たれたくないが故に、
捨て所の無い、縮こまって打つようなことばかりでした。
故に、その縮こまって打ったその後を、
打ち取られたのが手元をあげた1本の他、3本でした。
　
　
　
　
　
このままじゃ、いけない。
変わらなきゃ。
　
　
　
　
　
　
変わらなきゃ、一生、このままだ。
打った打たれたの剣道じゃ、あの人たちには一切通用しない。
　
　
　
　
　
　
そのために、稽古でやらなきゃいけないことは、わかっている。
こんなに通用しないなら、もう内にこもって、
連盟から出るの嫌だなってぐらい、
どうしようもない試合をしてきたのですが。。。
あきらめるわけには、いきません。
　
　
　
　
来年は、勝って選手になりたいとか、審査がどうとか・・・
そんなことは、どうでもいい。
ただ、心を鍛えなければ、僕はこのままで終わる。
こんなところじゃ、終わらせない。
終わらせられない。
　
　
　
　
　
　

　
　
　
　
　
　
]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">001今日の剣道(エピ２)</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 29 Jun 2008 00:10:04 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ぐれーどあっぷ？？</title>
         <description>いや、結婚して家庭を持つとか、そんな奇跡じゃありません。
先日、出稽古にいらした方に、
　
　
　
　
　
　
　
　
　
「若いうちって、もう少し楽しいことやるべきなんじゃない？」
　
　
　
　
　
　
　
　
　
と言われて、精一杯「僕は剣道が楽しいっス！」
と応戦した、どうも俺剣です。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
さて、本題なのですが、
このブログやめようかなと思っています。
記事が少ないとか、身内に極端にバレ始めたとか・・・
それは一切関係ありません。
　
　
　
　
思えばね、最初このブログを始めた時は、
本当の意味で孤軍奮闘気味だったのです。
正直、所属でなじめていなかったし、
（話せる人がいなかった）
所属を出たところで、誰がいるわけでもない。
そんな、環境でした。
　
　
　
自分の成長記録をつけるのなら、
別にオフラインの日記でいいじゃないですか。
でも、ネットを選んだということは、
ブログを選んだと言うことは、
誰かに導いてほしかったのでしょう。
　
　
　
　
そんなことで、俺一人でもがんばってやるぜッ！
って感じで、「俺的剣道会」なんて名前を
これもまた、無意識のうちに付けたのかもしれません。
　
　
　
　
　
　
　
でも今は、感謝に感謝を重ねても足りないくらいなのですが、
所属では、自分の居場所ができて、
色々な方とお話ができるようになりました。
そりゃあもう、今ではちゃんと、終了後にコーヒーだって
出ちゃいます！！（やったー♪）
　
　
　
悩むと、ひとり深みにハマっていましたが、
今では導いてくれる方が、僕にはもったいないくらい
たくさんの方がいらっしゃいます。
　
　
　
　
なので、「俺的の剣道」に固執する必要は、
なくなったのです。
俺的の剣道がすべてじゃなくて、
色々な方との交流を通じて、剣を交えて、
共に成長していきたい。
そういう貴重な方々が、たくさんいらっしゃいます。
　
　
　
　
そう考えると、俺的剣道会から卒業してもいいんじゃない？
と思うのです。
　
　
　
　
　
　
でも、ブログはある意味で、僕の原点です。
名前は変わっても、場所は変えても、
そりゃあ、続けます。
完成しだい、リンクを貼ろうと思いますです。
　
　
　
名前も、ごー　に戻したいですね！
　
　
　
その次のブログは、子育てしながら剣道をするというテーマの
ブログですね！
いやぁ、予定はまったくないッス・・・orz
　
　
　
　
　

　
　
　
　</description>
         <link>http://kendo269.com/2008/06/post_293.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">001今日の剣道(エピ２)</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 28 Jun 2008 01:33:17 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>僕の限界と虚勢</title>
         <description><![CDATA[先日の日曜日の稽古会から、ずっとずっと悩んでいました。。。
僕は気持ちを最大限に込めて、
稽古をしているつもりでしたが・・・
先生方のご講評は、「それは虚勢」とのことでした。
　
　
　
　
　
さらに、僕の中では、前にお稽古いただいたときよりも、
「打てる」ようになっている！と、謎の自信があって、
全力でお稽古をお願いしたのですが・・・
「俺剣の限界を感じた」
と、ご講評いただいたこと。
　
　
　
　
このふたつは、僕の中ではものすごくショックでした。
自分は気を込めているつもりでも、
こもっていない。
では、この1年修行してきた意味は？
　
　
　
ここで限界をむかえて、何年も何十年も同じ剣道で・・・
肉体は衰え、次第に剣道も衰えていく。
そんなのは嫌だ！
　
　
　
　
　
ウツとはいいませんが。。。
正直、どう稽古に取り組めばいいか。
どう修行すればいいか・・・
まったく、先が見えず、どうしても気持ちの入らない稽古に
なってしまいました。
そんな時は、基本だ！
と、面打ちと、切り返しを繰り返しやっていました。
それしか、できなかったといってもいいのかもしれません。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　

　
　
　
さすがに、これじゃあ、どうしようもない・・と、
お稽古いただいた柳に風さんと、鬼教官、
熊先生に助けを求めました！
何もわからなくて、おバカで大変申し訳ないのですが、
「虚勢」とは、どういうことですか？
どうして、「俺剣の限界」を感じられたのですか？
と・・・
　
　
　
　
　
　
　
柳に風さん、鬼教官ともども、
言葉の違いはあるものの、その根本は同じことでした。
熊先生からは、「虚勢は空威張り　実際に相手に気迫が伝わっていない。
それが証拠に稽古会では相手に攻められた。」
と・・・
　
　
　
柳に風さんからは、
「ただ、それが、攻められたとき、攻め返された時に
引っ込んでしまうので、まだまだ本物ではないなということで、
「虚勢」という言葉を使いました。
攻められたとき、攻め返された時に、
引かない腹ができてくると本物になると思います。
しかしただ頑張って無理に突っ張っているのはこれも本物ではないので、
そこで理合が必要になってくるのです。」
　
　
　
　
　
　
この、「攻められた」とは、どういうことか。
どのあたりが、攻められていたのか・・・
このことを、じっくりと考えました。
考えたのですが・・・おバカなので、
「自分の都合が悪くなったら、下がっていたな」
ぐらいしかわかりません。
　
　
　
　
　
とのことで・・・鬼教官にさらに詳しく、お話いただきました。
（・・皆さん、たよってばっかりで、本当にすみません）
キムタクのCHANGEじゃ無いですけど、
<font color=red>僕を小学5年生の子供だと思って、
虚勢を説明してください！</font>
　
　
　
　
　
と・・・・orz
　
　
　
　
　
　
そうしたら、<font color=red>動物さんのお話を手本に</font>
お話いただけました！
ものすごく、わかりやすかったです！
　
　
　
　
　
　
　
　
僕は、都合が悪くなれば、下がっていることと同時に、
相手の攻めに、ピクピクと手元が上がっていたのです。
これは、お相手の攻めに負けて、心が動かされているということです。
四戒に陥っていたのです。
僕のタチの悪いところは・・・
その、ピクっと動いた竹刀で、お相手が打てると思えば、
ガンガン打ち、「打てればもうけもの」だと思っていたことです。
　
　
　
　
それは、乞食剣道で、品格は無いですし、
とても子供の見本にはなりません。
　
　
　
　
これは、先生方なので、攻め負けるのです。
手元が上がって、下がってしまいます。
逆に、こういう言い方は失礼この上ないのですが・・・
下て　の方とお稽古する場合は、
自分の攻めが効いて、逆お相手の手元をあげることが
できます。
　
　
　
　
そう考えてみると・・・
自分の本来の実力をつけるには・・・
ただ、上手に懸かることではなくて、
上手に「どう」懸かるかが、重要になってきます。
そこで、前だけにベクトルをおきます。
下がらない、手元をあげない。
でも、もし、手元をあげてしまったら、潔く打たれる。
そして、剣道の攻め合いを、目上の先生から学ぼうと、
そういう姿勢で、先生と竹刀を合わせる。
　
　
　
　
今まで僕の剣道では、先生から攻め合いという・・・
かけがえの無い、<font color=red>文化としての剣道</font>を
学ぶことができなかったのです。
ただただ、反射神経だけを鍛えていました。
何度か、地元でも苦言をいただいたのに、
そこまでのことをわからず稽古していた自分が恥ずかしいともに、
日曜日の稽古会は、折角お会いできた先生方から、
剣道を学ぶことができなかった。
実に、もったいないことをしました。。。。
　
　
　
　
　
お相手に、自分を差し出す。
その上で、自分は何をするか。。。
そんな、会話と理合のある、一歩成長できた剣道を、
していきたい。
　
　
　
　
　
　
僕自身、反射神経剣道は、限界がある・・・
と、ずっと悩んでいました。
一流の選手達は、何かが違うのです。
この「腹」はなんだろう。
なんとも言えない、巨大な気は、なんだろう。
今の僕が、どれだけ修行しても、
この人達には、及ばない・・。
何だろう、何だろうと・・・ずっと、悩んでいました。
ようやく今、そのひとつの答えができました。
　
　
　
　
皆さん、本当にありがとうございます。
僕には、剣道しかありません。
だから、限界は、いつまでも来てほしくないのです。
今日より明日、明日より明後日。
常に、いい方向に変化していく、成長していく
剣道でありたいと思っています。
　
　
　
動物のたとえまで出さないと、理解できない人間ですが、
どうかどうか、今後もよろしくお願いいたします！
　
　
　
　
　

]]></description>
         <link>http://kendo269.com/2008/06/post_292.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">002明日のために...(エピ２)</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 25 Jun 2008 23:36:32 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>オフ稽古会in中野</title>
         <description><![CDATA[日曜日は、東京の中野まで、
オフ稽古会に参加させていただきました！
仕事？
　
　
　
　
　
　
　
そりゃもう、逃亡ですよ。
午前中で、なんとか片付けました。
　
　
　
　
　
　
　
いつもお世話になっている交剣知愛＠MIXの
熊先生を囲む「熊館長 来日稽古会」です。
熊先生の<a href="http://youshinkan.com/jpn/index.htm" target=blank>養心館ホームページ</a>は、五段審査の前、もがいていた時に
何度も何度も判読させていただき、
本当に何度も助けていただきました。
現在では少年指導のページに、大変助けられています。
　
　
　
　
　
そんな熊先生に、是非ともお会いし、自分の剣道を見ていただきたい！
ご指導いただきたい！
とのことから、参加させていただきました。
熊先生には、とてもとても失礼この上ないですが・・・
何度も何度も養心館のページに足を運び、判読させていただき、
実践、検証していると、僕の中では、
先生に剣道を指導していただいているような気持ちに、
なったものです。
いつしか、実際にご指導いただきたいと、思うようになっていました。
今回は、一生に一回、あるかないかのチャンスです。
逃すわけにはいかないと、思いました！
　
　
　
　
　
　
前置きはこのぐらいにして、日曜日のお稽古のレポート＆学んだことを、
書いていこうと思います。
　
　
　
　
　
　
まずは、W範士の指導で、基本稽古。
　
　
　
切り返しは、大きくしっかりと。
面打ちは、当たる瞬間数十センチをすばやく。
小手面は、しっかりと小手と面を打つ。
（軽く触るようなうちではダメ！）
出端は、相手を誘って打つ。
ただ、自分の都合だけでポンポン打たない。
　
　
　
言葉で書くとこんな感じですが・・・
それよりも、W範士の見本が目からうろこでした。
今の僕では、どれだけ範士のおっしゃる事がわかるかというと、
たぶん全然わかりゃしません。
なので、頭の中に映像だけはしっかりと残しておきました。
一番すごいと思ったのは、あの手の内です。
やわらかく、なおかつしっかり打っている。
あの見本の打ち、すごいとしか言えない自分が情けないですが、
すごかったです。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
さて、基本稽古の次は、いよいよ地稽古です。
早速、熊先生に懸かろうと、並びました。
僕は、5,6番手になってしまいました。＾＾；
熊先生には、お互いで順番を把握して、
稽古をするようにとお言葉をいただいたのですが・・・
見取り稽古をさせていただきました。
何か、学ばねば・・・
　
　
　
　
熊先生の剣道を拝見していると、
自然な流れで打っていると同時に、
いつでも打てる体勢、いつでも打てる気力でいるという、
なんだか不思議な感じの剣道でした。
なんとうか、流れに逆らっていないんです。
でも、いつでも打てる体勢と、打てる気力で、
相手を圧倒している・・・
もはや、僕では全然わかりません。
　
　
　
　
そんな見取りをしているうちに、
僕の番が来ました。
　
　
　
　
　
まずは、気持ちを最大限まで高めて、
打たれることを恐れずに、なるべく自分で打てるところを作り出し、
打つことを心がけました。
ふっ　と、一瞬気持ちが途切れるところを、
何度も何度も打たれました。
打たれることは当たりまえなのですが・・・
上記に書いた熊先生の不思議な「攻め」に、
終始下がりっぱなしでした。
　
　
　
最後に、先生が一本勝負を・・・ということなので、
今度は、何が何でも一本を取る剣道を。
足を使って、さらに気持ちを高めて、ガンガンいきました。
しばらくすると、熊先生が歩み寄ってきました。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
「君は、一本勝負になったら剣道が変わったね。
　どうして剣道が変わる？
　君は、都合に合わせて自分を変えるのか？
　君が普段やっている基本は、それでは何にも生きていない。
　やる意味は無いよ。
　それでは、
　試合のための試合、稽古のための稽古じゃないか。
　稽古は試合のように、試合は稽古のようにだ。
　常に、正しい剣道。
　正しい剣道で、勝つんだ。」
　
　
　
　
とのことでした。
そのあと、再び一本勝負前の剣道に戻しました。
　
　
　
　
　
正直ですね、これは凹みました。
情けないなぁ・・・と思っていました。
熊先生のご指導は最もで、
勝負になると、よそ行きの服を着て、自分を変える。
これは、人間として誠実ではありません。
　
　
　
何よりも、技術以前の問題で、心構えがなってないというご指導は
僕だけだったように思います。
すごく凹んだのですが・・・今はこういう風に思うのです。
僕は、今の等身大の僕で、先生に懸かれました。
未熟ですが、僕のすべてを出し切りました。
なので、後悔はしていないし、今回のご指導をいただけて、
本当に良かったと思っています。
　
　
　
　
　
　
次は、鬼教官と久しぶりに。
　
　
　
次は、W範士にお稽古をいただく。
最後は、柳師匠。
一年ぶりですが、前回いただいた課題の、
「気」を最大限まで高めて（自分なりに）、お稽古いただきました。
　
　
　
　
　
　
　
面を外した後、熊先生に、普段の素振りをチェックして
いただきました。
「君は、どこまでいつも素振りをおろしている？」
鼻までです。
「顎まで切るように」
　
　
　
「ひじが耳に届くまで、振りかぶる」
　
　
　
次に、竹刀の握り方。
僕の素振りが、今まで　ぶれる　原因がわかりました。
柄頭は今までいっぱいに持っていましたが、
数センチ余して。
指のどの位置で、竹刀を持つかもご指導いただく。
これは、日本刀の持ち方ですね。
　
　
　
　
　
　
お稽古が終わった後は、第2道場で懇親会です。
隣は鬼教官。その隣は、W範士と、いい話を
たくさん聴くことができました。
　
　
　
六段審査の先生の審査基準は、どんなことでしょうか？
　みんな、蹲踞はいい、構えもいい。
　でも、打つとダメ。
　お互い初太刀が、相面でガシャッとぶつかったら、
　すぐに×。
　しっかり引き出して、もしくは崩して、打つように。
　それが、今日の出端の練習にあったよね？
　
　
　
先生は、八段審査前にどのような稽古をされていましたか？
　20分懸かり稽古。
　
　
　
審査を受験するに当たって
　最後の３ヶ月が勝負！
　君達、剣道の貯金はどれだけあるか？
　しっかりと稽古をして、貯金を作っておかなければだよ。
　
　
本日の基本打ちの効果
　失念・・・orz
　
　
　
　
　
　
　
　
その後、どうしても熊先生にお聞きしたいことがあったので、
熊先生がご歓談の中、申し訳ないと思いつつも、
強引に先生にお話をお願いした。
お聞きしたかったことは・・・
「子供と共に、自分も強くなるには」
　
　
　
　
僕はずっと、毎日2000本素振りや、
切り替えし、打ち込みを必ず各20分とか・・・
色々とヘビーな想像をしていたのですが・・・
実はもっとヘビーでした。
　
　
　
　
　
　
<font color=red>子供達の、いいお手本となること。
まず自分が、
正しい剣道で、見本を示し、正しい剣道で強くなる。
その背中を、子供達にしっかり見せること。
</font>
　
　
　
　
そして、後に掲示板を通じて、もうひとつ大事なご指導を
いただきました。
　
　
　
　
　
　
<font color=red>その為には絶えず自分の打突動作が正確に行われているか、
自分自身を確かめる目を持ってください。</font>
　
　
　
　
　
それを、自分自身で・・・
自分で自分を、育てていく。。
環境のせいにするのではなく、自分で環境を創る。
なんとすごい偉業を、熊先生は達成したのでしょう・・・
すごい・・・すごすぎます。
　
　
　
　
　
もうひとつ、先生からお話をお聞きしました。
「君は、剣道が楽しいか？
　自分を苦しめて苦しめて、極限まで追い込めばいいと思っている。
　違うか？
　でも、その先最後にあるのは、死　だ。
　死ぬしかないんだ。
　剣道は、本来は楽しいものなんだ。
　その楽しいもののために、修行をするんだ。
　そこを、勘違いしちゃいけないぞ。
　剣道は、道なんだ。」
　
　
　
　
この先生の問いかけには・・・
じっくりと自分と向き合って、稽古と向き合ってみたいと思います。
自分は好きなはずだ。
でも、本当は好きじゃないんだろうか？
ただ、宗教の代替品なのか？
　
　
　
　
　
かつて、君には、芯がない。
君は、どこに還るんだ？
と、友達に言われたときに、
　
　
　
　
　
「僕には、剣道しかない」
　
　
　
　
　
と思い、一度投げ捨てた剣道を、もう一度始めました。
それからずっと、自分のコンプレックスと戦い・・・
そう、五段を取ることで、自分に自信を持ちたかったんです。
最年少で五段を取るということで。
でも、それを達成して、色々な人との貴重な貴重な出会いの中で、
「段位にこだわる剣道だけが、すべてではない」
と、段位から離れた、剣道が始まったのです。
　
　
　
　
僕は、そこからやっと、剣道が楽しくなった。
本当の修行が始まったと、思いました。
それから、今に至ります。
　
　
　
　
　
　
でも、
　　
　
　
　
　
　
<font color=red>心は、何も変わってないのかもしれない</font>
　
　
　
　
　
　
ずっと、ずっと前から。
　
　
　
　
自分では楽しんでいるつもりでも、そうじゃあないのかな。
楽しいはずなのに、楽しくないのかな。
　
　
　
　
　
あら、脱線してしまった。
　
　
　
　
　
最後になりますが、この場を借りて皆さん、
日曜日の稽古会では大変お世話になりました。
特に、中野の皆様、快くお稽古場所をご案内いただいたこと、
誠に感謝しています。
おかげさまで、この日記のような貴重な貴重な経験を
することができました。
お稽古できない方が多かったですが、
ぜひ、次の機会にお願いいたします！
　
　
　
　
　









　

　
　



]]></description>
         <link>http://kendo269.com/2008/06/post_291.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">001今日の剣道(エピ２)</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 19 Jun 2008 00:25:28 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>克己</title>
         <description>最近、行き詰まりを感じる。
スランプ＝脱出すれば、一皮むけることはわかっているので、
嬉しくてしょうがないのが反面、
ややこしいのが反面。
　
　
　
　
　
仕事の都合で、3週間程稽古ができなかったので、
体がイマイチ思い通りに動かない。
気が増幅しない。
うわついてます。
　
　
　
相手の土俵でばかり勝負をしていたのが、
最大の理由。
こればかりでは、いけませんね。
次の稽古は、初心に戻り、懸かり手の気持ちで、
全力でぶつかっていこうと思います。
　
　
　
　
　
　
そもそも、自分の実力を考えてみた時に、
相手の土俵で戦うなんぞ、くそ生意気もいいところ。
こういう自負と、向き合わなければなりませんね。
自分が負けると書いて、自負ですからね。
今までの稽古の取り組み方だと、
今年の試合で勝てないことは明白。
初心に戻れる、稽古をしなければ。
　
　
　　
　
どんな環境であっても、
充実できる稽古ができるか、できないかは・・・　
自分次第。
環境のせいにしてはいけない。
　
　
　　
　
　
　
　
　
弱い。
弱いことを、認める。
心から認めることが、大事。
　
　
　
　
　
　
　
今一度、自分に克たなければです。
　
　
　
　

</description>
         <link>http://kendo269.com/2008/05/post_290.html</link>
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         <pubDate>Thu, 29 May 2008 14:16:20 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>今僕にできること</title>
         <description>ただ、黙って、素振りをすること。
それが、剣道も仕事も、未来を切り開く
大きな一本道になる。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
誰でも、不満を述べることはできる。
もっともらしい愚痴を並べて、
誰かの同情を得て、
さも、「自分は正論を述べている」
と満足する。
それでは、いけない。
それよりも、そんな時間があるなら、
ただ、黙って素振りをする。
　
　
　
　
　
愚痴の一言より、
素振りの一刀の方が、
未来につながる万金の価値がある。
　
　
　
　
　
　
　
　
何かあれば、すぐもっともらしい愚痴を述べてしまう、
自分の戒めのために。
書いておきたい記事。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　</description>
         <link>http://kendo269.com/2008/05/post_289.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">001今日の剣道(エピ２)</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 25 May 2008 23:12:16 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ダイエットは明日から</title>
         <description><![CDATA[「嫌な理由なんて無いわ」
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
<font size=7 color=red>ただなんとなく
　
　
嫌なだけ</font>
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
なんとなくって何ですか・・・
なんとなくって・・・
フラれるにも、もっとこう、カッチリした理由が
ほしいじゃないですか。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
さて、なんかもう、深夜になってしまったので、
手短にいきましょう。
　
　
　
　
先日の試合、ビデオは撮ってなかったと思っていたのだけど、
どうやら撮っていたようで、観せていただきました。
　
　
　
悔しかったのは、相手に余裕が感じられたことですね。
うーん・・・これは悔しいです。
まぁ、でも、それは反省しようにもしようがない。
　
　
　
改善したい点が、2つ見つかった。
　
　
　
　
1つ目は、面打ちが浮いていしまっていること。
（1本取った時）
前からの課題であるのだけど、面を打つと、
右足が上がりすぎて、上から打ち落とすような感じに
なってしまっている。
これは、もったいない。
前に出たほうが、スピードが速くなる。
　
　
　
右足は、なるべく板から離れずに・・・
それでも、しっかりと踏み込めて、
左半身を引っ張ってくれる勢いがいる。
もう一度、足をしっかりと見直さなければだ。
　
　
　
　
　
　
　
　
2つ目は、無駄が多い。
一番これが、気になった。
「そこ」で、「それ」をやることは、体力の無駄。
打つこと（1本取ること）を考えた上で、
その動きは、まったく意味が無い。
　
　
　
例えば、無駄に足を使って間合いに入って、
無駄に間合いを切ったり、
無駄につば競りの時にアレコレと動いたり。
　
　
　
たしかに、1点に落ち着くことはあってはいけないとは
思うのだけど・・・（居つく）
それにしても、無駄に動きすぎ。
　
　
　
呼吸を乱したら、気が乱れて、
集中力や気持ちが切れてくることを考えると、
無駄に体は使えない。
多くの人に、「元気な剣道だね」といわれるけど、
それはそれで、よくないのかもしれない。
　
　
　
　
動き１つに、理由をつけられるように。
これ、大事だと思う。
僕の苦手分野でもあるんですね。
左脳の剣道。
　
　
　
学生時代に、とある道場の先生に、よく言われました。
「あんたは、右脳の剣道をする。左脳はまったくダメだな。」
と。
　
　
　
　
打って打って、崩すことも今の僕には大事なことだけど。
その打ちが、まったく意味の無い、無駄にならないようにする。
そんな意識は、しっかりもたなきゃ、いけないのかもしれない。
　
　
　
　
　
　
]]></description>
         <link>http://kendo269.com/2008/04/post_288.html</link>
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         <pubDate>Thu, 17 Apr 2008 00:33:40 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>俺剣、出撃す！</title>
         <description><![CDATA[なんというか、
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
<font size=7 color=red>救急車で
　
　
搬送された</font>
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
なんて、ウソまでついて、
メールしたくない理由を探さなくったっていいよ。
　
　
　
　
何でウソってわかるかって？
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
「今、病院で点滴打ってて・・・一週間意識が無かったの・・・」
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
<font size=7 color=red>病院で
　
　
携帯は
　
　
使えねぇよ</font>
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
一生懸命、絵文字の出し方を勉強した、
僕の努力は一体？
　
　
　
　
　
　
そんなことで、どうも俺剣です。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
さて、先日の日曜日は試合でした。
僕は、副賞・・・いえ、副将で出撃でした。
　
　
　
　
　
4月も13日になるのに、この日は雨が降っていて、
えらく寒い日でした。
なので、30分以上かけて、じっくりとストレッチ、
それから素振り、空間打突と、
それだけで、1時間近くかけました。
　
　
　
こういう日って、怪我しやすいんですよね。
仕事が繁忙期に入っているので、
支障が出てしまうような怪我は、
絶対に避けなければなりません。
それと同時に、試合その時にベストの状態を、
もっていかなければです。
　
　
　
　
それから、防具をつけて基本打ち。
このあたりは、いつもどおりに。
関節が動きやすくなるまで、それなりにじっくりとやりました。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
で、試合です。
　
　
　
先鋒、引き分け。
次鋒、引き分け。
中堅、二本負け。
そして、副将の僕。
　
　
　
　
面をつけながら、
頭の中で、色々とどう仕事をすればいいか、
渦巻きます。
　
　
最善で二本勝ちすれば、試合は大将に任せられる。
最悪、負けてしまえば、その場で勝利は無い。
最低、引き分けで大将に勝負を委ねる。→代表戦へ
　
　
　
　
そんなことをチラっと考えつつ、
試合場に入る時には、忘れるようにしています。
　
　
　
　
で、試合開始。
うーん・・・なかなか誘いに乗りませんね。
鍔競りから、離れようとした隙に、
引き小手を打ったのですが、決めが足りなく、
一本にはならず。
同じく引き胴も。
　
　
　
そうしているうちに、引き面を打たれて危ない具合に。
　
　
　
　
でも、負ける相手とは思えないので、
勝負を挑んでみます。（このあたりで1分）
相手も、ここで自分が勝って、
チームの勝利を確実にしたいみたいだし。
　
　
　
　
　
で、いいところがなく、時間は過ぎていくのですが・・・
1本取られてしまいました・・・orz
もうなんか夢中でさ・・・（余裕一切無し）
何とられたか覚えてないや。
　
　
　
ただ、うっすらと・・・
もう、3分の試合で、時間はあと30秒は無いはずだ！
だったら、思い切って、ダメもとで、勝負をかけよう！！
と・・・
　
　
　
で、「2本目！！」
から、10秒ぐらい？
なーんにも、考えてなくて意識してないのですが、
面を打ってました。
後からうっすら思い出してみると、相手は気を抜いてた？
のかな？
裏からの面で、1本です！
基本どおり、練習どおり。
あの、いつもいつも、打ち続けていた面です。
　
　
　
で、それから数十秒でブザー。
引き分けでした・・・。
　
　
　
　
最低限の仕事しかできませんでした。
あとは、大将に任せます。
　
　
　
　
大将は、相手が強く、2本取られてしまいました。
この時点で、チームは負けです。
でも、大将まで繋げられて、よかった！
　
　
　
　
　
　
色々と、今回の試合の反省点はあるのですが、
まずは、いいところから（笑）
　
　
　
　
必死で、一本何を取られた記憶が無いほど、
勝負に集中できた。
何をどう打たれたか、記憶がありません。
（逆に、余裕が無さ過ぎてダメなのかしら？）
　
　
　
その後に、何も考えずに、ここだ！とも思えずに、
自然に体が動いて、飛び込み面が決まっていた！
これが、一番の収穫です！
これ、無心の打ちで間違えないですよね！？ね！？
　
　
　
　
　
　
次に反省点。
引き小手、引き胴。
しっかりと決めていれば、一本取れていたものを、
しっかり決めなかったがために、取れなかったこと。
　
　
　
出小手に、頼り過ぎていること。
　
　
　
　
こんなところでしょうか。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
後日談なのですが・・・
お相手のチームが、小学生も大人も、すばらしい剣道をするので、
HPを観てみたのですが・・・
僕の相手、2年前の国体選手だったんですね。
少年？青年？（高校生）の部ですが・・・
どおりで、強いわけだ・・・orz
まぁ・・・なんですか・・・
　
　
　
　
　
　
　
　
　


<font size=7 color=red>知らなくて
　
　
よかった！</font>
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
最後に。
今回、子供達は、試合に出場しませんでした。
理由は、「今のレベルでは、まず勝てないから」
のようです。
　
　
　
僕が、初めて全日本の予選に出た時・・・
もう、ずいぶんと前の話ですが、
15秒で試合が終わりました。
（6年ぐらい前かな？）
　
　
　
悔しいというより、情けなさと、
自分の人格というか、自分のすべてを否定したくなる・・・
そんな負け方でした。
そんな気持ちで、心の中はいっぱいでした。
　
　
　
　
それから、本気で剣道をやろうと思うのは、
ずいぶんと先の話になりますが・・・
ここが僕の、剣道人生における、
分岐点のひとつになっています。
　
　
　
　
多くの人は、こういう悔しさを抱えて、
「私は、仕事ではがんばるぞ！」
「私は、○○ではがんばるぞ！（別の何か）」
と、思うものです。
でも僕は、自他共に認める、単純な頭しかないので、
剣道のコンプレックスは、剣道でどうにかしなければと、
思ってしまうのです。
　
　
　
　
僕はずっと、試合からは逃げていたんです。
「あんな、品も格も無い、チャンバラ剣道」
と、自分の枠の狭い剣道を、
一生懸命正当化していました。
そうするしか、無かったのですが・・・
　
　
　
でも、どこかで、あの15秒の負け方に、
納得がいってなかったんです。
どこからどう変わったかは、覚えていませんが・・・
負けるのは嫌だ！
と、思い、本気で取り組むようになっていました。
　
　
　
今でも、全然強いわけじゃないですが・・・
全然勝てるわけではないですが・・・
少しずつでも、差が縮まっていくことが、
少しずつでも、できないことができるようになっていくのが、
楽しくて嬉しくて、仕方がありません。
目標にしている人たち、目標にしている場所は、
限りなく遠いですが・・・
着実に少しずつ、差は縮まってきていると思うのです。
　
　
　
　
　
　
　
　
さて、やたらと、ワケワカメな前フリが長くなりましたが・・・
　
　
　
僕は、痛い思いをせずに強くなろうなんて、（心が）
無理も無理だと思っています。
誰だって最初は、ありえない圧倒的な差をみせられて、
負けるんです。
これは、避けては通れない道だと思います。
いつかはその道に、ぶつからなきゃいけないし、
いつぶつかっても、そうなる。
　
　
　
だとしたら、早い方がいいと思うのです。
　
　
　
中学に入ってから、それを知っても遅くは無いですが・・・
折角小学生から、親御さんのご理解あって、
剣道ができるのですから！
　
　
　
　
　
ちょっとばかし、残念でした。
　
　
　
　

　
　
　


]]></description>
         <link>http://kendo269.com/2008/04/post_287.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">001今日の剣道(エピ２)</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 15 Apr 2008 00:00:27 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>鬼が島に・・・</title>
         <description><![CDATA[その後の、いとこの女の子の話ですが、
<font color=red>メールも何も、かえってきやしません</font>
質問があれば、必ず両親を通す徹底ぶり。
これで、アレです。
夢の
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
<font size=6 color=red>兄妹プレイの夢は
　
　
砕かれて
　
　
しまいました
</font>
　
　
　
　
　
　
　
　
さびしい時はお兄ちゃんが傍に居るよって言うつもりが、
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
<font size=7 color=red>お兄ちゃんのほうが
　
　
さびしかった</font>
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
桜散る今日この頃です。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
さて、剣道剣道。
　
　
　
先日木曜日の話になりますが・・・
鬼が島に鬼退治
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
<img alt="oni.jpg" src="http://kendo269.com/img/oni.jpg" width="480" height="370" />
　
<font size=7 color=red>されてきました</font>
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
遅れましたが、どうも俺剣です。
　
　
　
　
　
　
　
　
雨が降って、急にいけることになったにもかかわらず、
快くご承知いただいた鬼教官に感謝です。
　
　
　
　
最近、少し自分の剣道を見直したかったので、
前々からお世話になりたいと思っていました。
もう、繁忙期も始まり、休みが無い状態ですが・・・
何とか何とか、本番中の本番が始まる前に、
行っておきたかった、鬼が島です。
　
　
　
　
　
　
　
　
仕事の都合で、遅れて到着したのですが、
道場では子供の稽古が始まっていました。
　
　
　
　
すごくいい稽古をしていますね・・・
体を動かして、体で覚える。
体で覚えることによって、感性を育てることができます。
その感性が、いざという時に無心で打ちを出すことができるんですね。
　
　
　
4本交代で、色々と基本から技の練習をするのですが、
連続で休まずに、打ち続けます。
これをやらないと、打って気を抜く・・・の繰り返しになってしまいます。
連続で打つことで、打ってすぐに次の動作に入る
（気持ちも体も）
ことができます。
　
　
　
　
審査前（級）もあってか、師範がひとりひとり、
立会いを観て、アドバイスをしていました。
時に、こういう稽古も、大事ですね。
　
　
　
それにしても、見本とアドバイスが的確ですね・・・
誰が聴いても、すごくわかりやすいアドバイスです。
　
　
　
　
　
　
　
　
最後に（礼の時に）、師範からのお言葉がありました。
　
　
　
　
　
剣道は、大きな声を出すこと。
かつて、師範が日本武道館で試合をなさった時、
天井が落ちてきて、自分に覆いかぶさってくる、
恐怖感、圧迫感を味わったことがある。
その恐怖を撥ね退ける為、大きな声を出す。
　
　
　
　
こういう経験が、「腹」をつくっていくんですね・・・。
　
　
　
　
大きな声を出して、気力を高める。
それは、風船を膨らませて膨らませて・・・パンパンになったものを、
針でつつくと、「パンッッ！！」と大きな音で、割れる。
そんなニュアンスで、自分の気力を爆発させる。
　
　
　
大事なのは、本番だけうまくやろうと思っても
絶対にできないということ。
本番だけ、うまく打ってやろう。
本番だけ、大きな声を出してやろう。
それは絶対に、できない。
なので、日ごろの鍛錬、稽古が大事である。
　
　
　
もうひとつ、呼吸が大事ということ。
呼吸を乱したら、冷静な立会いはできない。
　
　
　
よく考えてみれば、呼吸で気持ちをもりあげます。
なんで？いわれると、説明は難しいのですが・・・
呼吸が、ゼーハー乱れると、
気持ちも浮ついてきます。
なので、呼吸を意識した稽古、呼吸を鍛える稽古が、大事。
切り替えし、打ち込み・・・などなど、
呼吸の稽古、呼吸器を鍛える稽古ですね。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
さて、次は大人の稽古です。
　
　
　
まずは、子供の基立ちです。
　
　
子供といっても強いですね・・・
いつ、逆に稽古をつけられるようになるか・・・
そう、遠い日のことでもないような気がします。


ひとつの技にこだわっている場面があったので、
そのあたりを打ちました。
こちらから、どんどん打っていきました。
　
　
　
　
　
　
　
　
続いて、鬼教官との稽古。
いやいや・・・ボコボコにやられました。
この人、強いや・・・全然及びません。
　
　
　
　
次に師範との稽古。
何度も、何度も、制されてしまいました。
鬼教官も、師範も、何も反応してくれません。
僕が、竹刀を払おうとしたり、
表から中心を取ろうとしたり・・・などなど、あれこれ、
裏だ表だと、やっているのですが、
ピタッと中心を取ったまま動きません。
　
　
　
なので、僕は、どうしていいかわからなくなってきちゃうんです。
　
　
　
そうすると、四戒に陥ってきちゃうんですよね。。。
「惑」です。
　
　
　
　
そこで、何かしら反応をしてくれれば、
何かができるのですが、
何にも反応が無いと何もできない。
　
　
　
　
あとから、わかったことなのですが・・・
自分では気持ち100％までボルテージを上げているつもりが、
まだまだ　だったのようです。
　
　
　
そもそも、相手の反応を観て、
自分が動くことを考えていること自体、
「無心」ではないということ。
　
　
　
試合の時、アレコレ考えずに、
いつの間にか打っていて、いつの間にか取れている経験が
誰にでもあると思うのですが、それなんですよね。
その、無心の状態まで、自分を持っていく。
それができていない。
その原因は、気持ちの充実レベルが、
まだまだ足りないということ。
界王拳の倍数が低すぎるのです。
　
　
　
　
　
　
正直、最近、ちょっとばかし打てるようになってきて、
調子に乗っていた節目があったように思います。
「お前なんてまだまだだ」と
鼻をへし折っていただいた、鬼教官と師範には、
深く感謝していますです。
　
　
　
　
　
　
　
最後に、前回の課題であった、素振りを見ていただきました。
　
　
　
　
1.早く振ることを意識しない。
　　まずは、ゆっくりと、振り方を覚えること。
　　あとはそれを、早くするだけ。
　
　
2.右手の使い方
　　右手の人差し指は、鍔に覆いかぶさるように、
　　ぎりぎり鍔元を持つ、
　　そして、親指と、人差し指がしっかりとくっついて
　　交差するように。
　　この指と、右手の手首を使って、切る一瞬
　　相手の面に押し込む（切り落とし時）
　
　
3.右ひじを使って、相手の面に押し込む（切り落とし時）
　
　
　
4.振った時、右手は肩より若干低く。
　　相手の顎まで切ることを考えると、
　　右手の位置は肩より少し下がる。
　
　
　
これって、すごいお話ですよね。
剣道の「極意」のひとつです。
切り落としの極意ですよね。
すごいお話を聴いてしまいました。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
そんなことで、今回もとてもいい勉強をさせていただきました。
行く度に、すごい収穫があります。
ここまでのレベルの道場は、なかなかないです！！
さすが、<font color=red>鬼が島です・・・</font>
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　　
鬼教官、本当にありがとうございました！！

]]></description>
         <link>http://kendo269.com/2008/04/post_286.html</link>
         <guid>http://kendo269.com/2008/04/post_286.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">001今日の剣道(エピ２)</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 12 Apr 2008 21:59:07 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>久しぶりに</title>
         <description><![CDATA[もうね、なんというか、時が経つのって早くて、
4月ですよ。4月。
桜の花のごとく、わたしの恋の花も<font color=red>順調</font>に散ってます。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
さてさて・・・
僕のいとこがですね、進学のため、東京に出てくるようです。
昔は、「お兄ちゃん！お兄ちゃん！」と笑顔を振りまいていた
あの子ですが・・・大きくなったものです。
成長して、色々な世間のコトがわかったのか何なのか・・・
今では・・・　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
<font color=red size=7>僕と目もあわせや
　
　
しません</font>
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
キモイですか。
そうですか。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
そういえば、親父さん（叔父）から、
「何かあったら、頼むな！俺剣君。」
と、いわれましたが・・・
それは・・・
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
<font color=red size=7>狼に
　
　
羊の世話を
　
　
頼むような</font>
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
危険な賭けですよ！！
そんなに、理性のリミッター固くないですよ！！
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
さてさて、そんな<font color=red>アホなことばかり</font>では無くて、
剣道のこと書きましょ！
なんといっても、超お上品な正統派剣道ブログですからね。
今までなんで更新しなかったかって？
稽古はしてましたよ！
単に・・・・
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
<font color=red size=6>ネトゲにハマってただけ</font>
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
ああ・・・デートとか言ってみてぇ・・・誇らしげに・・・
むしろ、
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
<font color=red><b>デートのため、稽古お休み</b></font>
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
とか。。。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
ああ、イカン。
さっきから、吼えてばっかりだ。
剣道のこと書かないと、
OH！アイシー。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
さて、稽古。
相変わらず、基本を大事にしています。
基本打ちでは、自分のひとつひとつの動作を見直すこと、
それと同時に、いかに相手を崩して、
打つキッカケを作り出すか・・・
を、考えながら取り組んでいます。
　
　
　
　
ひとつひとつの動作を見直すことは・・・
左ですね。
左で攻めるという意味が、ようやく自分の中で
わかってきました。
今までは、右で竹刀を動かして、
右足で相手の動きを誘い、右足でタイミングを合わせて、
打ち込むことが大事だと思っていました。
それも、確かに大事なのですが・・・
左はもっと大事ですね。
　
　
　
相手を切ることを考えた時の左手の作用。
常に打てる体制でいることを考えた時の、左足の作用。
これが、しっかりしてこそ、右が生きてくる。
なんというか、一言で言うと・・・
軸というか、基点というか・・・
そんなイメージです。
　
　
　
　
稽古をしていても、左がしっかりしている人は、
グッと押されますね。
　
　
　
　
具体的には、37の柄を使って、稽古をしています。
短い柄を使うことで、しっかりと左を生かさないと、
打つことができません。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
地稽古では、相変わらず、「そこで打てるところで打つ」
をモットーに稽古をしています。
あと、相変わらず、時間は短く稽古をしています。
短時間で、すべてを出し切る。
最近は、基に立つ事も多くなってきたので、
基の場合は、
<font color=red><b>初太刀だけは、絶対にとる！</b></font>
で、自分の稽古をしています。
　
　
　
　
　
お互いの礼の時から、勝負は始まっています。
そこから、気を入れて、呼吸を腹にため、
蹲踞をし、なるべく早く相手より立ち上がり、
自分からグッと前に出る。
（僕の場合、若干左に）
そこから、初太刀を打つまでが、僕の稽古です。
　
　
　
　
大概は、気持ちで押しているので、
相手が出てきてくれます。
そこを、出端でいきます。
出端にはこだわっています。
初太刀で打たれる怖さを振り切って、
出端で「ここだ！」と、決断することに、
稽古の意味があります。
返し技では、安全牌すぎます。
基で稽古をする時には、初太刀が終わってからも・・・
　
　
　
　
　
受け太刀をしない
（受けっぱなしにしない、必ず返す）
流しっぱなしにしない
（相手の打突の軌道を変えて、そのままにしない）
　
　
　
　
と、必ず技につなげる意識をしています。
　
　
　
　
　
　
　
そんなところかな。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
さて、今日昨日と・・・
ちょっと思うことがありました。
　
　
　
　
　
昨日には所属に、
今日は連盟の稽古に、
外部（？）の先生（七段）が、出稽古にいらっしゃいました。
　
　
　
折角なので、お稽古をいただこうと、
並んで先生のお稽古を拝見させていただくと・・・
打ち合いの剣道だったので、
では僕も、思う存分打ち合おう！
と思って、界王拳最大出力でお稽古をお願いしました。
　
　
　
　
僕は、「そこで、打てれば打つ！」ことを意識して稽古をしています。
なので、どんどん打っていきます。
　
　
　
　
そうしたら、昨日の先生、今日の先生（別の方ですが）
どうも、心情を悪くされてしまったようです。
　
　
　
　
昨日の先生には、
「君はスピードだけで打っている！それで当たるかもしれないけど、
　それじゃダメだ！もう少し、中心を意識しなさい！
　○○もダメだ！●●もダメだ！・・・ダメ！ダメ！」
　
　
と、なんだか、ちょっと殺伐とした稽古になってしまいました。
　
　
　
なんというか、崩されているのに、無理にのどに押しこんでくるので、
危ないです。
何本も、素喉に突かれました。
　
　
　
「君、わかっているか？面を打つ前に、突かれるということは、
　そこで負けなんだぞ？」
　
　
　
ということなので、そこを崩すやり方も考えているので、
こっちも諸手突きと、お相手の竹刀をどうにかして、
崩していきました。
　
　
　
1本！
ということで、何度打っても、認めてもらえません。
なので、どんどん打っていきました。。。
　
　
　
　
と、日記のダイジェストでも、殺伐さが伝わってきますね（＾＾；）
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
そして、今日は・・・なんというか、もっとさらに、
ヤバかったです・・・orz
　
　
　
　
　
　
　
　
稽古をしていたら、途中にいきなり・・・
　
　
　
「君の剣道はわからん！！！！何をしたいかわからん！！！！
　試合剣道なのか？？」
　
　
　
　
俺剣「いえ・・・試合剣道とか、そういうのでは・・・えぇぇと・・・
　　　　何剣道なのでしょうか・・・」（※口下手なの・・・）
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
そしたら・・・・
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
<font color=red size=7>何かのスイッチを
　
　
押してしまった
　
　
らしく</font>
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
「よし！！！わかった！！試合剣道か！！そうか！！
　では、取った取られたの試合剣道をしよう！！」
（注、超怒り気味）
　
　
　
　
　
　
　
　
　
ということで、昨日にもまして殺伐な、稽古になりました。
でも、引くわけには　いかないので、
どんどんと打ちにいきました。
　
　
　
　
　
稽古後に礼をしたら・・・うん・・・・
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
完全無視でした
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
後、シャア大佐に、
「やばかったですよね？」
と、相談をしてみると・・・
　
　
　
　
「俺剣のほうが、もう少し大人になりなさい」（※公式）
「でも、あれはあれで、OK！よかった！」（※オフレコ）
　
　
　
　
とのことでした。
大人についての内容は、ここでは割愛させていただきます。
ものすごく良く書けば、相手に合わせなさいと、いうことです。
でも、それは上手の先生に対して、ちょっと失礼な感じもします。
　
　
　
　
　
　
　
とか・・・
色々と・・・
悩んでいるフリをブログでもリアルでもしていましたが・・・
本人いたって、楽しんで稽古をしていました！！
　
　
　
　
　
そんなことで、来週は試合です！
13日ですね。
団体戦、がんばります！
　
　
　
　
　
　
　



　
　
　
　




]]></description>
         <link>http://kendo269.com/2008/04/post_285.html</link>
         <guid>http://kendo269.com/2008/04/post_285.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">001今日の剣道(エピ２)</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 05 Apr 2008 23:33:24 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>最長老様</title>
         <description><![CDATA[先日のほら、八段がゲストでいらっしゃった記事がありました。
あれに、もう少し続きがあります。
　
　
　
　
今日は、連盟の月例稽古でした。
その場で、連盟会長様に呼ばれ・・・
（いやぁー、何怒られるかと思いましたよ・・・
　ブログやりすぎだぞ！とか・・・）
八段の先生に、僕のことを色々と聞いてくれたようです。
先生いわく、
　
　
　
「元気があっていい。スピードも、勢いも、間合いも良いと思う。
　でも・・・
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
<font size=7 color=red>軽い</font>
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
打突が軽い。」
　
　
　
　
　
　
　
　
はうっ・・・やっぱり、<font color=red>素振りやらなきゃ</font>
逆に言えば、さしあたって、素振りをしっかりやれば、
もしかしたら、ちょっと希望が見えてくるかもしれません。
　
　
　
　
　
苦節約13年。。。
ちょっとは、通用するようになってくるかもしれない。
　
　
　
　
素振り、まっすぐですら、ちゃんと振れていないですからね。
これでは、どうにもこうにも・・・
大人用の竹刀は、重さがあるから、ついつい、
<font color=red>それなりな感じに振れてしまう</font>
また、打った時にそれなりに手ごたえを感じてしまう。
　
　
　
　
　
それが、罠なんですねぇ・・・。
　
　
　
　
　
思えば、少し周りを見渡してみると....
打突の重さを感じる方は、早々多くないですね。
面打ち→面切りにならなければですね。
　
　
　
　
何よりも、素振りだ。
あと、稽古では切り替えし。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
と、今日の稽古。
今日は、最長老様がいらっしゃったので、連続して懸かろうと決める。
　
　
　
　
　
　
<center><img alt="saityourou.jpg" src="http://kendo269.com/img/saityourou.jpg" width="400" height="309" /></center>
　
　
　
　
　
眠っている力を、引き出してもらいましょう。
　
　
　
　
　
　
この、最長老、80代（年齢）とは思えない剣道をします。
僕の中では、ありえねぇ・・・の一言です。
というのも、「気攻め」が圧倒的なんですよね。
　
　
　
　
そして、ありがたいことに、僕のやろうとしている稽古を、
しっかりと解ってくれる貴重な先生です。
　
　
　
ことあるごとに、「もっと、ガンガンきなさい」と、
ご指導いただくので・・・
　
　
　
　
　
　
　
ガンガン行きました！
　
　
　
　
　
　　
　
約3分弱の稽古を3セット。
（終わったら並んでを繰り返した）
それだけでもう、足もガクガク、体力も限界です。
たった9分の稽古で、なさけない・・・
　
　
　
　
　
それでも、久々に充実しすぎでおなかいっぱいな
稽古をしました。
　
　
　
　
　
僕が並んでいる時に、先生の剣道を拝見させていただくと・・・
やはりすごい気攻めです。
この気攻めで、壁際に追い込まれていることがわかれば、
それに負けない気持ちで、応戦する努力をすればいい。
例え、通用しなくても。。。
「気攻め」の概念が無いと、ついつい理で打つことばかりを
考えてしまいます。
　
　
　
いくつか、　理だけで「当てた」打突があっても、
先生はお認めになりません。
相手にも、気の練りあいを求めるのですが、
なかなか僕も含めて、それに答えることができません。
会話にならないんですね。
　
　
　
　
　
僕は、まだまだ練り合いよりも、その練る気を鍛える段階なので、
ガンガン懸かり稽古状態ですが・・・
　
　
　
　
もうひとつ、すげぇと思うのは・・・
絶対に僕のガンガン打つ稽古に対して、剣先で制さないんですね。
これは、よく考えてみればすごいことですよ。
80代が、制さない稽古をしている。
すべてを、応じようとしているんです。
さすがに、出端で打ちとるのは、無理です。
　
　
　
でも、出端と同じ気持ちで先をとって、応じる（？）。
それも、すべて僕がガンガン打っていく技をです。
　
　
　
　
　
さて、今日そのガンガン打つ中で意識していたこと。
まず、初太刀だけは、地稽古をすること。
その一本だけに、賭けます。
その一本が終わったら、もう勝負は終わりです。
あとは、稽古をつけていただきます。
　
　
　
気持ちで押されて、壁を背をする前に、
自分から仕掛けて、自分から打ちます。
ただ、単調に打つのではなくて、
どうすれば先生の面を捉えることができるか・・・
考えて仕掛けます。
　
　
　
とにかく、先生はすべての僕の技を、
どうにかして捌いてやろうとしています。
僕は、それをどう捌かせないか、悪い頭の中で、
必死で考えます。
　
　
　
　
時間はありません。
即断即決。
一瞬で、僕が打つのか（打たされるのか）
先生が応じるためにピクッと動いたところを、
捉えられるか・・・
その勝負です。
　
　
　
　
それをやらなければ、どうせ壁際です（笑）
　
　
　
この、即断即決。
すごく大事なんですよね。
瞬時に、どう打つべきなのか、判断する。
先をとるのか。先をとらせて、打ちとるのか。
僕には後者は無いけど、即時判断する。
　
　
　
そして、終わるまでは絶対に気持ちを切りません。
最近、これだけはできるようになってきました。
今日は、気を抜いたところを打たれるところは、
一本もありませんでした。
　
　
　
　
　
ホントにいい稽古ができました。
　
　
　
　
　
最後に、最長老様に礼をすると。
「今の稽古でいいよ。でも、試合は4分だからね。
　その中で出し切るような稽古も、たまにはするようにね。」
と。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
さてさて、書こうかどうしようか迷ったけど・・・
俺的剣道会は、僕の超エゴイズム＠俺剣帝国なので、
好き勝手書こうかと思います。
　
　
　
　
先日、端的に書けば
「俺剣は、いい男だぜ」って書いてくれた、
友人のコメント、まっことGJでした。
でも、その前に、もうひとつ良いことが書いてありました。
　
　
　
　
気で攻めて、理で打つ。
そうなんですよね、
剣道に限らず、日常生活でも大いに生きることです。
これ以外にも、剣道日記に書いてあること、
すべてが生きると思っています。
僕が日記に書き起こす時は、剣道のことを必ず、
仕事にリンクさせています。
　
　
　
なぜ僕が、この日記を書いているか。
（もう、五段は達成したのに）
なぜ僕が、ここまで剣道にこだわるか。
（一銭のお金にも、ならないのに）
　
　
　
僕には、仕事上で導いてくれる人がいないんです。
かっこいい！すげー！ついていきたい！
と思える人がいない。
それは、僕自身の視野が狭く、人を観る目が無いことが、
原因だとも思いますが・・・。
それでも、現実そうなので、今現在は仕方のないことです。
　
　
　
　
その環境でも、人として成長しなければならない。
一緒に仕事をしている方で、何年も一向に変わらない人がいます。
変わる意思すらない人がいます。
僕は、そういうのは嫌なんですよね。
　
　
　
　
仕事で人間としての地力をつけるのではなく、
剣道で人間としての地力をつける道を選んだ。
　
　
　
　
そういうことなんです。
仕事は、剣道の応用でしかありません。
　
　
　
お客さんと、お話をしている時、
この人は何を求めていて、何をしたいのか、
探りを入れて、これだと思ったら、
思い切って提案してみる。
僕は、そのお客さんのニーズ（器）に従う、
水になればいいのです。
水を提供すればいいんです。
（中段は水くの位）
それは、礼から始まって、初太刀を打つまでのプロセスと
なんら変わりがありません。
　
　
　
　
驚くことにですが、僕の剣道のレベルが上がるたびに、
僕の固定客が増えてきたんですね。
それは、会社としてではなくて「俺剣さん」から買う。
そうなって、来たんですね。
ありがたいことです。
　
　
　
　
　
そんな、剣道を商売に生かす方法をまとめた
このオリジナルビデオを、今ならよんまんごse・・・（自粛）
　
　
　
　
　
いやぁ、お戯れですよ。
　
　
　
　
もし、剣道ワケワカメで、
僕のブログをご覧になっていただいている方。
すべてこれは、仕事の駆け引きで使えることだと、
僕は思っているので・・・ぜひそんな観点でご覧になっていただくと、
またひとつ、面白い見方ができると思います。
　
　
　
実はですね、このブログの書き方自体も
剣道の応用なのかもしれません。
　
　
　
　
<font color=red>だから、打突が軽いのか！</font>
ブログも軽い・・・
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
え？？
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
<font size=7 color=red>なんで、恋に
　
　
応用できないの？</font>
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
べ・・別に、恋のために剣道してるんじゃないんだからっっ！
（ツンデレ風）　
　
　
　
　
　
]]></description>
         <link>http://kendo269.com/2008/02/post_284.html</link>
         <guid>http://kendo269.com/2008/02/post_284.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">001今日の剣道(エピ２)</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 16 Feb 2008 22:14:31 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>戦績</title>
         <description><![CDATA[バレンタインデーは・・・
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
<font color=red size=7>ミスター完封</font>
　
　
　
　
　
　
だった、俺剣です。
　
　
　
　
　
　
あ、道場のママさん方からの義理チョコはあったなぁ・・・
じゃあ、完封じゃないか。
いや、これは・・・<font color=red>カウントに入れていいのでしょうか</font>
　
　
　
　
どうせ、アレでしょ。
幸せな方々は、
「はい！チョコレート！でもこれは前菜で、本命はアタシだよ...」
とか、<font color=red>熱い展開だったんだろうに</font>
くそっ！なんだってこんなイベント作りやがったんだ！
　
　
　
　
　
　
あ、先日、<font color=red>とってもすばらしいコメント</font>をいただいたので、
ここで公開させていただきます。
　
　
　
<font color=blue>
俺剣は
凛々しいイイ顔しています。ビジュアル問題なし！
っつーかむしろレベル高いべ！？
性格も良いし、心も爽やかな好青年です！
<font color=red>(セクハラキャラはここだけです！)</font>
頭の回転もいいです！！
歌も上手です！！
つまりは、なかなかのイイ男です。

彼女ができないのは出会いがないからでしょう。
是非！彼に出会いの機会をあげてください！！

そこの彼氏のいないあなたっ！一回遊びに行ってみてはいかがでしょうか？

<S>※この宣伝は個人的なもので、お金や焼肉では買収されておりません。
(でも本当にデートが実現したら牛角ぐらいは本気でゴチになるから！頼むぞ俺剣！)</S>


</font>
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
ええ、もう・・・・
もし実現したら・・・
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
牛角といわずに、赤坂あたりの某高級店で、かまわないっすよ。
　
　
　
　
　
　
　
はっ！・・・ん・・・まてよ・・・もしかして・・・
もしかして僕は・・・
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
<font color=red size=7>輝きすぎて
　
　
近づきがたい</font>
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
のかもしれない！
そうだったのか・・・うかつだった！
　
　
　
　
　
　
　
いや、もしかしたら、俺剣争奪戦とかあるのかもしれない。
それは、国家規模で抑制しなければならないほどで、
メディアにも緘口令が・・・
　
　
　
　
　
そうか・・・どうりで・・・誰も近づけないわけだ。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
なんて、妄想と自分の心にホイミかけるのは、
自由じゃないか。
どうも、俺剣です。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
さて、今日の稽古。
今日は、あまり基本ができなかった。
せいぜい、面打ちだけ。
僕は色々とやりたかったのだけど・・・お相手が2ヶ月ぶりだったので
お相手のやりたいことにあわせました。
　
　
　
　
もっと、左のラインを意識しよう。
おそらくだけど、左足の筋力は、ある程度あると思う。
左足一本でも、十分飛べる。
それにはやはり、もう数センチ左足を前に出して、
左腰を相手に向けること。
これを意識しよう。
　
　
　
最近ようやく、<font color=red>左足が攻め足</font>ということが
わかってきました。
今まではずっと、右足で相手を誘って誘って、打つ。
そう考えると、右足が大事で、右足が攻め足じゃん・・・
と思っていたのだけど、違うんですよね。
左なんですよね。
　
　
　
左＝いつでも打てる体勢
なんですよね。
それがあって、初めて右足が生きてくると思うのです。
僕のモットー、「そこで打てれば、打つ」
ためには、最近やや敬遠していた、左の意識を
もう少ししっかりもたなきゃだ。
　
　
　
具体的には、左足の位置。
歩幅が広すぎるから、狭めるという意識じゃなくて。
左足を、もう2センチ、前に出す。
そうすると、自然に左腰も自然に入るんですよね。
そうすると、足の上に腰の乗ったイメージができる。
　
　
　
　
この面が、アレです。
1月の寒稽古で、フルボッコされた時に、いただいた面です。
　
　
　
　
　
　
地稽古では、今日は子供ばかり。
でも、こんな意識をしてみました。
「これは、真剣だ！」と・・・
　
　
　
いや、もう、背筋がゾッとしましたね。
やばいですね。
さらに集中力が高まる分、過敏に反応してしまっている
（心を動かされている）
自分がいます。
　
　
たとえ、子供が相手でもですよ。
これは、真剣だ！と思うだけで、これだけ有意義な稽古ができるとは、
本当にびっくりです。
どこから、どういうふうに打ってくるか判らないのが、
子供ですからね。。。
これほど、気を切らないで持続させる稽古は、
子供だからできることでしょう。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
次に、先生と一回。
先日の八段の先生の稽古で観たことを真似してみる。
「たとえ、相面でお互いの竹刀がぶつかってしまっても、
　絶対に自分から下がらない。ぐんぐん気持ちで押して、
　ガンガン打つ、打つ！」
で、相手を下がらせる。
そんなことを、意識してみました。
　
　
　
　
　
　
　
　
あと、そう・・・大事なこと。
子供の竹刀を直すついでに、ちょっと素振ってみた。
そしたら・・・
<font color=red>全然振れないの</font>
　
　
　
　
　
5本に1本ぐらい、振れるぐらい。
なるほど、これを振れるようになればいいんだ。
給料が出たら、子供用の竹刀を買いに行こう。
　
　
　
　
　
　
どうせ、ホワイトデーのお返しとか、考えなくていいんだからさ！
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
と、もう少し、調子に乗って書いてみようと思います。
　
　
　
試合について、思うこと。
　
　
　
　
最近の僕は、試合を試合として考えていません。
他にうまい言葉が見つからなく、
こういう書き方しかできないので、順次説明していくとします。
自分のボキャブラリーの少なさが、
なんだか情けないです。
　
　
　
　
　
　
試合は、当然「打った、打たれた」の世界です。
どうやっても、打たれたら負けです。
それは、そうなんです。
でもそれは別に、特別なことではないと思うんです。
<font color=red>つまるところ、如何に竹刀を早く振り上げて、振り下ろすか。</font>
試合でも、稽古でも、審査でもそこを意識して稽古をしています。
　
　
　
結局は試合でも、試合の駆け引きがうまいとか、そういうことじゃなくて、
剣道の地力が勝負をつけるものなんじゃないかと、
僕は思うのです。
審査でも、試合でも、打つべきところは一緒で、
打つべく人は一緒です。
　
　
　
打たれることを意識して、気持ちが入らない、
気持ちが小さくなってしまう。
打たれるという怖さに、気持ちが負けてしまう。
　
　
　
　
だから僕は、試合に出ます。
どんな試合でも、出られる機会があれば、出ます。
　
　
　
もちろん、勝ちたい！
という気持ちはあります。
勝負ですから、負けるよりは勝ちたいです。
　
　
　
それは、相手も同じ気持ちだと思うんです。
相手だって、打たれたくは無いんです。
打ちたいんです。
　
　
　
でも、そのまま、お互いボーっとして試合時間をすごすわけにはいかない。
打つしかないんです。
自分の心の中に巣食っている、
怖さや
プライドを
なんとか、なんとか、抑えて。
ここだと、勇気を持って打たなければなりません。
　
　
　
地稽古で、打たれてもいいと思って、稽古をすることは大事です。
僕は、上の先生にお稽古をつけていただく時は、
僕は何本打たれてもいい、でも、もしその中で一本取れたら・・・
僕の金星だ！
と思っています。
それは、大事です。
　
　
　
　
でも、絶対に打たれてはいけない。
そういう緊迫した中での「稽古」（試合のことです）も、
また別の意味で、自分の心と、気持ちを、
鍛えてくれるものだと、僕は思っています。
たとえ、相手が上の先生でも、
気持ちを一歩も引くことは、許されないんです。
やられるより、やらなきゃならないんです。
　
　
　
　
打たれることを意識して、ガムシャラになってしまう。
それだって、自分の剣道の一側面です。
その一側面を受け入れて、悩んで、考え抜いて・・・
その先に、今まで自分の知らなかった新しい世界が
生まれてくるのかもしれません。
　
　
　
　
試合も稽古の一環なんです。
そういう意味で、試合は試合と言えないと、
言いたかったのです。
　
　
　
　
僕は、全国レベルの試合をされるの先生方に
稽古をつけていただいた時に感じたのは、
試合の巧みな駆け引きではなくて、
剣道の圧倒的な地力でした。
常に気持ち100％で、相手が少しでも隙を見せようものなら、
常に打てる体勢から繰り出される技・・・
　
　
　
　
その経験が、僕の「試合剣道」という、
あってない概念の呪縛から、解き放ってくれたのです。
　
　
　
　
　
　
　　
　
　
　]]></description>
         <link>http://kendo269.com/2008/02/post_283.html</link>
         <guid>http://kendo269.com/2008/02/post_283.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">001今日の剣道(エピ２)</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 15 Feb 2008 23:24:16 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>突然の試合</title>
         <description><![CDATA[・・・ということで、先週の末に、シャア大佐から
<font color=red>謎の赤紙が</font>届きました！
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
シャア大佐「出られるよね？来週の水曜なんだけど。民警試合。」
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
<font color=red size=7>絶対出ます</font>
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
最近、オフシーズン（？）ということもあって、試合に飢えていたので、
嬉しいかぎりです。
もしや・・・その場で・・・
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
<center><img alt="taiho.jpg" src="http://kendo269.com/img/taiho.jpg" width="210" height="300" /></center>
　
　
　
<font color=red size=7>婦警さんとの
　
　
運命的な出会い</font>
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
も、あるかもしれません。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
もう、アレですよ。
<font color=red>婚姻届という逮捕状を</font>
出しちゃってくださいよ。
それでもって、これがあたしの手錠なんていっちゃって、
<font color=red>指輪を投げちゃってくださいよ</font>
　
　
　
　
キャッツアイの最終回のようにさ....
　
　
　
　
　
　
なんて、ひとりで妄想にふけって、
ニタニタしているところを、従業員のねーちゃんに見られて、
ちょっとばかしドン引きされちゃった、俺剣です。
　
　
　
　
　
人の夢と書いて、儚い（はかない）と書くんだよ。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
そんなことで、あっという間に本日水曜日。
試合です。
なにがすごいって？
　
　
　
　
　
　
　
ゲストに
　
　
　
　
　
　
　
<font color=red size=7>八段がいらっしゃる</font>
　
　
　
　
　
　
じゃないですか！
試合もいいけど、稽古をつけてもらいたい・・・
試合の後、稽古やるのかな？
もう、試合より、そっちのほうで頭いっぱいでした。
　
　


　
　
　
　
　
　
　
団体戦で、11vs11（？）ぐらいだったかな？
僕は、中間よりやや後ろの位置。
　
　
　
　
　
全体的な勝負では負けてしまったものの・・・
僕は、二本勝ちをすることができました。
　
　
　
　
　
　
それも、珍しく思ったとおりの試合展開をすることができた。
まず、気合を入れて、相手をガンガン打って、
その中で1本。
次に、またガンガンいって、ふっ・・・と、
あえてその勢いを抜いて（緩ませて）
そこを打たせて、討ち取る。
　
　
　
　
と、考えていた試合運びどおりにできた・・・が、
反省点はたくさん。
シャア大佐には、残心が無いとご指導いただく。
　
　
　
　
僕は、決め技として、小手が多い。
出小手ですね。
どうしても、相手から離れることに夢中で、
残心を忘れてしまっているらしい。
最後にはちゃんと構える。
特に、今日は子供が試合を観ていましたから、
そのあたりをしっかりやらなきゃですね。
　
　
　
　
　
　
　
自分での反省点は・・・
面のきめ技が無い。
これが、最大の痛いところです。
稽古では、ズンズンと気持ちで押して、気持ちを合わせて
面を打つことができるのですが・・・
試合だとどうしても、打たれることが気になってしまい、
小手に走ってしまう。

　
　
　
　
　
うーん・・・どこで、どのタイミングで、どう面を打つか。
もっと、稽古の中でそこを明確にして、
打突をしよう。
まだ、ただ、打っているだけに過ぎない。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
あとは、今意識していることのひとつとして・・・
手首の脱力です。
手首が硬いと、やはりワンテンポ遅れてしまう。
これは、日々の切り替えしをしっかりやることですね。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
と、試合が終わると、稽古をするということなので、
全力で急いで面をつけて、八段の先生に並ぶ。
一年で、何回八段の先生に稽古をつけていただく機会があるか・・・
うれしいかぎりです！
残念なことに、2人目。ちっ・・・。
　
　
　
　
　
　
前よりは、少しは、強くなったかな？
（前回お稽古いただいたときは夏）
前よりは、少しはどうにかなるかな？
と思い、稽古に望んでみましたが・・・
いや、もう、別世界ですね。
　
　
　
　
何がすごいかというと・・・
気はまだ入れてもらえません。
でも、僕はいつの間にか、壁を背にしています。
合面、合面勝負になっても、どんどん僕が下がってしまいます。
　
　
　
　
気は入れていないのですが、心が一切動いてないんですね。
なんだか、表現は難しいですが、
どっしりと地に足がついている。
当たり前のことですが、そんなイメージ。
何をしても、何をされても、前以外には動かない。
それで、ガンガン押されてしまいます。
　
　
　
　
最後には、もう、みなさんが面しか打てなくなっていました。
無論、僕も。
何をしてもだめだと、不思議と人って、
飛び込み面にかけるものなんですよね。
でも、これって実は奥が深いんですよね。
実は、こういう稽古が大事だったりする。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
だいぶ昔の日記に書いたのですが、
七段と八段の違いがわからない。
なんて、<font color=red>ド阿呆</font>なことを書いていましたが、
今では、しっかりわかりますね。
ありえないぐらいの差があります。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
終わった後も、横で10分ぐらい、
じっと稽古を拝見させていただきました。
やっぱり、打つ前に一瞬右足を浮かせていますね。
ここ、重要なんですよね！
この、右足のことについて書かれていた
鬼教官の日記にトラックバック（参考にさせていただいた）
したいのですが、今回は勘弁してください。
でも、おかげさまで、右足を注意して見る事ができました。
　
　
　
触刃の間合から、一足一刀になるまでに、
微妙に重心を変えます。
この、重心を変えているのが、まったく判らないんですよね。
（あとで、個別指導で見せていただいた）　
そして、打つ前紙一重のタイミングで、ほんの若干、
右足を浮かせています。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
これは、勉強になりましたね。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
あとは、どこで打つかを勉強させていただきました。
　
　
　
　
　
　
　
　
いや、すごい・・・
久しぶりに、すっごい剣道に稽古をつけていただいて、
すっごい剣道を観る事ができた。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
最後の礼の時に、僕だけにはアドバイスは特に無く
「元気がいいですね！私も元気を分けていただきました！」
と。
僕は、「今の僕の年齢であれば、その稽古でいいよ。
それを続けなさい。」
と、エリートヤンキー三郎の河井君並に、
都合のいい解釈をしてみました。
　
　
　
　
　
　
稽古の最後のお話の時には、
（所々記憶が、間違ってそう）
「皆さん、とてもいい試合でした！
　でも、捨て切れていない、打ち切れていないところがあった。
　では、どこで打つか。それには、
　勇気、決断、打ち切る。
　勇気を持って決断し、打ち切ること。
　その結果、打たれても仕方ない。
　打たれることを、怖がっていてはいけない。
　打たれたら、感謝しないさい。
　自分の弱点を、相手に指導していただいたのですから。」
そんな言葉をいただきました。
そんな言葉だった・・・と思う！
　
　
　
　
　
　
勇気を持って決断する。
その前のプロセスに、気で攻めて、理で打つ。
というのがあると思います。
だから、勇気を持って決断できるんですよね。
で、その前提があるから、打ちぬけられる・・・
　
　
　
　
そんなことを考えていると、
どんな剣道をやりたいか、うっすらと頭の中ではイメージがあるのですが、
これがまた、なかなかできないことです。
　
　
　
　
　
　
剣道の美しさとは、捨てることにつながっていると思うのです。
どこで捨てて、どこで打ち切れるか。
捨てて、打ち切れている剣道は、本当に美しいです。
だから、その前の過程が、息を呑むような展開に
なるんですよね。
逆に、捨てられていない剣道ほど、
なんだか美しさがありません。
　
　
　
　
これがまた、簡単なようで、難しいんですよね。
　
　
　
　
　
どんなに頭ではわかっていても、
人間生への執着心が強い。
うわー・・・こんなことを考えていると、
また「さぁ、殺せ！」に行き着いてしまいますね。
もう、遅いし、ゲームもしたいので、この辺で思考をとめることにします。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
というような感じで、とても有益な稽古でした。
　
　
　
　
　
　
婦警さんとの、会話は一言も無かったけど・・・ね・・・
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　


]]></description>
         <link>http://kendo269.com/2008/02/post_282.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">001今日の剣道(エピ２)</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 13 Feb 2008 22:41:34 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>紆余曲折！？</title>
         <description><![CDATA[あの・・・実に数年ぶりに、ときめいちゃってもいいですか？
心臓の高鳴りを、止めなくってもいいですか？
恋・・・しちゃってもいいですか？
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
<font color=red size=7>二次元に</font>
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
たぶん、このブログを精神科関係に詳しい方が
ご覧になっていたら、間違いなく「異常反応」と
烙印を押されそうで、怖い俺剣です。
　
　
　
　
でも、こんなに健全に剣道してますよー！
たぶんきっと、だいじょうぶですよー！
と、誰に言い聞かせているかと思ったら、
自分に言い聞かせていた俺剣です。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
そんなことで、今日の稽古。
　
　
　
まずは、子供達に混ざって基本打ち。
地稽古。
約1時間弱。
今日は、小手、小手面、胴の練習もできたので、
戸惑いながらも子供達が楽しそうでした（＾＾）

　
　
　
　
　
次に、形の指導。
二段受験ということなので、型（かたち）だけでも、
できるように・・・を目標に。
2/10が審査だけど、これから形覚えるのは・・・
ちょっと遅いかもしれません。
　
　
　
悲しいのは、審査のための形になってしまっていること、です。
最近、形ってこんなにすごかったのか！
稽古になるのか！
今僕にとって一番稽古になるのは、形なんじゃないかとも
最近思ってます。
形は、一言で言うと剣道の虎の巻で・・・
打つ機会、気攻め、間合、呼吸法・・・などなど、
すべてが詰め込まれています。
形と平行しながら、防具をつけて稽古するのが、
一番ベストですね。。。
30分形稽古、30分防具をつけて稽古・・・が、
理想かもしれません。
　
　
　
過去、「どこで打てばいいんだ！？機会って何！？」
「気・・・って、何よ！ドラゴンボールや、北斗神拳か！？」
と、悩みに悩んでいましたが、
今だったら・・・いや、今の僕にも言いたいのですが、
「俺剣君、形の稽古が足りないからだ」と・・・。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
タイトルの紆余曲折ですが・・・
六段取得が、エピソードファイナルで、俺的剣道会のフィナーレだ！
と、考えていたのですが・・・
なんだか、それもどうしようかな・・・と思ってきました。
　
　
　
といっても、もう段位はとらねぇとか、
いらねぇとか・・・そこまでのことではありません。
もちろん、取りにいける機会が来れば、行きます。
ひとつの目標では、あります。
でも、もう目的ではないんですよね。
　
　
　
　
最初、このブログを始めた時・・・
とにかくとにかく、五段を取得することが目的でした。
でも、その裏は・・・ちびっと恥ずかしいですが、
この歳になって、何もがんばったことが無い、
自分のコンプレックスとの戦いだったんですね。
　
　
　
　
　
　
　
　
つまり・・・
　
　
　
　
　
　
　
何か、結果を出して、その結果に対して、
自分に自信を持ちたかったんですね。
だからしばらく、五段を取得した後も・・・
「五段の剣道しなきゃ！」
と、そればっかり頭いっぱいで、稽古してました。
資格試験と、同じです。
五段を、自分にも他人にも、印籠にしたかっただけなんです。
　
　
　
　
　
その時は、それで、自分なりに稽古をしていたので、
いいとは思うのですが・・・
今の僕は、どうもそれでは、つまらないのです。
　
　
　
　
段位それよりも、日々の稽古で、修行をしているかどうか。
段位が高い、低いより、そこじゃないかな・・・と。
たとえ、初段でも、二段でも・・・
何か目標があって、目標が無くても、目的をしっかり持って、
日々稽古、修行している。
稽古、修行に手を抜かない。
その姿が、大事だと思うのです。
　
　
　
何段の剣道を目指すより、
今の自分の剣道で、今の自分に必要な修行をしたい。
それが、楽しい。
人生より楽しく生きるために、剣道をしているのですから。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
驚くのは、これを一番見抜くのは・・・子供です。
それに気がついた時は、ヒヤッとしました。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
今思えば、審査前だからと、何を意識する必要も無かったんだ・・・と
理解できます。
多くの人から、審査を意識しすぎだよ。
と言われてきました。
でも、審査を受けに行くのに、審査に受かるような剣道をしないで、
何の意味がある！？
と思っていました。
審査が目的で、審査が目標だったんですね。
　
　
　
　
と、考えてみると・・・
どこまで、続けましょう！
結婚が一区切りですかね！？
ということは、<font color=red>生涯更新</font>になるんですかね（笑）
うわ、いやだ、勘弁してくれ！！
<font color=red>もう、明日にでもやめさせてください、そこの貴女</font>
　
　
　
　
誤解の無いように・・・ですが・・・
色々な剣道感があっていいと思います。
審査が目的でも、良いと思います。
ただ、成長か、退化か・・・わかりませんが、
僕の心の変化を、ブログに記録しておきたかっただけなので、
こうやって、記事を書いています。
決して、人の批判をするものではありません。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
さて、最後に・・・今日の稽古。
　
　
　
当たり前のことで、すごく恥ずかしいのですが・・・orz
切り返しの時に、丹田にしっかりと力を入れる。
これで、切り返しがスムーズにできるようになりました。
下半身が、グッと地に着いてしっかりした感じです。
　
　
　
面打ちは、まだまだ竹刀のスピードが遅いですね。
最近は、少し声も意識しています。
たまたま、お世話になっているSNSのコミュでも
取り上げられていたので・・・ちょっと嬉しいです。
　
　
　
切り返しの最初の面は・・・
「やーーーーーーーーーーーめーーん！」
と、面を打つ時には、すぐ次の呼吸しないとヤバイヨ！
という所まで、息を吐ききります。
　
　
　
逆に面打ち（基本）の時には、なるべく短い掛け声で、
気持ちを充実できるように意識しています。
いや、練習中だ・・・。
さらに、めーーーーーーーーん！
ではなく、「メンっ！」と打つようにしています。
どうしても、稽古中に、声を伸ばしていると、
面を打った後、力が入っている（抜けない）感じ？と、
残心後、すぐに打てる体制、気迫になれない気がします。
　
　
　
　
返し胴、ありえないことに・・・自分なりに、
打てるようになってきました！
すごいよ！胴が、少しでも打てる日が来るなんて！！
　
　
でも、使い道がありません・・・
　
　
　
先、先、を意識していると、どうしても面ばかり意識してしまい・・・
後の先となる返し胴は、あまり使いません。
とは言うものの・・・
お相手によっては、面でほぼ確実に捉えられる場合は、
余裕を持って返し胴を打つことが、
修行になるのかもしれません。
でも、そんな相手なんて、いないですよぅ。。。
うーん・・・でも、むやみに飛び込んできたら、返される！！
という、脅威はあったほうが、いいですからね！
　
　
　
　
そんなことで、今日はココまで！
　
　
　
　
　
　
　















]]></description>
         <link>http://kendo269.com/2008/01/post_281.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">001今日の剣道(エピ２)</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 30 Jan 2008 23:30:27 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>うーん・・・</title>
         <description><![CDATA[そうですか、もうすぐバレンタインですか。
もう・・・<font color=red>仏教徒だからとか言うネタ</font>も、
飽きましたよ。
本命チョコという30カラットのダイヤよりも貴重なシロモノに
この先の人生でお目にかかることができるのでしょうか。
　
　
　
　
アレですよ。
バレンタインデーに期待できることなんて、
<font color=red>ネットゲームのバレンタインアップデート</font>
ぐらいですよ。ええ。。。
　
　
　
　
あとね、ヤフーショッピングで水を買うついでに、
バレンタイン特集を覗いて、
<font color=red>こんなのほしいなとかいう生活</font>は
やめようと思います。
　
　
そして、ふと思うのです。
古代のインド人が、ゼロ0という数字を発見してしまったことが、
余計なことだったんじゃないかと。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
そんなことはいいとして、稽古。
　
　
　
先日、イチローのインタビューをテレビで観て、
この徹底ぶりはすごいなぁと感心したのですが、
ひとつだけ、僕が気をつけていることと、
同じことがありました。
　
　
　
それは、体について。
「自分が思い描いたイメージを、すぐに表現できる体」
　
　
　
これは、本当に大事ですね。
特に、僕のような発展途上の人間には、大事なことです。
体はすべての資本と良く言いますが、
本当にそのとおりです！
　
　
　
極端な話ですが、僕の身長173cmで体重が120kgあったら・・・
それでもって、ものすごくお腹がでていたら・・・
これは、思い描いたことを、非常に実現しにくい体ですよね。
　
　
　
まちがっちゃいけないことは、体重がどうとかじゃなくて、
自分の骨格と感覚にあった、体を造ること。
　
　
　
僕にとっては、173cm、体重65.5～67、体脂肪9.5％
このあたりが、一番ベストです。
過去、85kgの23％までになりましたが、
その時は、体が重かったですねぇ・・・。
しょっちゅう、怪我もしてたし。
　
　
　
　
僕は、前の日記も書いたことなのですが・・・
剣道のなんというか、醍醐味というか、
一番光り輝くのは、「先」だと思っています。
先といっても中身には色々な要素があるのですが、
体のことは、心気力の力の部分です。
　
　
　
僕は昔、やたらとマッチョを目指していたんですよね。。。
今でこそ、こんな体ですが、かつてはガタイよかったです。
でも、それよりも、何よりも・・・・
僕が重視したのは、機動力です。
　
　
　
情けないことに、そこまでやっても情けないことに、
武器といえるほどの、スピードはありません。
それでも、「ココだ！！」とガンダムでいう、
ニュータイプに電撃がはしる時、
（ピュルルルルン！※効果音）
その瞬間に打てるように・・・
打てるような体を造る。
これは、大事だと思うのです。
　
　
　
　
　
　
　
　
あと、最近思う、ちょっとした疑問があるのですが・・・
まだ、考えなくてもいいかな？という疑問なので、
焦って答えを出さなきゃというほどでもないのですが・・・
書いておこうと思います。
　
　
　
僕が、いつもお世話になっている剣道のSNSのとあるコミュの先生が
攻めとは「さあ、殺せ！」
の心境・・・と。
　
　
　
僕は、攻めを語るほどのレベルではありません。
恐れ多いです。
正直、そんなこと考えるなら、切り返しと打ち込みと懸かり稽古。
地稽古も、ガンガン打ちなさい・・・というレベルなので、
背伸びもいいところなのですが・・・・
かわいい子供の背伸びだと思って、笑ってあげてください。
　
　
　
前提はここまでにして、僕はどうしても
「さあ、殺せ！」
ではなく
「殺せるもんなら、殺してみろ！先にこっちが殺してやる！」
という気持ちになってしまいます。
　
　
　
気持ちで相手を圧倒する・・・という、
剣道の新しい境地があることを知ったその時から、
攻めの概念が、まるっきり変わりました。
その強い気持ちで、相手を圧倒し四戒に陥れる。
その、心の攻め、気持ちの攻めを知ったことで、
僕の剣道は、変わってきたように思います。
　
　
　
そんな中でちょっと心配なのが、
ちょっと「殺してやる！」っていうのが、邪心？というか、
間違ったことじゃないか？という不安です。
言葉の響き的に、やばい気がします。
それとも、殺してやる！の境地の先に、
「さあ、殺せ！」
があるのか・・・
このあたり、不安ですね・・・。
「さあ、殺せ！」の方が、なんだか活人剣っぽいです。
　
　
　
そんな、漠然とした不安を持ちつつも、
僕の中では、「さあ、殺せ！」よりも
「殺してやる！」の方が、気持ちが入ります。
なんというか、しっくりくるのです。
語気のイメージ的にも、
攻撃する気満々なイメージもあります。
どうしても、「来るなら来い！先をとって討ち取ってやる！」
とは思えますが、
「さあ、殺せ！」の境地は難しすぎます。
　
　
　
さらに、僕の中ではもう、
宇宙論を話しているような域なのですが・・・
すでに、「死んでいる」
境地がある？みたいなのです。
でも、死んでいるということは、
心や気は、どうなっているのでしょう。
それは、剣道なのでしょうか。
うーん・・・わかりませんね・・・
想像もできませんね・・・。
それよりも僕は、体をガンガン使うことが、
大事だと思っています。・・・ので、
深くは考えていませんが（＾＾；）
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
ただ、剣道の宇宙まで続くような神秘性に、
ちょっと魅せられているだけです。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
さて、それにも続く？ことなのですが、
「打たれることが、嫌ではなくなりました。」
これも、攻めの大事なひとつの要因じゃないかと思うのです。
　
　
　
今まで僕は、子供たちはもちろん、
自分より段位の低い方などと立ち会う時、
心の底から打たれることが、嫌でした。
なので、打ちきれないし、小手先だけだし、
後の先狙いだし・・・。
　
　
　
というような感じだったのですが、
ある時、ふっと「まぁ、仕方ないや」と、
いや、それすら感じないのですが・・・
それよりも、すぐ次のやり取りがありますからね。
そんなこと考えていたら、つけ込まれちゃいますもんね・・・。
　
　
　
ここだ！と思った時に、打って、ダメだったら、
それは、仕方ないです。
幸い、平成の今では、打たれて殺されちゃうわけではないので、
いい勉強をさせていただいた・・・
と、思い、ある意味悔しいのも無いと言えば嘘になりますが、
感謝もしなければですね。
　
　
　
それでも、人間って難しいもので・・・
その理屈は判っていても、本当の意味で、
実際に、実戦で、そう思うことは、なかなかできないんですよね。
僕は、中学で剣道を始めた時から、
そのことを聞かされていました。
それでも、人間のプライドは厄介なもので、
すごく厄介なもので、
「打たれたくない」と思ってしまう。
さらに欲深いと、「打たれたくない。でも、自分は打ちたい。」
と、思ってしまう。
この時点で、実は負けているのかもしれません。
相手にも、自分にも。
　
　
　
それから、12年。（中学から）
なんというか、本当の意味で
そのシガラミから、のがれられたのは・・・
「ああ、僕は弱いんだ。才能のさの字も無いんだ。」
と、ネガティブにネガティブを重ねたところから・・・
です。
おかしなことですね。。。
でも、僕にとっては、その時だったのです。
トリガーは、「面を打たれたくなければ、面をかぶるな」
でしたが・・・笑
　
　
　
何というんでしょうか。
そう思ってからは、打ち切れるようになりました。
思い切って、打てるようになりました。
その結果、なんだか、
より相手に威圧感を与えている感じがします。
本当の意味で、打たれるプライドを捨てて、
身も捨てられるところに、攻めのひとつの欠片がある。
僕は、そんなふうに思っています。
　
　
　
そもそも、バカなんだから、弱いんだから、
打たれて当たり前なんです。
逆に、打たれたことを、後々なんでだろー？
と、考えれば、それはいい勉強かな？
とも、思うのです。
　
　
　
　
　
　
　
　
と、長々と色々と書いてしまったけど、
これからが稽古。
　
　
　
稽古日を間違えてしまったので、一週間ぶりの稽古に
なってしまった。
さすがに、頭の感覚と体の感覚がリンクしない。
気持ちも、なんだか雑念が入ってしまい、
定まりません。
うーん・・・調子が悪いです。
こんな時は、もう、基本打ちです。
50分、基本打ち。
　
　
　
返し胴、いい感じで打てるようになってきました。
あとは、もう少し近間での練習もしてみようと思う。
さらに、面のスピードが速い相手との練習も。
　
　
　
うっかりと、上座に座ってしまって、
整列の時に、一言・・・とのことだったので、
こんなことを話しました。（子供の前）
　
　
「今日は、皆さん良く稽古をがんばりました。
　今日稽古をやらない人に比べれば、
　ぐっと力がついたと思います。
　さて、僕は剣道は元気にやることが大事だと思います。
　元気に大きな声を出すことによって、
　自分の気持ちを『やるぞー！うつぞー！』という気持ちを
　盛り上げる。
　その盛り上げた気持ちの相手と、試合をするとどうですか？
　怖いですよね。
　それが、攻めの第一歩だと思います。
　だからまずは、元気にやりましょう！
　・・・と、色々言いましたが、今日の稽古はよかったですよ。」
　
　
　
と、実際はもっとカミカミで支離滅裂だったのですが
（子供達ごめん）
こんなことを、話してみました。
　
　
　
　
さて、そんなことで、今日はここまで！
　
　
　



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         <pubDate>Mon, 28 Jan 2008 22:22:50 +0900</pubDate>
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